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クリスマスシーズンにぜひ訪れたい都市5選(南北アメリカ編)

クリスマスシーズンにぜひ訪れたい都市5選シリーズも最終回。南北アメリカの5つの都市をご紹介します。

 ニューヨーク(アメリカ)

アメリカのクリスマスで訪れるべき場所といえば、やっぱりニューヨーク。ロックフェラーセンターのクリスマスツリーをはじめ、ブライアントパークの約30,000個のライトが飾られた高さ約15mのツリーなど、街中がクリスマスの装飾で賑わいます。

トニー賞の授賞式でも知られる、全米最大級の劇場ラジオシティでこの時期限定で開催される「クリスマス・スぺクタキュラー」は、一度は観てみたいと思うイベントです。

ユニオンスクエアマーケットの「ホリデーマーケット」では、毎年、150店舗近くのお店が出店し、ツリーのオーナメントやクリスマスギフト、プレッツェルやサンドイッチなどが売られています。

ブルックリンにある高級住宅街ダイカーハイツでは、毎年クリスマスになると各家がクリスマスの飾りつけをします。その家並みを見るために、世界中から旅行者もやってくるほどの有名スポットになっています。思い思いに飾る家は、持ち主の趣向を見て取れるのも楽しみの一つです。住宅街なので、静かに訪れることをお忘れなく。

ロックフェラーセンターのクリスマスツリーの点灯式:2017年11月29日 ラジオ・シティ・クリスマススペクタキュラー:2017年11月10日~2018年1月1日

ニューヨークまではいくらで行ける?

ニューオリンズ(アメリカ)

かつてフランス領やスペイン領だった名残の歴史深い古い建築物が建ち並び、異なる文化が入りまじりあい独特の雰囲気を醸すニューオリンズ。2005年にはハリケーン、カトリーナが直撃し、被害とその後治安悪化で危ないイメージがあるニューオリンズですが、今では徐々に活気も回復し始め、アーティストが注目する町になっています。

ニューオリンズのジャクソンスクエア

そんなニューオリンズでは、11月から様々な場所でクリスマスイベントが開催され、町はクリスマスのイルミネーションが輝きます。

中でもニューオリンズの公園、ニューオリンズ・シティーパークでは、この時期「CELEBRATION IN THE OAKS」と名付けられ、クリスマス一色に大変身します。たくさんの大きなオークの木がクリスマスツリーとして飾り付けられ、電飾の様々なモニュメントが登場するなど、ホリデームードを盛り上げてくれます。

ニューオリンズは料理もユニーク。他とは一味違うクリスマス料理をいただくのもいいかもしれませんね。

シティーパーク「CELEBRATION IN THE OAKS」開催期間:2017年11月24日~2018年1月1日

ニューオリンズにはどうやって行く?

バンクーバー(カナダ)

カナダ第三の都市バンクーバーは、自然と都会が融和し、治安も良くて住みやすい街と言われています。そのバンクーバーの街は11月末頃からクリスマスのイルミネーションに包まれます。

街中でたくさんのクリスマス・イベントが開催されますが、おススメなのがスタンレー・パーク。「Bright Nights(ブライト・ナイト)」というイベントでは、昼間のスタンレー・パークからは想像が出来ないほど、夜には見事なライトアップとクリスマスの飾りつけが登場します。

もう一つのおススメは、キャピラノ吊り橋のウィンターイルミネーション「Canyon Lights(キャニオン・ライツ)」。キャピラノ吊り橋はバンクーバーでは人気の観光スポットですが、クリスマスシーズンにはイルミネーションが施され、渓谷の暗闇の中に浮かぶ光の架け橋はとっても幻想的です。世界で最大規模の、46.4mもある「生きたままの」クリスマスツリーも必見。園内ではクリスマスの音楽が演奏され、クリスマスの雰囲気をさらに盛り上げてくれます。

スタンレーパーク「CELEBRATION IN THE OAKS」開催期間:2017年11月28日~2018年1月1日 キャピラノ吊り橋「Canyon Lights」開催期間:2017年11月23日~2018年1月8日

早速バンクーバーに行こう!

ノース・ポール(アメリカ・アラスカ)

年間を通してクリスマスの飾り付けがされ、クリスマスがテーマの町、ノース・ポール。アラスカのフェアバンクスから車で南に15分ほど走った場所にある、この町に暮らす住民は、世界中の人がサンタクロースはノース・ポールに住んでいると信じて欲しいと願っているのだそうです。そのノース・ポール郵便局には、「アラスカ ノース・ポール サンタクロース様」とだけ書かれた郵便物が年間40万以上届くのですから、そう信じている人は沢山いるようです。

サンタクロース・ハウス

通りには「サンタクロース通り」、「スノーマン通り(雪だるま通り)」などクリスマスにちなんだ名前が付けられ、街路にはキャンディ・ケーンの形をした街灯が立ち並ぶという、なんともメルヘンな町です。サンタクロース・ハウスもあり、運が良ければサンタクロースと一緒に写真を撮ることも。敷地内にはトナカイも飼育されています。ここではサンタクロースにお願いして、クリスマスカードを送ってもらうこともできます。もちろん日本にも送ることができるので、身近な人にクリスマスカードをサンタさんから送ってもらう、ということもできるのです。

この町は一年中クリスマスがテーマなので、この時期限定、というわけではないですが、やはりクリスマスの時期に行った方がしっくりきますよね。またこの時期には、「クリスマス・イン・アイス」というイベントが開催され、アラスカ各地はもとより、中国、ロシアからも氷の彫刻家たちが競い合うコンペティションなど様々なイベントが催され、世界中から多くの人が訪れます。

この時期にノース・ポールを訪ねれば、あなたもサンタクロースがここに住んでいると信じるようになるかもしれませんよ。

クリスマス・イン・アイス開催日:2017年11月25日~2018年1月9日 公式ホームページ:http://www.christmasinice.org/

フェアバンクスにはどれぐらいかかるだろう

メデジン(コロンビア)

コロンビアではカトリックが国教であった名残で、今でも国民のほとんどがカトリックを信仰しています。そのコロンビアの第二の都市メデジンは、クリスマスのイルミネーションで有名です。

メデジンの町並み

メデジン川沿いのグアヤキル橋からサンフアン橋までの約1.7キロに、3,000万個ものLEDが使用されるクリスマスのイルミネーションは、圧巻です。毎年テーマが決められ、それに沿ったイルミネーションが施されます

メデジンのクリスマスイルミネーション

日本ではそんなに知られていませんが、実はこのメデジンのクリスマスイルミネーションは世界的に有名で、ここで飾られたイルミネーションが翌年以降に世界中で見ることができるほどなのです。クリスマスイルミネーションの最先端をちょっと覗いてみたいですよね。

メデジン川沿いのイルミネーション

Christmas lights in Medellín:2017年12月3日~New Year

メデジンにはいくらで行ける?

筆者ご紹介

ライター Hiroko

イベントやテレビの制作をした後、ライターに。アート、ファッション、ライフスタイルと、幅広く執筆。毎日同じことを繰り返すのが嫌いで、同じ場所にも留まっておくことができず、2~3ヶ月に一度は旅に出る日々。現在はシンガポールとパリと東京を行ったり来たりと、さらに旅を満喫中です。

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