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海外で使う時に気を付けたいハンドサインとジェスチャー

国によって意味が異なるハンドサインとジェスチャー5つを紹介します。

旅行に行った際に便利なのがハンドサインやジェスチャー。言葉が通じなくても手振り身振りで切り抜けるなんて事がよくありますよね。ですが国によっては相手を怒らせてしまう表現もあるので注意が必要です。

指で丸を作る/フランスブラジルメキシコロシア

日本や北アメリカそしてスキューバダイビングをする時に、「OK」などと伝える時に使われます。でも、フランスでは「ゼロ」を意味します。例えばレストランで食事をしている際に、味はどうですか?と聞かれてこのジェスチャーをするとおいしさがゼロでまずいという表現になってしまうようです。また、ブラジル、メキシコ、ロシアなどでは「バカ野郎!」などといった意味を持っているので使い方に気を付けなければなりません。

オーケーサイン

頭をなでる/スリランカ

日本では子供の頭を撫でるジェスチャーは親しみをもって行われますね。ですが、仏教では頭は体の一番上にあたりスピリットのある場所として信じられています。そんな場所を撫でる事はとても失礼なジェスチャーとみなされます。宗教は様々で外見で見極める事は難しいので、スリランカだけでなく知らない人の頭をなでる行為はしない方が良いでしょう。

頭を撫でる

ピース・逆ピース/イギリスギリシャオーストラリア

よく写真を撮る時にするピースサインですが、国によって様々な意味をもちます。イギリスでは「勝利」、北アメリカでは「平和」、ギリシャでは「くたばれ!」の意味を表すようです。また、手の甲を相手に向けてピースサインをするとイギリスやオーストラリアでは「くそったれ!」という表現になるようです。知らずに使うと怖いですね。

ピースサイン

人差し指と小指を立てる/ブラジルコロンビアポルトガルスペイン

角をイメージしていてコルナと呼ばれているこのジェスチャーは、なんと「妻が浮気をしている」という意味があるようです。日本では写真のポーズやロックを意味する時などに使われているようですが相手を屈辱する仕草となるので要注意です。

コルナ、人差し指と小指を立てるハンドサイン、ジェスチャー

肘に手をおく/南イタリア

胡椒ひきをイメージしたジェスチャーで、「頭がおかしい」を表現しています。胡椒ひきにたとえて、相手の頭がくるくる回っているという意味をもつようです。気が付かない間に、意味のあるジェスチャーをしていたなんて事がないように気を付けたいですね。

肘に手をおくハンドサイン、ジェスチャー

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