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クリスマスシーズンにぜひ訪れたい都市5選(ヨーロッパ編)

10月も中旬に差し掛かり、そろそろ今年のクリスマス、年末年始をどこで過ごそうか、と考えている人のために、ヨーロッパ、アメリカ、アジア(オセアニア)と3回にわけて、クリスマスに訪れたい都市をご紹介します。今日はそのヨーロッパ編。美しい街並みに、クリスマスマーケットが立ち並び、歩いているだけで楽しいシーズン。ヨーロッパのクリスマスは楽しみがいっぱいですよ!

ザグレブ(クロアチア)

クロアチアの首都ザグレブは、古きよきヨーロッパの面影が残る、ノスタルジックな雰囲気がある小さな町です。そのザグレブは2016年、2017年と連続で「ヨーロッパのベストクリスマスマーケット」に選ばれました。

ヨーロッパのベストクリスマスマーケット、ザグレブ

夜になるとイルミネーションが点灯し、魔法にかけられたように街中がキラキラとしはじめます。小さな町だからこそかもしれませんが、笑顔があふれ、楽しい雰囲気はまさにクリスマス、といった感じです。

ザグレブのズリニェバッツ公園

ズリニェバッツ公園もイルミネーションが点灯し、公園内のパビリオンではコンサートが行われることも。ザグレブの町のあちらこちらでイベントが行われ、クリスマスムード満載です。

クリスマスマーケット開催時期:2017年12月2日~2018年1月7日

ザグレブへはどのぐらいで行ける?

ブリュッセル(ベルギー)

クリスマスシーズンになると、ブリュッセルは一層華やいだ町になります。この期間中は 「Winter Wonders(冬の不思議)」と名付けらたイルミネーションが輝く町では様々なイベントが開催され、不思議の国に迷い込んだような気分に。

ブリュッセルのクリスマス

グランプラスの裏の証券取引場から聖カトリーヌ広場周辺まで、全長2kmにわたってマーケットが開かれるだけでなく、聖カトリーヌ広場には観覧車が、魚市場にはスケートリンクが登場します。

ブリュッセルのレーザーショー

グランプラスでは、音楽に合わせてレーザーショーが毎年開催されます。市庁舎とその周辺の建物に光が当てられたレーザーショーは毎年異なったテーマで、私たちを別世界へと導いてくれます。

クリスマスパレードも毎年多くの人が訪れるほど、人気イベントです。サンタクロースがソリに乗って登場したり、大勢のダンサーが踊るパレードで、町中が楽しい雰囲気に包まれます。

ただ、今の時点ではレーザーショーもパレードも詳細が決まっていないそうなので、クリスマスの時期が近づいたら、公式ウェブサイトで確認してください。

クリスマスマーケット開催期間:2017年11月24日~2017年12月31日 公式ウェブサイト:https://visit.brussels/en/sites/winterwonders

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パリ(フランス)

パリの街はいつ行ってもロマンティックですが、クリスマスの時期は格別です。クリスマスのイルミネーションといえば、シャンゼリゼ大通りが有名で「世界一美しい大通り」と称されるほど。この時期にはマルシェ・ド・ノエル、いわゆるクリスマスマーケットがシャンゼリゼ大通りでも開催されます。イルミネーションを見ながらのマーケットは、クリスマス気分を盛り上げてくれそうです。

シャンゼリゼ大通りのイルミネーション

デパートやお店のショーウィンドーもクリスマスムード満載。何を買うわけでもなく、街を歩きお店のショーウィンドーを眺めているだけでもワクワクした気分になります。

この時期にフランス人が食べるものと言ったら、フォアグラとチョコレート。スーパーなどでも売り場が大きくなります。また、最近ではレストランで一年中食べられるようになりましたが、生ガキもこの時期が旬なので、パリに行ったら是非食べたいものの一つです。

シャンゼリゼ大通りのマルシェ・ド・ノエル開催期間:2017年11月11日~2018年1月2日

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ローマ(イタリア)

クリスマスといえば、クリスマスツリー。その中でもヴァチカンのサン・ピエトロ広場のクリスマスツリーは世界最大級です。25メートルのクリスマスツリーに約18,000個のLEDが灯されます。

サン・ピエトロ広場のクリスマスツリー

ローマの市内には、コロッセオやヴェネツィア広場にも大きなクリスマスツリーが置かれ、イエスの誕生を再現した模型、プレゼピオが街中に飾られます。

コロッセオにもクリスマスツリーが

クリスマスはキリスト教のお祭り。なのでクリスマスを祝うのに最適な場所は、ヴァチカンですよね。サン・ピエトロ広場や大聖堂に入れるのは、キリスト教徒だけではありません。クリスマスの日にはすごい数の人が訪れますが、ヴァチカンで過ごすクリスマスは、やはり格別なもの。

サン・ピエトロ広場のクリスマスツリー:12月9日点灯式、1月8日まで設置(通年)

ローマまではいくらで行ける?

ロンドン(イギリス)

他民族・多文化が共生するロンドンでは、クリスマスをお祝いしない人もいるため、クリスマスマーケットではなく「ウィンターマーケット」と呼ばれることもありますが、それでも11月に入ると街中にイルミネーションがあふれ、お祝いムードになります。

ロンドンのクリスマス

その中でもハイドパークで開催される「ウィンター・ワンダーランド」は、ロンドンのこの時期の風物詩となっています。

アイススケート場やサーカス、観覧車などの利用は有料ですが、入場は無料。サンタの家やマーケットなど、楽しみがいっぱいです。夜になるとイルミネーションが輝き、ワンダーランドに来たような気分になります。

ハイドパークの「ウィンター・ワンダーランド」

クリスマスの翌日の12月26日はボクシング・デー(祝日)と呼ばれ、大セールが行われます。ハロッズなどの有名デパートでは、朝から行列ができるほど。

元々はクリスマスに働いた使用人たちをねぎらう休日でした。また、教会が貧しい人達のために寄付されたクリスマスプレゼントの箱(Box)を開ける日だったので、Boxing Day(ボクシング・デー)と呼ばれるようになったのだそうです。今ではクリスマスで売れ残った品が格安で手に入る日になったのですから、習慣は随分と変わってしまったようです。

ハイドパーク「ウィンター・ワンダーランド」開催期間:2017年11月17日~2018年1月1日

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ヨーロッパの都市は比較的簡単に横断することができるので、何カ国か回ってみるという欲張りなこともできます。今年はヨーロッパでクリスマスを過ごしてみませんか?

筆者ご紹介

ライター Hiroko

イベントやテレビの制作をした後、ライターに。アート、ファッション、ライフスタイルと、幅広く執筆。毎日同じことを繰り返すのが嫌いで、同じ場所にも留まっておくことができず、2~3ヶ月に一度は旅に出る日々。現在はパリと東京を行ったり来たりと、さらに旅を満喫中です。

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