スカイスキャナー ニュース SNS映え間違いなし!世界のカラフルな街8選

すべての記事

SNS映え間違いなし!世界のカラフルな街8選

世界には、見ているだけで元気が出るような色鮮やかな街がたくさんあります。その街の歴史や文化を反映したカラフルな建物の数々は、異国情緒たっぷり。SNS映え間違いなしの写真が撮れる海外の都市へ、カメラを持って出かけませんか。

※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから「最安値の月」で検索した際の最低価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人1名、往復便)。2019年6月4日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。

※記載されている現地ツアーなどの金額は6月4日付のレートで日本円に換算したものです。

1. ボカープ(ケープタウン)

Claudio Fonte

手を加える必要がない、カラフルな街の本場といえば、ケープタウンの「ボカープ」。以前は「マレークォーター地区」と呼ばれていました。蛍光色で塗装された家々は一度見たら忘れられません。

カラフルな街並みは、この地区の歴史と関係しています。オランダ統治時代にインドネシアやマレーシアなどの地域から移住してきたケープマレー系が多いこの地区では、人種差別のあった頃に、自分達の家を各々好きな色で塗装することで、自由を表現したと言われています。

「ウェール・ストリート」(Wale Street)にある最古の建物、「ボカープ博物館」へ行き歴史を学びましょう。歴史にふれた後は、半日の「ボ・カープ料理ツアー」(Bo-Kaap cooking course)はどうですか?約7,000円(£50)で、街のようにカラフルな料理の仕方を教えてくれるだけでなく、近隣を案内してくれたり、調味料のお店に連れて行ってくれたり、と充実したツアーです。


2. シャウエン(モロッコ)

モロッコ シャウエン

「ブルーシティー」と呼ばれるシャウエンでは、モロッコの象徴的な青い壁をはじめ、迷路のような入り組んだ石畳のおしゃれな路地など、別世界に迷い込んだような感覚を楽しめるでしょう。旧市街「メディナ」(Medina)には、地元の職人が集い、カフェやお店が数多く集まります。

「ラス・エル・マ滝」(Chefchaouen Ras el Maa waterfall)では、地元の住人が洗濯をしていたり、子供たちが水遊びをしていたりなど、現地の様子がいろいろ見られます。

街を散策した後は、澄み切った空気を感じられるハイキングはいかがでしょうか。ハイキングなら、シャウエンから少し離れた、「ジェベル・エル・ケラア(Jebel el-kelaa)」のトレイルがおすすめ。1日で登れますが、暑さでダウンしないように、水分補給用の飲み物を十分に持って、明け方から登り始めましょう。


3. ハバナ(キューバ)

キューバ ハバナ

キューバの首都ハバナ。植民地時代の建築物が建ち並び、ビンテージカーが走り回り、まるで1950年代のハリウッドクラシックの舞台に入り込んだような場所。政治の問題と共に、何十年にもわたり放置されてきたこの街ですが、徐々に活気が出てきて、創設500年を迎える今年は、街全体がお祝いムードです。

旧市街の「オールド・ハバナ」(Old Havana)をはじめ、カラフルな街をブラブラするだけでも楽しい時間を過ごすことができそうです。細い路地「カジェホン・デ・ハメル」(Callejón de Hamel)では、地元の人達のアート作品を買うことができます。日曜日のお昼頃には、ハイテンポのルンバ音楽が流れて街が一つとなるので、ハバナの中心部にいるようにしましょう。


4.マイアミ(アメリカ)

アメリカ マイアミ ビーチ

このリストに載らないわけがない人気の都市マイアミ。年中暖かく、日光に恵まれ、別名「ザ・マジック・シティー」(The Magic City)と呼ばれています。色とりどりのお店からストリートアートまで、すべてがフォトジェニック。

マイアミの芸術地区として知られる「ウィンウッド」(Wynwood)へ、お気に入りの作品を探しに行くのもおすすめ。壁画アートが楽しめる屋外展示場の「ウィンウッド・ウォールズ」(Wynwood Walls)では、ニューヨーク・ブルックリンを拠点とするマヤ・ハユク(Maya Hayuk)や日本人のレディ・アイコ(Lady Aiko)など、世界的に有名なアーティストの作品が見られます。

芸術を堪能した後は、「ウッド・タバーン」(Wood Tavern)にあるビアガーデンへ!疲れた体を癒してくれるでしょう。


5. セント・ジョンズ(カナダ)

Pixabay

北アメリカ大陸で一番古く、最東端にある魅力的な海辺の港町「セント・ジョンズ」。クレヨンで描かれたような色彩の、ビクトリア朝様式の家が建ち並ぶ「ジェリービーン・ロー」(Jellybean Row)は、まるで絵本の中にいるかのようですよ。漁師が霧の日でも遠くから見えるように、船の塗料を使い、自分たちの家に絵を書くのが古くからの伝統とのこと。

もっと歴史や芸術そして文化を知りたい人は「ザ・ルームズ」(The Rooms)へ。港が見渡せる大きなガラス張りの建物で、セント・ジョーンズの近現代アートが楽しめます。

他にも、北アメリカで最も東に位置する丘の「シグナル・ヒル」(Signal Hill)からは街全体を眺望できます。丘の上には、ビクトリア女王のダイヤモンド・ジュビリーを記念して1897年に建てられた「カボット・タワー」(Cabot Tower)があるのでこちらも見どころのひとつです。


6. バラト(トルコ)

イスタンブールで最も古い地区の一つで、路地にカラフルな木造の家が建ち並ぶ「バラト」。中には築200年を超える家もあります。最近では、写真家も多く訪れる場所となり、狭い通りにはカフェやお店がたくさんあり、散策を楽しむ観光客の姿も見られます。

約5,000円(£35)の半日ツアー「フェナー・アンド・バラト・ネイバーフッド」(Fener and Balat neighbourhoods)では、ユダヤ系とイスタンブールの伝統的な地域や近郊の虹色のめずらしい家などを巡ります。

1452年に創立した「パナー・グリーク・オーソドックス・カレッジ」(Phanar Greek Orthodox College)も是非訪れたい場所のひとつ。トルコで一番古い大学で、現在も開校しています。歴史を学んだ後は、「カーリえ博物館」(Chora museum)へ芸術と文化を学びに行きましょう。博物館の建物は元々は聖堂で、ビザンチン後期の宗教のアートが飾られています。


7. エル・アルト(ボリビア)

ボリビア エルアルト

標高の高い位置(海抜3,500メートル以上)にあるボリビアの首都ラパスは聞いたことがあるかもしれませんが、ラパスに行く前に「エル・アルト」(El Alto)に寄ってみてください。少し錆びた赤色の壁と水色の屋根が建ち並ぶ路地。ボリビアで2番目に大きな都市の、独特な街並みを楽しめますよ。

街には、ロベルト・ママニ(Roberto Mamani)が描いた壁画が特徴的なビルや、建築家フレディ・ママニ・シルヴェストレ(Freddy Mamani Silvestre)が手掛けた奇抜な豪邸など、見どころ満載。

木曜日と日曜日に開催される、先住民族の女性がカラフルなボリシアのドレスを着て戦う「コリタ・レスリング」(Cholita Wrestling) もおすすめ。事前にチケットを予約しましょう。

この他、ボリビア一大きな野外市場がエル・アルトにあるのでこちらも必見。野菜から車の部品まであらゆる物が手に入る5km²のこの市場で、ボリビアならではのお土産を見つけてみましょう。


8. シンガポール

シンガポール リトルインディア 「タン・テンニア」(Tan Teng Niah)
Trong Nguyen/Shutterstock.com

街のイルミネーション、モダンな高層ビルといったイメージのあるシンガポール。今まで紹介してきたような、カラフルな家やお店などの街並みではないかもしれないですが、リトルインディアやチャイナタウンへ行ってみて下さい。なぜ今回のリストに載っているのか分かるはずです。

チャイナタウンに着いたら、中心地にある「スリ・マリアマン寺院」(Sri Mariamman)へ。1827年に創立されたヒンドゥー教寺院で、カラフルに着色された宗教彫像が数多く飾られています。リトルインディアでは「タン・テンニア」(Tan Teng Niah)と呼ばれる、1900年に建てられたカラフルな2階建ての邸宅も必見です。

地図