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女子旅初心者必見!旅のトラブル回避・安全対策テクニック

不必要に怖がる必要はないけれど、万が一のトラブルに巻き込まれないように、出発前に念には念を入れたいものです。旅行を楽しくハッピーな思い出にするために知っておきたい、トラブル回避と安全対策テクニックを、「地球の歩き方MOOK 海外女子ひとり旅☆パーフェクトガイド〔ハンディ版〕2018」を参考にご紹介します!

安全対策として出発までにやるべき7つのこと

事前の安全対策をしっかりとしておけば、旅をより快適に楽しめます。簡単にできる準備ばかりなので、旅を安全、最大限に楽しむためにやっておいて損はないでしょう。自分は大丈夫・・・という考えは禁物!

1. 起こりうる危険の認識

旅先の情勢や治安について、正しい情報を取得しておくことが安全につながります。ネットやSNS上のうわさに惑わされず、正しい情報元で必ずチェックしましょう。

2. 「たびレジ」に登録!

現地の最新の安全情報や、緊急時の連絡が受け取れる外務省の無料サービス。ホームページから簡単に登録できます。詳細はこちらをご覧ください。

3. 海外旅行保険に加入

異なる環境でのストレスや疲れで体調を崩すことや、事故や事件に巻き込まれることだってあり得ます。多額の治療費がかかることもあるので加入するようにしましょう。

4. 「助けて!」など最低限のSOSワードを暗記

現地語でのSOSワードを覚えておくと良いでしょう。とっさのことで出てこないという場合は、日本語でもいいからとにかく大きな声でアピールを。

5.  日本語が通じるサポート先を控えておく

旅行会社や保険会社の連絡先は必ず控えましょう。カード紛失は日本のカード会社のコールセンターへ連絡しましょう。知人にサポートを依頼するならSNSの活用も。

6. 現地の医療事情をチェック

日本語が通じる病院の有無や総合病院の所在地を調べておくのも手です。近隣国に搬送される場合も考えて、緊急移送サービス付きの保険に加入するのも◎。

7. 緊急連絡先リストを持参

パスポートのコピーと一緒に、緊急時の連絡先やクレジットカード番号、携帯電話紛失の際の問い合わせ先などを、わかりやすい場所に保存しておきましょう。

防犯効果がアップする乗り物のセーフティゾーンはどこ?

乗車位置でトラブルを回避

1. 地下鉄

駅のホームや電車内では360度に意識を向け、集団スリなどに囲まれないように、ときどき移動を。ほかの乗客の乗降車時にも用心しましょう。

2. 路線バス

車内アナウンスがない場合、運転手に降車場所を伝えたら、そのまま近くにステイして、降車地を教えてもらいましょう。万が一のときも安心です。

3. 長距離列車

荷物置き場にスーツケースを置く場合は、ワイヤー錠が必須。貴重品は肌身離さず、寝るときはバッグを枕にするなど工夫しましょう。

みんなどうしてるの?旅慣れ女子のお金の隠しワザ

街歩きのときは、貴重品をひとまとめにせず分散させて持つのが効果的。現金は財布の中だけでなく、下着の中や思わぬ場所にも忍ばせておくと安全度がさらに上がります。

貴重品をひとまとめにさせず分散させて持つのが効果的

1. 街歩き

・財布でないものに隠す(バッグをあらされてもOK)
・靴の中敷きの下(バッグを取られてもOK)
・ブラジャーの中(同上)

2. スーツケース

・サプリメントなどジップ付き袋の中(あさられてもOK)
・靴下の中(同上)

靴下の中

3. ホテルのフロント

・ポーチに南京錠をかけて、開けられないようにして預ける

4. いざというとき

・少額を入れた別財布を用意(強盗に遭ったら渡す用に)

撮影時のトラブル回避術

旅先で写真を撮る機会は多いけれど、悪気のない写真撮影がトラブルの火種になってしまうことがあります。「海外だから、ま、いっか!」で済まされないこともあるので、以下の点を心に留めておきましょう。

撮影時のトラブル回避術

1. 勝手に写真を撮らない

大前提として、個人や個人の所有物を勝手に撮影しないことが重要。海外には珍しい景色が溢れているので注意。

2. その祭りやパレードは撮影OK?

撮影厳禁のイベントがあるので確認を。人が写り込んだものをSNSにアップして肖像権の問題になる場合も。

3. 子供を撮る前には親に許可をもらう

かわいい!とつい写真を撮ってしまいがちですが、快く思わない親御さんもいます。必ず「Photo, OK?」など確認を。

子供を撮る前には必ず親に確認を

4. SNSにアップしてOK?

SNSに上げる際には顔が特定できる状態になっていないかをチェック。現地で仲よくなった人でも必ず許可を。

5. 撮影禁止の場所・建物じゃない?

観光地でも、寺院、教会などの申請な場所や美術館・博物館などでは、撮影を禁じているところもあるので要確認。

6. 警察・軍事関係は要注意

昨今はテロへの警戒が厳重。かっこいい~と軽いテンションで軍服姿の人物やパトカーなどを撮らないように。

警察・軍事関係の撮影には要注意

7. テロ対策が厳重な場所

軍事施設や駅、国境付近などでの撮影は、職務質問されたり、写真を削除・没収されてしまうことがあります。

知っておくだけで回避できるトラブルは意外に多いもの。当たり前!と思うものでもぬかりなく、しっかり準備して旅行を楽しみましょう。

情報提供:
外務省
防犯ガイド 佐伯 幸子さん
フォトグラファー MIKA POSAさん

監修:地球の歩き方編集室

書籍の紹介

地球の歩き方MOOK 海外女子ひとり旅☆パーフェクトガイド 〔ハンディ版〕 2018

地球の歩き方編集室

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