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スカイスキャナー ニュース 12月に3万円以内で行ける国内の旅行先5選

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12月に3万円以内で行ける国内の旅行先5選

ひんやりとした空気の中にもどこかあたたかな雰囲気が漂う12月。クリスマスや年末に向けて、街のライトアップも美しい季節ですね。今回はそんな12月に訪れたい、3万円以内で行ける国内旅行先5カ所をご紹介します。

※新型コロナウイルス感染症の影響により、自治体によっては住民の移動や観光客の受け入れに関して制限を設けたり、自粛を要請したりしている場合があります。方針は随時変更されます。旅行の際は、出発地・目的地の各自治体の公式サイトで最新のガイドラインをご確認ください。
※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから「12月」で検索した際の最安価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便、乗継便含む)。記事公開日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。

1. 真冬の幻想的な光景を愉しむ|青森

青森県の代表的な観光地である「十和田湖」。12月4日からは、湖畔に位置する「十和田神社」を中心に、イルミネーションイベント「カミのすむ山 十和田湖 FeStA LuCe 2021-2022」が行われます。十和田湖伝説をモチーフに、森の中に溶け込むような光と音の演出が行われ、参道や十和田湖周辺には幻想的な光景が広がります。土日祝には花火も打ち上げられ、より華やかな空気に包まれます。

また、12月中旬頃からは、十和田湖から焼山までの約14キロメートルにわたって流れる「奥入瀬渓流」で、氷瀑や氷柱の景色が楽しめるツアーがスタートします。渓谷内の滝は厳しい寒さの中で凍り付き、まるで時が止まってしまったかのよう。日中は太陽光によりブルーに輝き、夜にはライトップされ、闇夜に浮かぶ神秘的な姿を鑑賞することができます。

ノスタルジックな気分に浸りたい人には、津軽五所川原駅~津軽中里駅の間の約20キロメートルを運行しているローカル線・津軽鉄道の「ストーブ列車」がオススメ。12月中は、平日は2往復、土日は3往復の運行となります(12月30日~3月までは日中3往復)。客車には、石炭を燃料とするダルマストーブや木製の椅子や窓枠など、レトロな雰囲気に心が躍るはず。スルメや日本酒、お菓子やジュースなどが車内販売され、スルメはストーブで焼くことが可能です。車窓から広がる冬の津軽の景色とともに、普段できない体験をしてみては?(ストーブ列車には、乗車券+ストーブ列車券500円が必要となります)

2. 米どころ庄内のシンボルを訪ねる|酒田(山形)

山形県の北西に位置し、山形市に次ぎ県内第2位の規模を持つ酒田市。ここを訪れた際に必ず行っておきたいのが、「山居倉庫」(さんきょそうこ)です。明治26年、旧藩主酒井家によって建てられた米保管倉庫で、酒田市のシンボルともいえる場所。現在もなお農業倉庫として使用されている棟もあるというから驚きです。けやき並木はCMなどでも使用されるなど雰囲気もよく、真っ白な雪に包まれる冬には幻想的な風景が広がります。

「山居倉庫」には、お土産が購入できる「酒田夢の倶楽」もあります。倉庫2棟を改良したという館内には、地元で愛され続けている銘菓や地酒、四季折々の商品をはじめ、民芸品などもたっぷり。あれこれ選ぶのも楽しくなること間違いなしです。

のんびりと酒田の景色が楽しめるのが、JR酒田駅から車で約6分の場所にある「日和山公園」です。日本最古級の木造六角灯台や方角石、2分の1のサイズで再現した北前船など見どころが満載な公園となっており、特に六角灯台は、酒田港や最上川河口などを一望できるビュースポット。日本海に沈む夕日も美しく、「日本の夕陽百選」にも選ばれています。

3. 東京から55分で行ける楽園|八丈島

東京・羽田空港からわずか55分で到着する八丈島。年間を通して暖かく「常春の楽園」とも呼ばれています。そんな八丈島では12月でも花が咲き、中でも30万株が群生している「大越アロエ園」には、赤いアロエの花が咲き乱れます。鮮やかな赤と青い海と空のコントラストは、「常春の楽園」と呼ばれる八丈島らしい景色です。

八丈島を訪れたら、やはり海を存分に楽しみたいところ。ならば、足湯をしながらゆっくりと海を眺めてみませんか?太平洋を一望できる「足湯きらめき」は、なんと足湯に浸かりながら、ホエールウォッチングも楽しめるという最高のスポット。旅の疲れを癒やしながら、心落ち着く時間を過ごすことができます。

八丈島には温泉施設が7カ所あり、どれも個性豊か。その中でも、地元の方々が手作りしたという「裏見ヶ滝温泉」は、亜熱帯の植物が生い茂り、まるでジャングルのよう。混浴のため、水着を着用し、自然の中の温泉のため石鹸やシャンプーは使えないという、なんとも特別感ある温泉です。八丈島の大自然を満喫しながら、身も心もリフレッシュすることができます。

4. 「桃太郎伝説」の生まれたまち|岡山

岡山といえば、やはり有名なのが「桃太郎伝説」。街中を歩くと、数々の桃太郎オブジェを見つけることができ、これも岡山らしい風景のひとつ。そんな桃太郎をまた少し違った方向から知ることができるスポットも数多くあります。桃太郎のモデルといわれる吉備津彦命(きびつひこのみこと)を祀る神社「吉備津彦神社」は、古代より“神が降りる山”と崇拝された「吉備の中山」の麓に鎮座しており、パワースポットとしても知られています。

さらに、鬼退治の元になったといわれる“温羅退治”の話が伝わる「吉備津神社」には、鬼退治の際に、矢を置いたといわれる「矢置岩」や、鬼の首が埋めてあると伝わる「御竈殿(おかまでん)」など、桃太郎の世界を実際に体感できるものが数多く残っています。また、祈願したことがかなえられるかどうかを釜の鳴る音で占う「鳴釜神事」など、ここでしか体験できない神事もあります。本殿から続く360メートルの美しい廻廊は、神秘的な空気が漂い必ず訪れたい歴史的建造物です。

厳かな雰囲気に浸ったら、岡山中心部から車で約20分の金山地区に位置する「招き猫美術館」でほっこりしませんか? ここには、800点を超える「招き猫」がズラリと展示されており、国内はもちろん、海外からも注目を浴びるスポット。絵付け体験もできるため、自分だけの招き猫が作れます。また、ミュージアムショップでも、オリジナル招き猫などが購入できるため、猫好きをはじめ福を招きたい人にぴったりです。

5. 四季折々の美しさを魅せる橋に見惚れる|岩国

山口県・最東部に位置する市「岩国市」。自然豊かな岩国市の代表的観光地が日本三大橋のひとつ「錦帯橋」です。

山口県で最も長い錦川にかかり、5連の美しいアーチは、見とれてしまうほど。橋の上から、澄んだ錦川を見下ろすのも癒やしの時間です。また渡るだけではなく、橋の裏側も必ずや見ておきたいところ。木を組み合わせた繊細な構造となっており、目の前に広がる幾何学模様に驚くこと間違いなし。さらに日没後は艶やかにライトアップされるため、昼間とはまた違った幻想的な姿を見せてくれます。

岩国市は、国の天然記念物「岩国のシロヘビ」の生息地としても知られ、家の守り神として市民に愛されてきました。真っ白な皮膚にルビー色の瞳と、なんとも縁起のいいシロヘビを実際に見ることができるのが「岩国シロへビの館」です。その生態や歴史についてはもちろん、骨格が理解できる模型には、実際に手で触れることが可能。シロヘビ生体展示ブースは自然に近い環境を再現しているため、いつもの姿を間近で見ることができますよ。

さらに、金運、開運、商売繁盛などのご利益があるといわれる「岩国白蛇神社」では、社殿のいたるところに蛇や蛇の目があしらわれ、境内にも白蛇をモチーフにしたものがたくさん。おみくじまでも白蛇なので、ぜひそのパワーをいただきに参拝に出かけてみては?