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海外旅行、出発前にやっておくべき5つの安全対策

海外旅行でトラブルに巻き込まれないためには、旅行先で気をつけて行動することも大切ですが、事前の対策も重要。今回は、旅行先を決める時と、出発までの準備期間にやっておきたい安全対策をご紹介します。出発前のちょっとした準備のおかげで、旅行先でのピンチを回避できることもあるので、旅行前にしっかり確認してくださいね。

1. 外務省の海外安全ホームページをチェックする

「あの場所へ行ってみたい、でも安全かどうか気になる、治安はどうなんだろう」と心配な人は、まず「外務省の海外安全ホームページ」にアクセスしてみてください。

世界地図がこのように色づけされています。

赤は退避勧告(その場所から離れるよう勧告しているところ)、濃いオレンジ色は渡航中止勧告を意味します。これらの地域への渡航は控えましょう。

黄色に近いオレンジは、必要なければ渡航はやめるように勧告しているので、これらの地域についても、よほどの理由がない限り渡航は避けましょう。

黄色の地域については、滞在中は十分注意する必要があるので、事前にしっかりと情報収集をし、危険エリアには近づかないようにするなど現地での行動に気をつけましょう。

このホームページでは、気になる場所をクリックするとその国が拡大され、自分が渡航する場所が危険かどうかがすぐにわかります。また、感染症などの情報も随時更新されるので、参考になります。

2. 外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録する

安全かどうかを参考にしながら、その国への渡航が決まったら、再度外務省の海外安全ホームページにアクセスして、「たびレジ」に登録することをおすすめします。パソコンやスマートフォンから登録が可能です。

このサイトに登録しておくと、その国で何かがあった時、日本の在外公館からメールが送られてきます。現地のデモの状況や、台風や地震などの自然災害の状況も日本語で連絡があるので、何かあった時にすぐに対応できて便利です。

滞在先などを登録しておくと、緊急事態が発生した際、安否確認を行って貰えるので、安心です。

3. 在外公館の連絡先を控える

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「在外公館リスト」を確認し、滞在先の住所と電話番号を控えておきましょう。パスポートの紛失や盗難にあったときなどは、在外公館に行く必要があるため、住所や電話番号がわかっていると、すぐに手続きを行うことができます。

4. パスポートなど重要書類の控えを取っておく

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渡航前にパスポートのコピーを取っておくことをおすすめします。携帯電話で撮影しておくのでも大丈夫です。

パスポートの携行を求める国や地域で、コピーや写真でもOKなケースがあります。また、免税手続きも最近ではコピー可なこともあるので便利。紛失や盗難の時にも、手元に控えがあると失効や発給手続きがスムーズになります。

何かあった時のために、クレジットカード番号、ホテルの住所や連絡先など、その他の重要な情報も控えておくようにしましょう。

5. 海外旅行保険に加入する

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気を付けていても、事故や事件に巻き込まれないという保証はありません。もし病院に行くようなことがあれば、日本の健康保険は利用できず、医療費が高額になる可能性があるので、海外旅行保険に加入しておくと安心です。

保険の内容によっては、貴重品の盗難などに対しても補償されることがあります。

クレジットカード付帯の保険でカバーできる場合もあります。但し、保障金額や内容がさまざまなので、渡航前にしっかり確認しておきましょう。


いかがでしたか?海外旅行はやっぱり大変かな、と思った方もいらっしゃるかもしれません。でも、海外旅行でしか味わえないことがたくさんあるのも事実です。安全対策をしっかりすれば過度に心配する必要はありません。

日本では見られない景色やできない体験を求めて、海外旅行を思う存分楽しみましょう。

滞在中に気をつけるべきポイントについては、「海外女子一人旅、身を守るために実践したい7つの安全対策」も参考にしてくださいね。

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