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スカイスキャナー特選!2017年に行くべき12カ国(後編)

スカイスキャナーが自信をもっておすすめ!前編に引き続き、今年、リーズナブルに過ごせる国々のご紹介です。

1.ブルガリア

ヨーグルトとバラの産地として知られているブルガリア。黒海に面したバルカン半島に位置し、古くから複数の民族が交じり合い、独特の文化を築き上げてきた魅力的な国です。もし、ビーチより都市を楽しみたいのなら、ヨーロッパで二番目に古い街、首都のソフィアがお勧めです。ブルガリアの強いアルコールを飲んで快適なベッドで眠っても、一日4,000円ほどですみます。地下鉄で空港からたったの20分、バスでも30~40分ほどで着くのも嬉しいですね。街には国立美術館や国立民族博物館など、たくさんの博物館やギャラリーがあります。

Sofia Cathedral, Bulgaria

ソフィアを離れると、さらに安く過ごせる場所がたくさん存在するのがブルガリアの魅力。国内には多くのリゾートが点在し、ビーチや温泉など、それぞれ特徴が異なるのでいろいろな楽しみ方ができます。

中でもおすすめなのが、ネセバル。1983年に世界遺産に登録されたこの古代都市の歴史は約3000年前までさかのぼり、各時代を代表する建造物が残されています。その北側にはサニー・ビーチもあり、観光もビーチも楽しめる絶好の場所です。

ブルガリアは、ローズウォーターなどバラの製品や刺繍グッズなど、お土産には事欠きません。物価が安く、ついつい買いすぎてしまいそうです。

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2.スリランカ

驚くほど繊細な砂浜、雲に覆われた山々、寺院、滝、お茶のプランテーションに、風に吹かれるヤシの木。そのすべてが美しいスリランカ。そんな旅行のパンフレットを見たことがありますよね?

この国ではジャングルを探検し、スリランカのフィッシュカレーを堪能して、海岸沿いのホテルに泊まっても、4,000円もあれば休暇が楽しめるでしょう。観光事業が始まったのは60年代ですが、いまだに南アジアのローコストラグジュアリーを楽しめる国です。

少し予算に余裕があるというなら、シナモン ロッジ ハバラナがおすすめです。ハバラナにある5つ星のこのホテルは、スリランカ北中部州にある古都、アヌラーダプラとポロンナールワとキャンディの間にあり、観光をするのに便利です。ジャグジーから見るハバラナ湖は美しく、バトラーに注文したシャンパンで乾杯なんていうのもステキ。

View of Kandy, Sri Lanka with temples

寺院や修道院、仏塔が点在して、見るところがたくさんあります。アヌラーダプラにあるスリー・マハー菩提樹や、キャンディーにある仏歯寺とも呼ばれ、釈迦の犬歯が納められているとされる、ダラダー・マーリガーワ寺院はスリランカの中でも神聖な場所の一つとされています。

外国人観光客はより高い入場料を払う傾向があり、トゥクトゥク・ドライバーは所持品を盗む可能性もあるので、十分な注意が必要です。

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3.アルゼンチン

南米大陸最南端に位置し、広大なパンパ平原とパタゴニアの大地が広がるアルゼンチン。世界第8位の国土を持ち、チリとの国境のアンデス山脈から、イグアスの滝など、雄大な自然を堪能することができます。

ブエノスアイレスは世界で一番エキサイティングな街。そう、アルゼンチンと言えば、タンゴですよね。カラフルで華やかなアルゼンチンの首都では、人気のある場所から少し離れたところはホテルや食事を含めて5,000円程度。

ブエノスアイレスのスペイン様式やフランス様式の建物を見て歩き、夜になったらサンテルモ地区のボヘミアン的なバーやレストランに行くのはいかがでしょう。裕福な人が多く住み、観光客も多く訪れ、盗難も多いレコレータ地区に行くよりは、暮らすように旅する体験ができて楽しいかもしれません。

Seabirds and seals in Tierra del Fuego National Park, Argentina

世界で最も壮観な景色を見たいのであれば、南アメリカ大陸南端部に位置するティエラ・デル・フエゴ(フエゴ諸島)がある、パタゴニア地方がおすすめです。ブエノスアイレスからはバスで24時間から36時間、国内線の格安航空会社を使っても行けます。世界遺産に登録されているバルデス半島にも、かわいい野生のペンギンやイルカ、そしてクジラがたくさん生息しています。非居住者のための入場料は 260ペソ(約2000円)。この金額でこんな経験ができるのはほかにはないですよね。

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4.ギリシャ

経済危機の影響で、ギリシャでの休暇が以前よりも安くなってきています。とはいうものの、人気のサントリーニ島やミコノス島はやっぱり高い休暇になってしまいますが、例えばパコス島やスキアソス島なら安い休暇を楽しむことができます。ミソスというギリシャのビールは、人気の島の半分の値段で100円から200円程度。オールナイトレイブや若いバックパッカーが集まるところが好きなら、イオス島がおすすめです。

サロニカ湾を一日もしくは半日クルーズが楽しめ、アイランドホッピングもできます。アテネから船が出航しているのでとっても便利。イドラ島にも行けるクルーズもあります。

エーゲ海のどこでも最高のスブラキ(シシケバブのようなもの)を楽しむことができます。イドラ島にはPirofani という、20年以上もおいしい料理を提供し続け、コスパがいい素敵なレストランがあります。もしもっとお肉が食べたいのなら、ケファロニア島に行ってみてください。分厚い肉と肉汁のにじみ出ている伝統的なパイを食べることができます。

The Greek island of Kefalonia

フェリーは定期的に島の間を運航しています。しかし、アテネからピレウスに向かう場合はスケジュールの確認が必要です。エーゲ海に浮かぶ島々までは高速船でおよそ4~5時間ほど、普通のフェリーでは6~8時間で行くことができます。

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5.ドミニカ共和国

カリブ海のホリデーはお金がかかる、というイメージがありますよね。でも、ドミニカ共和国は例外です。一日4,000円ほどで、ホテルと移動と食事やドリンクを済ませることができます。食事はやはりローカルなcomedor(食堂という意味) で。食事は600円程度、食料品店でビールも150円ぐらいで売っています。バスや乗り合いバスのグアグアで隣の町まで行っても100円程度。

バヴァロ ホステルはドミトリータイプのベッドで、白い砂浜が美しいバヴァロビーチまで歩いてたった3分。Wifiが使えてコーヒーも飲み放題。なのに一泊3,000円もしません。

それじゃ物足りない、というのであれば、VHグラン ベンターナ ビーチ リゾート はいかがでしょう。「黄金のビーチ」と呼ばれるプラヤ・ドラダにあり、リゾート内にはカリビアン料理からカジュアルなビーチフロントグリルまで4つの違ったタイプのレストランがあります。3つのプールにウォータースキーやパラセーリング、バナナボート、スキューバダイビングなどのすべてのウォータースポーツが含まれています。もしダブルルームを二人でシェアした場合、一人がなんと12,000円程度。絶対行く価値、あると思いませんか?

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6.アイルランド

アイルランドの首都ダブリンはあなたが想像しているよりずっと安く楽しめるということをご存知ですか。

Dublin city, bridges and buildings

例えばジェネレーター ホステルは1,600円ほどで泊まれますし、この街にはタダで楽しめるものがたくさんあります。例えば、チェスター・ビーティー・ライブラリーは世界的にも有名で、目も眩むほど広範囲にわたる珍しい本と原稿のコレクションを見ることができます。

アイリッシュビール、ギネスを片手に、ヨーロッパ最大の公園フェニックス・パークに行くのも素敵です。

リーズナブルなショッピングスポットはダブリンで一番古い、ブラックロック・マーケットで。トリニティ・カレッジにあるPavilion Bar(パビリオン・バー)では、最も安くビールを飲むことができます。

アイルランドの田舎を堪能したいなら、ゴールウェイがおすすめです。ダブリンよりも20%ほど安く済ませることができます。学生の街としても有名なので、パブなど夜の街も活気づいています。ギネスビールもダブリンに比べて15%ほど安価。ミュージックパブのAn Pucanではライブ音楽がただで聞くことができます。これは行くしかありません。

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