スカイスキャナー ニュース 2019年はこの都市に注目!人気上昇中の海外旅行先ベスト5

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2019年はこの都市に注目!人気上昇中の海外旅行先ベスト5

人気旅行先ランキングには毎年定番の都市が並びますが、上昇率で見ると違ったトレンドが浮かび上がってきます。近年人気急上昇の旅先とは、どこなのでしょうか。スカイスキャナーの「APACトラベルトレンドレポート2018」より、注目の海外旅行先ベスト5をご紹介。

※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから「最安値の月」で検索した際の最低価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人1名、往復便)。2019年2月12日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。

オーストラリア、韓国、シンガポール、タイ、台湾、日本、ニュージーランド、香港の8つの国・地域を対象に、スカイスキャナーが旅行トレンドを調査・分析した「APACトラベルトレンドレポート2018」。航空券検索データなどを基にした同レポート内の「APACの旅行者に人気上昇中の旅行先(都市別)」ランキングより、アジアの人たちが今注目している旅行先をご紹介します。


5位:ブダペスト(ハンガリー)、リスボン(ポルトガル)

■ブタペスト

APACの旅行者に人気上昇中の旅行先(都市別)で、同率5位に輝いたのが、ブダペストとリスボン。ハンガリーのブダペストは、「ドナウの真珠」の異名をとる美しい首都で、歴史的な街並みが丸ごと世界遺産に登録されています。

「世界で最も美しい」との呼び声高い国会議事堂や、夜のライトアップがひときわ絵になる「セーチェーニ鎖橋」、ヨーロッパ最大規模を誇る「シナゴーグ」など、壮麗なる建造物のオンパレード。ハンガリー人は、アジア系遊牧民族のマジャール人を祖先に持つためか、どこかオリエンタルな雰囲気を醸し出す、エキゾチックな風景に魅了されます。

ハンガリー ブタペスト
TTstudio/Shutterstock.com
ブダペスト行き航空券を確認 往復65,911円〜

■リスボン

ポルトガルの首都リスボンは、大航海時代の栄華を今に伝える都市。最大の見どころである「ジェロニモス修道院」と「ベレンの塔」は、世界遺産にも登録されています。「7つの丘の街」とも呼ばれる起伏の多いリスボンは、ノスタルジックな街歩きが叶う場所。市内で最も古い街並みが残るアルファマ地区を歩いたり、「サン・ジョルジェ城」のテラスから絶景を見下ろしたりと、楽しみは尽きません。

ポルトガル リスボン
Boris Stroujko/Shutterstock.com
リスボン行き航空券を確認 往復88,902円〜

4位:イスタンブール(トルコ)

4位にランクインしたのが、トルコ最大の都市イスタンブール。「新空港開港!イスタンブールから3つの世界遺産を巡る旅」でもご紹介した通り、2018年に新空港が開港したイスタンブールは、今最もホットな旅先の一つです。

トルコ イスタンブール ゴールデンホーン
イスタンブールの港 ゴールデンホーン
Boris Stroujko/Shutterstock.com

西洋と東洋の架け橋として、かねてから世界の旅行者を惹きつけてきたイスタンブールは、古い街並みと歴史的建造物群が丸ごと世界遺産。言葉を失うほどの幻想世界が広がる「ブルー・モスク(スルタンアフメット・ジャーミイ)」や「アヤソフィア」、オスマン帝国の栄華を感じる「トプカプ宮殿」、巨大市場「グランド・バザール」など、ケタ違いのスケールを誇るスポットの数々には、誰もが圧倒されます。

トルコ イスタンブール ブルー・モスク
ブルー・モスクの内装
Yarygin/Shutterstock.com

ブルサやエディルネなど、近郊の都市に足を延ばして、3つの世界遺産をはしごするのもいいでしょう。

イスタンブール行き航空券を確認 往復71,896円〜

3位:ウラジオストク(ロシア)

日本から最も近いロシアの主要都市でありながら、意外とその実態が知られていないウラジオストク。成田空港直行便で3時間弱と近場ながら、ヨーロッパの薫りを感じさせる瀟洒(しょうしゃ)な街並みが広がっています。2017年8月にはビザ取得要件が緩和され、無料の電子ビザが申請できるようになったことから、日本人旅行者も一気に増えています。

ロシアの極東に位置するため、アジア人の姿も多いウラジオストクは、開放感あふれるコスモポリタンな街。その居心地の良さからリピーターも後を絶ちません。

ロシア ウラジオストク 黄金橋
ウラジオストクを代表する観光スポット「黄金橋」
volkova natalia/Shutterstock.com

海軍の拠点があったウラジオストクは、1952年からは外国人はもちろん、ソ連国民の立ち入りも制限されていた閉鎖都市。ようやく外国人に開放されたのは1992年のことでした。今となっては、ソ連の潜水艦を始めとするかつての軍備施設も、波瀾万丈の歴史を物語る観光スポットとして人気を集めています。

ロシア ウラジオストク 潜水艦
Daniil Ermolchuk/Shutterstock.com
ウラジオストク行き航空券を確認 往復39,655円〜

2位:済洲島(韓国)

「韓国のハワイ」とも呼ばれ、リゾートアイランドとして知られる済州島。火山が造りだした特異な地形と貴重な生態系を持つ自然豊かな島で、生物圏保存地域、世界自然遺産、世界ジオパークの3冠に選ばれています。

火山島ならではのダイナミックな自然景観は、済州旅行のハイライトの一つ。牛が横になったような姿をした「牛島」や、済州最高の景勝地といわれる「城山日出峰」、世界で最長の溶岩洞窟である「万丈窟」など、ソウルや釜山などの都市とはまったくイメージの異なる絶景の数々が待っています。

「城山日出峰」から見下ろす絶景
Hang Dinh/Shutterstock.com

自然風景のみならず、SNS映えするフォトスポットも充実。カラフルな建物が並ぶ「スイス村」や、花々と共にハイセンスな写真が撮れる「カメリアヒル」を始め、ユニークな写真スポットが揃っている他、ビーチを臨むカフェなど、韓国旅行ではお約束のおしゃれカフェ巡りもばっちり楽しめます。

kim junghun/Shutterstock.com
済洲島行き航空券を確認 12,970円〜

1位:ニャチャン(ベトナム)

見事第1位に輝いたのが、ベトナム南東部の都市ニャチャン。フランス統治時代に政府要人向けのリゾートとして開発された街で、「元祖ベトナムビーチリゾート」とも言える存在です。老舗リゾートだけにおしゃれなカフェやレストランも多く、自然を身近に感じつつも、グルメや観光も併せて楽しめます。

ニャチャン市街のシンボルが、1934年建造の「ニャチャン大聖堂」。ゴシック様式で建てられたカトリックの大聖堂で、要塞のような堅固なたたずまいは迫力満点です。

ベトナム ニャチャン大聖堂
ニャチャン大聖堂
saiko3p/Shutterstock.com

約5キロにもわたって続くニャチャンのビーチは、碧い海と青い空、白い砂のコントラストが印象的。白い砂浜に沿ったヤシの並木が、リゾート気分を盛り上げてくれます。

ベトナム ニャチャン ビーチ
HelloRF Zcool/Shutterstock.com

かつてこの地に存在したチャンパ王国の遺跡、「ポー・ナガル塔」も、ニャチャン郊外の人気観光スポット。

ベトナム ニャチャン ポー・ナガル塔
ポー・ナガル塔
Larisa Dmitrieva/Shutterstock.com

近郊では、「モンキーアイランド」とも称されるラオ島も見逃せません。その異名の通り、小さいながらも800頭ものサルが暮らす島で、動物好きにはたまらない場所。美しいビーチもあり、海水浴にも最適です。

ベトナム ニャチャン モンキーアイランド
Elizaveta Galitckaia/Shutterstock.com

ビーチのみならず、歴史や文化に触れられる観光スポットもあるバランスの良さが、ニャチャン人気の理由の一つといえそうです。

ニャチャン行き航空券を確認 30,764円〜

人気上昇中の旅先に目を向けてみれば、これまでノーマークだった国や都市が急浮上してくるかもしれません。あなたが今年訪れてみたい場所は、見つかりましたか?

「APACトラベルトレンドレポート2018」
https://www.skyscanner.jp/media/travel-trend-apac2018

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