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年末年始は常夏の島・ハワイのカウントダウンパーティで盛り上がろう

常夏の島・ハワイでも、クリスマスムード一色となる12月。そして、年末年始にかけてはカウントダウンパーティが開かれます。日本人は徐夜の鐘を聞いてしんみり、欧米人だけがパーティで盛り上がる、などという年末年始はひと昔前のイメージです。ハワイのさまざまな場所で盛大に開催されるカウントダウンパーティの様子を、地球の歩き方 トラベルライターの堀内 章子さんに紹介いただきます。

 

ハワイでの年末年始の過ごし方

カウントダウンパーティーが開かれる12月31日、2017年は日曜日です。日本では28日ごろに年の瀬を迎え、年末年始の休暇に入るのが一般的ですが、ここハワイではアメリカの暦に従い、お休みは31日と祝日である1日の2日間のみです。場合によっては31日も半日働く所もありますが、今年は大晦日が日曜日なため、地元の人も30日からお休みとなります。ハワイの年末はそれぞれの友人、家族が集まって、家で食卓を囲み、自宅でパーティをする人が多いです。しかし、最近ではいろいろな場所でカウントダウンパーティが開催されるようになりました。有名なホテルの宴会場を貸し切り、男性はタキシード、女性はロングドレスなどで着飾ります。

 

いろいろな場所で開催されるカウントダウンパーティー

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ホテル、船上、レストランと会場はさまざま

JTBハワイでは、多くのカウントダウンパーティーを催行しています。有名ホテルで開催されるカウントダウンパーティは、ボールルームにシェフ自慢のビュッフェ料理が並び、ハワイアンミュージックやフラダンスなどが披露され、最後に打ち上げ花火でフィナーレというのが一般的です。名門ホテル「ハレクラニ(Halekulani)」や、「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート(Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort)」のカウントダウンパーティが有名です。

有名なパーティーが開かれる名門ホテル「ハレクラニ(Halekulani)」

【スポット情報】
ハレクラニ(Halekulani)
住所:2199 Kalia Road Honolulu, HI 96815,U.S.A.
電話:+1-808-923-2311

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート(Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort)
住所:2005 KALIA ROAD, HONOLULU, HAWAII, 96815, USA
電話:+1-808-949-4321

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クルーズ船の上で新年を迎えたい方は、「スター・オブ・ホノルル(Star of Honolulu)」がおすすめ。ゆったりと安定した乗りごこちのクルーズ船から見る打ち上げ花火は、ホノルルの街の煌めく夜景と相まって優雅なひとときを演出してくれます。世界中から訪れる観光客や地元の人など、誰でも気軽に参加できるJTBハワイのカウントダウンパーティーはウェブサイトから申し込みができます。

年末年始スペシャルイベント(2017-2018)

クルーズ船から見る花火は格別

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ほかにも、おしゃれなレストランでのカウンタダウンパーティもあり。ハワイの地元新聞『ホノルル・スター・アドバタイザー(Honolulu Star Advertiser)』主催のコンテストや、ハワイの優れたレストランを選ぶ『111 ハワイ・アワード(111-HAWAII AWARD)』のベストビューレストラン部門で1位を獲得した名店「フィフティスリー バイ・ザ・シー(53 By The Sea)」では「モンテカルロ・カジノナイト」と呼ばれるカウントダウンパーティが開催されます。

きらびやかな「モンテカルロ・カジノナイト」

モナコにある有名なモンテカルロの宮殿で開かれるパーティを模した「モンテカルロ・カジノナイト」は、大みそかの夜、31日(日)の午後9時に開場し、年が明ける1月1日(月)まで続きます。パーティー会場では、ライブ演奏、ダンスパフォーマンス、シガーラウンジ、マティーニバー、模擬カジノなどを楽しみながら優雅に過ごせます。そして、ハイライトは会場の2ヵ所から打ち上がる年越しの花火。きらびやかな大人の夜をゆったりとお楽しみください。

目を引く豪華なパーティードレス

非日常の世界が楽しめるカウントダウンパーティー

【スポット情報】
フィフティスリー バイ・ザ・シー(53 By The Sea)
住所:53 Ahui St. Honolulu, 96813, HAWAII
電話:+1-808-536-5353

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カウントダウンと一緒にあわせて行きたい、ハワイ最新スポット

年末年始をハワイで過ごす方にぜひ訪れて欲しい、ハワイの最新スポットをご紹介します。2016年9月に「ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチ(The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach)」内にハワイ1号店がオープンした「ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)」。その「ディーン&デルーカ」の新店舗(2号店)が、ワイキキの中心部に位置する「ロイヤル・ハワイアン・センター(Royal Hawaiian Center)」B館1階の海沿い、「シェラトン・ワイキキ・ホテル(Sheraton Waikiki Hotel)」の入口付近にオープンしました。新店舗は「grab & go(グラブ&ゴー)」のスタイルで、どなたでも気軽にテイクアウトができます。

テイクアウトできる「grab & go(グラブ&ゴー)」スタイル

フレッシュなフードやドリンクが豊富に揃う

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お土産に最適!おすすめのギフトアイテム

「ディーン&デルーカ」2号店では、自家製マフィンやスコーンをはじめ、フルーツ&クリームサンド、サラダ、サンドイッチ、スパムむすび、ランチボックスなどが並びます。さらにオリジナルのブレンドコーヒーや、アサイー、カスタードバニラのソフトクリームなど各種デザートも揃っています。テイクアウトした食べ物や飲み物をビーチまで持って行き、みんなでワイワイ食べれば気軽にパーティー気分が味わえます。

そのほか、ハワイ限定のトートバッグなど、雑貨やギフトアイテムも見逃せません。立地がよいこともあり、2号店はオープン直後から多くの観光客で終日にぎわっています。お土産にぴったりのハワイらしい品々が手に入ります。お土産選びの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。

お土産にしたい「DEAN & DELUCA HAWAII」限定のトートバッグ

雑貨やギフトアイテムもお土産にぴったり

【スポット情報】
ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)ロイヤル・ハワイアン・センター店
住所:2233 Kalakaua Ave., Honolulu, HI 96815
電話:+1-808-492-1015
営業時間:7:00~22:00
定休日:年中無休

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新しく生まれ変わった「アロハ シック」な注目ホテル

カラカウア通りにあった「パシフィック・ビーチ・ホテル(Pacific Beach Hotel)」が、1億1500万ドルの費用をかけて全く新しい名前のホテルとしてリニューアルオープンしました。その名も「アロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチ(Alohilani Resort Waikiki Beach)」。数々の受賞歴を持つ著名なデザイン会社のロックウェル・グル―プにより、ロビー、レストラン、アメニティー施設、プールデッキ、客室、スイートがプロデュースされ、ハワイの伝統文化と上品なコンテンポラリースタイルが融合した、まったく新しいホテルができあがりました。

アロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチ(Alohilani Resort Waikiki Beach)

ホテルの一角に店舗を構える注目のレストラン「モリモト・アジア(Morimoto Asia)」は、2018年1月にオープンの予定です。『料理の鉄人』として、世界的にも有名な森本 正治シェフのプロデュースによるレストランで、独創と革新をコンセプトに生み出された、アジアの伝統食材と西洋の食材を見事に融合させた料理が味わえます。レストランの目の前には海が広がり、ガラス張りのキッチン、移動バー、屋外のおしゃれなラナイ(バルコニー)を備え、完成前から注目が集まるスポットです。

「パシフィック・ビーチ・ホテル」時代からあった、ホテル3階分にも及ぶ巨大なオーシャナリウムの水槽はそのままロビーに残っています。1000匹以上ものハワイの海洋生物と美しい珊瑚礁が観賞できます。また、ホテルの5階には、最近話題になっている、水平線に溶け込むかのようにデザインされたインフィニティプールがオープンしました。さらに、ハワイ王国第8代女王・リリウオカラニを題材に、ハワイの豊かな遺産に着目した文化主体の教育プログラムも人気を呼びそうです。

アロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチのオーシャンビュー

 

【ホテル情報】
アロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチ(Alohilani Resort Waikiki Beach)
住所:2490 Kalakaua Ave, Honolulu, HI 96815
電話:+1-808-922-1233

ハワイの年末年始は一年で最もにぎわいます。常夏のハワイでも夜は少し涼しくなるので、羽織るものを用意すると良いでしょう。常に新しいスポットが誕生し、目が離せないワイキキ。今年は、日本の大晦日とは違った雰囲気の一夜を、ハワイで過ごしてみませんか。

筆者ご紹介

 

地球の歩き方トラベルライター 堀内 章子

1998年、シンガポール在住中にライターとしての活動を開始しました。2007年、ハワイに移住。同年、海外各地の現地事情を伝える編集プロダクション、ホリコミュニケーションを設立しました。国外50都市を超えるライターのネットワークを駆使し、女性誌、新聞、ビジネス雑誌、ウェブマガジンなどへ企画提案、記事等を提供しています。昨今では、ゲーテ、学研フィッテなどに執筆、また書籍では執筆として「大好きに会いに行こう!」(2014年 トリッピーズ)、「海外で困る前に読む本」(ハワイ編)2017年などに参画しています。

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