スカイスキャナー ニュース 国際都市上海の見どころ

すべての記事

国際都市上海の見どころ

世界有数の国際都市として独自の発展を遂げる中国・上海。絶対はずすことのできないマストの観光スポットをご紹介します。

中国経済の中心地として知られ、世界有数の国際都市としてめざましい発展を遂げている上海。新しい都市としての魅力はもちろん、昔ながらのノスタルジックな街の様相も併せ持ち、多くの観光資源に恵まれた街として、多くのツーリストたちを魅了し続けています。

今回は、そんな上海の見どころにフォーカス。プランニングの参考にしていただければと思います。

ノスタルジックな上海の魅力に触れたいのならば、上海、蘇州、杭州などの一帯を総称する「江南エリア」きっての古典庭園「豫園」を訪れるべきでしょう。1559年から18年間もの歳月をかけて造られた2万平米もの敷地を持つ風情豊かな庭園で、「三穂堂」「点春堂」など名建築が園内に点在。随所に古木や奇石が配され、その端々から中国の悠久の歴史を感じることができます。

「豫園」庭園を取り囲むように広がるショッピングエリア「豫園商場」も人気を集めるスポットです。小籠包の老舗「南翔饅頭店」や、創立100年以上の歴史を誇る茶館「湖心亭」などの名店が立ち並び、食べ歩きを楽しむことができます。

地元、上海の人々が外国人を案内したい場所として誇るのが「フランス租界エリア」と呼ばれている場所です。戦前、上海におかれていたフランス租界の跡地ですが、現在でも街角にはヨーロッパ人が建てたアールデコ調の洋館がたくさんあり、それらをリノベーションして活用するスタイリッシュなレストランやカフェが点在。東洋と西洋の文化が交差する独特の雰囲気に魅了されるツーリストが後を絶ちません。

上海を代表するスポットとして、世界中多くのマスコミに紹介されているのが、租界時代に建てられた荘厳な建物が並ぶ「外灘(バンド/ワイタン)」です。かつてイギリスフランスアメリカなど諸外国の租界地として独自の発展を遂げたこのエリアには、コロニアル様式、アールデコ様式などの古い洋館が当時そのままの姿で残されています。また、黄浦江を挟んだ対岸「浦東」エリアには近未来的なビル群が立ち並び、夜の7時くらいから美しくライトアップされた近未来都市が鑑賞できます。

外灘

外灘

新旧それぞれの上海の魅力を堪能してみてはいかがでしょうか。

地図