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北陸地方の紅葉見所

北陸エリアで人気の紅葉スポットをご紹介します。

今年2015年3月、北陸新幹線の開通でますますアクセスが便利になった、富山、石川、福井の北陸3県。このエリアで有名な紅葉スポットをご紹介します。

秋の紅葉シーズン真っ盛り。紅葉は四季がある日本ならではの季節の風物詩といえます。この季節しか楽しめないレジャーとして、紅葉鑑賞は老若男女広く、多くの日本人はもちろん、近年では、日本を訪れる外国人観光客にも「風情がある」と外国人観光客からも人気を集めています。観光資源が豊富な北陸エリアでは、いったいどのような紅葉スポットが人気を集めているのでしょうか。

石川県の紅葉スポット

石川県でもっとも有名な紅葉スポットといえば、水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園のひとつとして名高い兼六園でしょう。兼六園は江戸時代の代表的な大名庭園で、代々の加賀藩主によって長い年月をかけて造園。金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、多くの観光客に親しまれています。紅葉はモミジ類約340本、サクラ約420本、ケヤキ約60本、その他、ニシキギ、ドウダンツツジ等が植樹されており、園内を美しく彩ります。先日、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまも、ここ兼六園をご訪問され、紅葉など鑑賞されたことで話題になっていましたね。見ごろは11月上旬~12月上旬。霞ヶ池の北岸、徽軫灯籠の手前に架かる一枚岩の石橋付近で記念撮影をするのがオススメ。

兼六園

富山県の紅葉スポット

富山随一の観光スポットとして知られる立山黒部アルペンルートは標高3,000m級の峰々が連なる北アルプスを貫く世界有数の山岳観光ルート。総延長37.2km、最大高低差は1,975mあり、富山県側の立山町「立山駅」から長野県側の大町市「扇沢駅」まで乗り物を乗り継いで、雄大な大自然を満喫することができます。紅葉スポットとしても有名で、標高の高い地点から低い地点へと紅葉前線が降りてきます。立山の紅葉の特徴は赤や黄色だけでなく、ハイマツの濃緑・チシマザサの淡緑など色彩が豊富なことも特徴。この週末にはギリギリ鑑賞可能かも。

黒部ダム

黒部峡谷は、富山県黒部市、黒部川中流 – 上流にある峡谷。大規模な峡谷として国の特別天然記念物、および特別名勝に指定されています。中部山岳国立公園に含まれる。清津渓谷、大杉谷とともに日本三大渓谷、日本の秘境百選の一つにあげられています。有名なトロッコ列車は黒部峡谷の宇奈月から欅平まで、全長20.1kmを片道1時間20分で結んでいます。窓がない普通客車は開放感にあふれ、風を感じながら大自然との一体感が味わえるという魅力があります。紅葉シーズンにはは、常緑樹と紅葉樹、黄葉樹3色の見事なコントラストは他に類を見ないと評されています。標高224mの宇奈月駅周辺では例年11月上旬~中旬が紅葉の最盛期となります。

黒部渓谷

福井県の紅葉スポット

福井は、越前の緑豊かな山々と、若狭の清らかな水の流れに代表される自然が美しい場所。国の名勝及び天然記念物にも指定された東尋坊や一乗谷朝倉氏庭園などの美しく壮大な観光スポットが数多く集まります。ここ福井でもっとも有名な紅葉スポットは、日本紅葉の名所100選に選ばれている九頭竜湖、夢のかけはし周辺でしょう。九頭竜ダム提体にある展望台から、あるいは沿岸を走る国道158号線をドライブしながら楽しむことができます。九頭竜湖の上流部にかかる箱ヶ瀬橋は通称「夢のかけはし」と呼ばれ、紅葉にオレンジの橋が映える美しい撮影スポットとして人気があります。見頃は10月下旬~11月中旬となっています。

九頭竜湖「夢のかけはし」

魅力的な北陸エリアには、小松、富山、能登の三空港の利用が便利になっています。

地図