新型コロナウイルスにより、お客様の旅行が影響を受ける可能性があります。すべての行き先に関して、最新の渡航制限・勧告等をこちらでご確認ください。

スカイスキャナー ニュース 秋に行きたい北海道の絶景観光スポット5選

すべての記事

秋に行きたい北海道の絶景観光スポット5選

北海道にはすでに本格的な秋が到来しており、他の都府県より一足早く秋の絶景と紅葉を楽しむことができます。今回は、厳しい冬が訪れる前の北海道旅行におすすめの観光スポットを5つご紹介しましょう。

※新型コロナウイルス感染症の影響により、自治体によっては住民の移動や観光客の受け入れに関して制限を設けたり、自粛を要請したりしている場合があります。方針は随時変更されます。旅行の際は、出発地・目的地の各自治体の公式サイトで最新のガイドラインをご確認ください。
※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから「最安値の月」で検索した際の最低価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便、乗継便を含む)。記事公開日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。

1. 立ち枯れのカラマツと青い池が幻想的な情景を生み出す「青い池」【美瑛】

1年を通して、美瑛・富良野方面の観光のハイライトとして人気の「青い池」。立ち枯れのカラマツと不思議なほど青い池のコントラストが幻想的な情景を生み出しています。

秋が深まれば、紅葉した木々が池の水面にまるで鏡のように映り込み、息を呑む美しい光景を眺めることができます。例年、10月中旬が紅葉の見頃です。

北海道・美瑛の青い池
紅葉と青い池のコラボレーションは息を呑む美しさ
Smokedsalmon / Shutterstock.com

風のないよく晴れた午前中に訪れれば、撮影のベストポジションである散策道の突き当りの角地を独占できることも。青い池には整備された駐車場があり、アクセスも抜群です。美瑛町の9月、10月の平均気温は、8〜15度前後と肌寒くはあるものの、1枚厚手の上着を羽織れば快適に過ごせそうですね。

2. 紅葉の絶景ビューポイントが多数存在する「阿寒湖」【釧路】

マリモの生息地として有名な阿寒湖は、北海道の秋の観光地として外せません。例年、9月下旬から10月上旬にかけて紅葉の見頃を迎え、鮮やかに色づいたモミジやイタヤカエデなどが見事な景色をつくり出します。紅葉のビュースポットは、阿寒川の源流となる滝口の「滝見橋」、雄阿寒岳を眺めることができる「ボッケ桟橋」など多数。

また「阿寒湖遊覧船」に乗れば、チュウルイ島にある「マリモ展示観察センター」で阿寒湖の湖底を再現した大水槽を見学したり、景勝地である「滝口」を眺めながら、阿寒湖を一周できます。湖畔にある阿寒湖温泉に立ち寄り、温泉に浸かったり、お土産を探すのも良さそうですね。

北海道・阿寒湖
紅葉の絶景ビューポイントが多数点在する阿寒湖
fafo / Shutterstock.com

3. 四季折々の鮮やかな花の絨毯が広がる「四季彩の丘」【美瑛】

季節折々の花が鑑賞できる展望花畑「四季彩の丘」は、緩くうねりのある丘が独特の景観をつくり出す、北海道で有数の絶景スポット。9月から10月はマリーゴールドやケイトウ、サルビアなどが咲き乱れ、鮮やかな花の絨毯を望めます。

北海道・美瑛「四季彩の丘」
秋の花々が鮮やかな花の絨毯をつくり出す
Tanya Jones / Shutterstock.com

農産物販売エリアでは、「四季彩の丘FARM」で獲れた、ジャガイモやカボチャ、玉ねぎなど旬の野菜を購入でき、ホクホク食感の名物「丘のじゃがいもコロッケ」も味わえますよ。レストランでは、こちらで収穫した野菜をたっぷり使ったスープカレーなどを味わうことも可能。

園内にはアルパカと間近で触れ合い、エサを与えることができる「アルパカ牧場」もあり、充実したひと時を過ごせそうですね。

4. 湖畔を深紅に染め上げる、サンゴ草が見事な「能取湖」【網走】

網走の秋の風物詩である、能取湖畔のサンゴ草(アッケシソウの別称)。秋になるとサンゴ草が色づき、能取湖畔を深紅に染め上げます。能取湖の周辺には木々がないため、空の色が湖面に映り、サンゴ草との素晴らしいコントラストを眺めることができますよ。

能取湖には木道が設置されていて、一面に広がるサンゴ草の中を歩けるのも魅力です。初秋の早朝は、朝もやが発生し、より幻想的な光景に出会えることも!

さらに能取湖の近くには「能取岬」もあり、オホーツク海と知床連山の大パノラマを満喫することもできるので、合わせて観光するのもおすすめです。

北海道・能取湖
湿地一面に深紅に色づいたサンゴソウが広がる
 T. Kingfisher / Shutterstock.com

5. 宝石を散りばめたような夜景を堪能できる「函館山」【函館】

日本三大夜景のひとつ「函館山」は、秋になると空気が澄んできて、まるで宝石を散りばめたような夜景を堪能できます。

北海道・函館
砂時計のようにくびれた珍しい地形の夜景を眺めることができる
SENSHIN / Shutterstock.com

この100万ドルの夜景には「ハート」という文字が隠されていて、それを見つけることができれば、願いが叶うとか。その伝説にちなんで「函館山ハート伝説」というハート型のチョコレートも売られていますよ。

また標高334mの函館山はハイキングにもぴったりなスポットです。ハイキングコースはいくつかありますが、初心者や家族連れには片道1時間以内で登頂できる「旧登山道コース」が最適。

紅葉に囲まれながら、癒やしのひと時を過ごせそうですね。ハイキングはちょっと・・・という方でも、山頂まで約3分で到着する函館山ロープウェイがあるのでご安心を。


北海道の雄大な大地が織りなす秋の絶景は、本州とは一味違った表情を見せてくれますよ。