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女子ひとり旅のすすめ!ひとり旅に大事なあのこと、このこと

学生は春休みが始まり、桜前線とともに卒業旅行シーズンも到来。また、2017年内では最初で最後の大型連休といわれているゴールデンウィークも目前に迫っています。家族と、恋人と、お友達と、今年はどこで何をして過ごそうか、お悩みのあなたに今回はあえてひとり旅をご提案!

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「女子ひとり旅」のお役立ち情報をインタビューで提供してくれたのは、現在まさにひとり旅真っ最中の小川さん。2015年2月に日本を出発。ワーキングホリデーを活用しながら現在も旅を続けており、地球の歩き方Web特派員としても情報をブログなどに提供しながら各地に滞在しています。

女子一人旅真っ最中の小川さん

ハードルが高そうな「女子ひとり旅」思い立ったキッカケは?

ありきたりですが、一番の理由は、やはり旅が好きということです。

ネットやスマホなどで日本に居ながら海外の情報に触れる機会も増えましたが、現地でしか味わえない空気感、目に見える景色以外の音や匂い、五感全体で非日常を感じることが、最高のエンターテインメントということに気付き、旅に出ました。

一人で行くことにした理由は、そもそも長期なのでパートナーを探すことが難しいことはありましたが、自分のペースで行動できる利点は大きいです。いつの何時にどこに集合、のような制限がないので、その日の体調や気分に合わせて目的を決められる自由性は、一人旅のメリットだと思います。

 

「女子ひとり旅」に興味を持った方が一番気になる危機管理、どうしていますか?

貴重品はなるべく肌身離さず、荷物には鍵をかける習慣が身につきました。

空港やバスターミナル泊をする際は、自転車用のチェーンロックをベンチなどにくくりつけて、自分の腕や足に通して寝たり、やり過ぎな用心をするぐらいでちょうど良いと思います。

また、知らない人に個人情報を漏らしすぎないようにも心がけています。

会話の流れで所持金や宿泊先の場所を尋ねられることが多々ありますが、どこで泥棒や詐欺師が聞き耳を立てているかわからないので、ターゲットにされないためにも回答は濁すようにしています。

万が一何か被害があった時に備えているものは、旅行者の常識ですが、パスポートのコピーと緊急時の連絡先を書いた紙を荷物のいろいろなところに忍ばせています。旅慣れてくると怠りがちなことでもあるので、常に気をつけています。

街歩きの時の携行品、移動時の荷物はどうしていますか?

 

カメラは常に携行します。他、強い日差しから肌と目を守るための日焼け止めとサングラスは必携品です。昼夜で温度差が激しい場所もあるので、コンパクトにまとめられるウインドブレーカーもバッグの中に常に入れて持ち歩いています。また、海外では買い物をした時に袋をもらえないことも多いので、エコバッグが一つあると役立ちます。

長距離移動の際には、乾燥対策と、寝顔を隠す用に大きめのマスク、寝心地を良くするための空気で膨らむタイプのネックピロー、冷房による冷え対策にスカーフやブランケットを車内に持ち込みます。寝ている間にバッグを開けられないようにチャックに使う南京錠も必携です。

女子なら気になる一人旅での美容・化粧品事情は?

使いなれた日本製品を多めに持って使っていますが、他の旅行者から不要なものを譲ってもらったりすることもありました。使いきってしまったものは、現地のドラッグストアやスーパーマーケットで日本でも聞いたことのあるメーカーの商品を意識して選ぶようにしています。

例えば、シャンプーや基礎化粧品ならビオレ、ダブ、ジョンソン&ジョンソン、メイベリン、ロレアル等です。

さらに気になる「女子ひとり旅」のトイレ事情を教えてください

旅をしていて思ったことは、日本のように公衆トイレを「無料」で使用できる国は少数派ということです。公衆トイレは有料である場合が多く、入口でお金を渡したりする国もあります。但し、有料であるにも関わらずトイレットペーパーがなかったり、水が流れない、便座がない(想像が難しいと思いますが、意外によくみかけます)、など、日本のトイレの有り難さを思い知ることになりました。

なので、トイレ関係の必携品としてはトイレットペーパーも入ります。芯を抜いたもの、一回分を折り畳んだもの、状況によって使い分けています。

また、トイレの使い方も国によって様々で、トイレットペーパーを便器に流してはいけない国もあります。そうしたトイレは水圧が弱く、詰まってしまうため、流さずに足元に設置されているゴミ箱に捨てます。郷に入りては…という言葉もありますが、手と水で拭く国はさすがに躊躇いがありました。いざ、日本の文化と異なるトイレに遭遇した時でも慌てないために、トイレットペーパーと小銭は常に持ち歩くことをおすすめします。

実際に遭遇したトラブルと原因について教えてください

今までの経験上で特に印象に残っているトラブルは、中東で軟禁状態に遭ったことです。

日本でもテレビ番組などでよく題材になる紀元前の遺跡が有名な国ですが、到着して早々に空港から市街地まで送ってくれる、と申し出のあった現地の方の車に半信半疑ながらも乗り込むと、案の定、高額料金を請求されました。支払い拒否をしたところ、払わなければ命を奪う、というような脅しを受け、逃げようにも逃げられず、そのまま一時間以上、脅し文句を浴びせられ続けながら車でグルグルと連れまわされました。意味がまったくわからないフリをし続けて、諦めたようで見知らぬ場所で下ろされましたが、一人旅では頼れる人もいないので、普段以上に危機管理意識を高めに持たないと、と再認識した出来ごとでした。

女子ひとり旅の魅力はここ!

誰かと一緒に旅行をする時よりも知らない人に道を尋ねたり、話しかける機会が必然的に増えますので、出会いのキッカケ、幅が広がります。相手は現地の人たちだったり、同じように世界を旅している人だったり、様々です。そのまま仲良くなって一緒に観光したり、お茶することもしばしば。そうした人との出会いは旅をより良い思い出にしてくれる大切な機会です。

また、自分の好きなように時間が使えるので、気に入った街に延泊したり、予定外の場所に思いつきで立ち寄ってみたりと、自由度の高さこそが、一人旅の魅力だと感じています。

女子一人旅に便利なアプリを教えてください

Skyscanner…海外旅行には欠かせない航空券を検索する際に大活躍のアプリ。航空券は同じ行き先でも所要時間や価格に大きな差があるので、Skyscannerで目的地への航空券を一括検索し、それらを比較検討し、希望に一番近い航空券を購入しています。航空券だけでなく、ホテルやレンタカーも同様に比較検討できます。最近LINE チャットサービスがはじまったので、今回お声がけ頂く前から既に使っていました。

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MAPS.ME…予めダウンロードしておけばオフラインでも使える地図アプリ。地図上にピンを立てることもできるので、目的地や通りすがりに気になった場所にピンを立てて、街歩き中の目印にもしていました。

Couchsurfing…現地の人の家に無料で泊らせてもらうことが出来るカウチサーフィン(Couchsurfing)というサービス。その宿泊交渉をこのアプリを通して行います。カウチサーフィンは宿代が掛からないというメリットだけでなく、現地の人の生活を垣間見られるユニークさも魅力です。私はコロンビア、チェコ、オーストラリアでこのアプリを使って現地の方のお宅に泊まらせてもらいました。

been…今までに訪れた国々を記録できるアプリ。訪れた国に色が染められた世界地図と世界の何%を訪れたかという情報が表示されます。益々いろんな国を訪れたくなる、海外旅行好きの方にオススメのアプリです。

Currency…各国の通貨、レートを一目で確認できるアプリ。例えばJapanese Yenで100と入力すれば、他国の通貨で日本の100円と同等の金額(0.8ユーロ、29,000イランリアル等)が表示されます。
国を跨いで旅をしていると当然通貨も変わるので、通貨の価値に頭を悩ませがちですが、このアプリがあれば一目瞭然でお悩み解決です。

学生時代から、海外旅行が大好きだったという小川さん。

女子ひとり旅というハードルと国境を文字通り飛び越えて、様々な貴重な体験、経験をされているようです。この後のご予定は、アフリカ大陸を縦断して、2017年末に旅を終える予定。このまま、素敵な時間が続けば良いですね!

スカイスキャナーが選ぶ、ひとり旅で行きたい10の旅先👉


今回の旅人

地球の歩き方ニュージーランドWeb特派員 小川さん

大好きな「旅」を思いっきり満喫する為に日本でのOL生活に終止符を打ち、長年憧れていた南米大陸を皮切りに世界をひとり旅し始めました。旅先では大好きなアイスを食べ歩き、心惹かれる景色や物に出会っては写真を撮り、いろんな人たちとの出会いを楽しみながら過ごしています。現在は旅先のニュージーランドでワーキングホリデービザを取得し、この先の旅の資金を補充する為に働きつつ、ニュージーランドの見所を散策中です。地球の歩き方Web特派員としても活動中です。

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