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今すぐチェック!11月がベストシーズンになる国トップ5

涼しくなって、そろそろ秋・冬休みの予定を考える人もいるのではないでしょうか?そこで今回は、11月がベストシーズンになる国をご紹介します。12月はハイシーズンで航空券やホテル代が高騰するだけでなく、観光客も多く押し寄せるため11月に行くのがベスト。祝日を使えば、数日のお休みで行けそうな場所もありますよ(それでも11月にお休みを取るのが難しい人のために、ベストシーズンの期間も記しておきます。是非今後の参考にしてみてください)。

1.ミャンマー

2011年には政権が交代し、民主化され、外国人観光客も訪れることができるようになりました。
ミャンマーの年間平均最高気温は1年を通して30~40度とかなり暑い国です。そんなミャンマーの季節は雨季と乾季と夏季の3つ。雨季はずっと雨でたまには土砂降りになること。また、夏季は外を歩きたくないほど気温が上がるため、やはりベストシーズンは10月下旬~2月下旬の乾期。朝晩は20度を下回ることもあります。

ミャンマーにはたくさんの観光地があります。首都ヤンゴンや最も有名なのがバガン。一生に一度は訪れたい聖地と言われ、仏教国ミャンマーの古都です。それだけに町の中にはパゴダと呼ばれるお寺が点在しています。

その他にもインレー湖、マンダレーと、美しい仏教遺跡や豊かな自然を楽しむことができます。
インレー湖の西にあるインデイン遺跡は、14世紀から18世紀ごろに作られたと言われている古代遺跡。崩れたパゴダが点在し、当時のまま時間だけが過ぎたよう。奥インレー湖にはサガー遺跡もあり、ミャンマーの魅力は一言では語れなさそうです。

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2.カンボジア

カンボジアのベストシーズンは11月~2月まで。11月~4月が乾季ですが、3月~5月は日中35度を超える酷暑なので観光には向きません。
カンボジアと言えば、アンコールワット。12世紀前半、アンコール王朝のスールヤヴァルマン2世によって建立された、ヒンドゥー教寺院。東西1500メートル、南北1300メートル、幅200メートルの堀で囲まれている広い敷地にこの寺院はあります。
大小あわせると600もの遺跡があると言われているカンボジア。首都のシェムリアップだけでもアンコール・トムやタ・プロームなど、訪れるべき遺跡が沢山あります。
朝日はアンコールワットから、そして夕日はプノン・バケン寺院からがベスト。最近では夕日を見ようと場所取り合戦が行われているようですが、それでもここからの夕日はやはり特別です。

「アンコールワットを120%楽しむ」でもお伝えしましたが、カンボジアの首都シェムリアップは楽しいことが満載。物価も安いので、ショッピングやマッサージなど楽しみが沢山あります。食べ物もタイのように辛くなく、ベトナムほどあっさりしていない、ちょうど中間のようなカンボジア料理は日本人の舌に合うので、たくさん食べてしまいそうです。
カンボジアには遺跡だけでなくビーチもあります。カンボジア南部のタイランド湾に面したシアヌークビルはリゾート地として脚光を浴びています。遺跡巡りに飽きたら、ビーチもいいですね。

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3.インド

インドのベストシーズンは北部の山岳部を除き、乾季の11月~2月です。雨もほとんど降らず、気温も25度程度なので、観光に適しています。
インドというと首都のニューデリーを思い起こし、フマユーン廟など、訪れたい場所がありますが、観光地は点在していて、どれも死ぬまでに観ておきたいと思うものばかり。
例えば「タージマハル」はアーグラーにあります。デリーから日帰りで行けるツアーもありますが、実は意外と遠いのです。「ピンクシティ」と呼ばれるジャイプルはデリーとアーグラーからもそれほど遠くないので、是非寄りたい場所。
仏陀が悟りを開いた地、ブッダガヤへ行き、仏陀のように瞑想をするのも良いかもしれません。
パキスタンとの国境近くにあるアムリトサルには、光り輝くシク教の総本山黄金寺院(ハリマンディル・サーヒブ)があり、夜は荘厳な姿を現します。
「キャサリン妃も訪れたインドとブータン」でもご紹介したカジランガ国立公園がオープンになるのは11月から。キャサリン妃のように、動物と触れ合うサファリツアーも楽しそうです。

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4.メキシコ

メキシコにも雨季(6~9月)と乾季(10~5月)があります。11月からはぐんと降水量も少なくなりますが3~5月は1年で最も暑く30度近くまで気温が上がるので、観光には向かないかもしれません。
自然遺産、複合遺産を含めると34の世界遺産があるメキシコ。古代都市チチェン・イッツァはその中でも人気です。ユカタン半島北部、密林の中にある古代マヤ文明の都市。神秘的なピラミッド「エルカスティージョ」など、マヤ文明を象徴する遺跡が沢山あります。
世界遺産になっているプエブラ歴史地区は、スペイン人が入植した16世紀にいち早く築いた街です。スペイン風の街は、カラフルで魅力的。有名なプエブラ焼きは、陶器作りに適した良質の土があることを発見し、スペイン中部の陶器産地タラベラの技法を導入して、イスラム様式を受け継いだ美しい陶器です。お土産にもいいですよね。
日本でも人気があるカンクンなどの海岸沿いのビーチエリアは、ほとんど雨が降らない12~4月頃がベストシーズンとされています。でも12月には北米やヨーロッパから多くの観光客が集まるので、やはり11月はベストシーズン。今すぐチェックするしかないですね。

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5.アラブ首長国連邦(UAE)

世界一の七つ星ホテル「ブルジュ・アル・アラブ」など、セレブに大人気のアラブ首長国連邦。通年訪れることができますが、やはり7月や8月の真夏には気温が60度を超えることもあり、冬になる11月~3月が過ごしやすいです。しかし2~3月は強い北風が吹き、砂嵐に襲われることがあるので、11月~1月がベストシーズンと言えそうです。
UAEで参加したいのが、砂漠ツアー。360度見渡す限り砂漠が広がる景色は圧巻です。砂丘を4WD車で豪快にドライブするツアーは、絶叫マシンよりもスリリングです。ラクダに乗ることができるツアーや、ナイトサファリ、砂漠で宿泊できるオーバーナイトサファリもあります。ただし、夜には10度前後まで下がるので、ご注意を。
ドバイも人気ですが、アブダビも見逃せません。真っ白な大理石で建てられたシェイク・ザイード・グランドモスクは82個のドーム、1,000本以上の円柱、24金メッキのシャンデリア、そして手織りの世界最大のペルシア絨毯が特徴です。2007年に建設され、歴史はまだ浅いですが、伝統的なイスラムのデザインと近代的な建築が融合しており、一見の価値があります。
アブダビ沖のサディヤット島には、パブリックビーチもあります。ここは10年ほど前から開発が進み、2016年1月には「ルーヴル・アブダビ」がオープンしました。2017年にはブリティッシュ美術館と提携した「ザイード ナショナル ミュージアム」そしてニューヨークの「グッゲンハイム アブダビ」もオープンするのだとか。ますますUAEから目が離せませんね。

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