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G7サミット直前!伊勢志摩特集

5月26、27日にG7伊勢志摩サミットが開催され、主要先進7カ国の首脳陣が世界が直面する様々な課題について話し合いを行います。

間もなく伊勢志摩サミット開催

主要7カ国首脳会議、いわゆる「G7サミット」が今年の5月26、27の両日に開催されるのは、皆さんもすでにご存知かと思います。主会場となるのは三重県の賢島(かしこじま)。アメリカフランスドイツなどの首脳が日本に集まるのは、2008年の北海道・洞爺湖サミット以来、約8年ぶりとあって、地元伊勢志摩はもちろん、訪日の玄関となる中部空港がある愛知県とともに盛り上がりを見せています。 事前の準備期間も含め、各国政府や報道関係者ら延べ50万人の宿泊を見込んでいて、大きな経済効果が期待されています。これを機に世界中のツーリストたちがこの地の魅力に気づいてくれると良いですね。

サミット会場に選ばれた理由は?

そもそも、この伊勢志摩がサミット開催地に選ばれた理由として、“日本の原風景ともいえる美しい自然と豊かな伝統文化が息づく場所”であることがあげられていました。

確かに、伊勢志摩は伊勢神宮をはじめとする、日本の歴史の原点ともいえるスポットがあり、リアス式海岸が美しい伊勢湾や水族館、博物館など、魅力的な観光資源に恵まれた、東海屈指の観光地として知られています。

このサミット報道を機に、多くの観光客の目が伊勢志摩に集まっていて、このゴールデンウィークには、かなりの混雑が予想されています。サミット開催を控えて準備を進めていた地元宿泊施設や飲食店も、大きな盛り上がりを見せているようです。

志摩市の魅力

会場となる志摩市は美しい自然が数多くあり、海女に代表されるような独特の文化が息づいている場所。市の全域が伊勢志摩国立公園内にあり、古くから皇室や朝廷に食材を献納する国、という意味から「御食つ国(みけつくに)」と呼ばれ、美しい自然と豊富な海の幸に恵まれています。賢島は、真珠養殖で知られる英虞湾(あごわん)に浮かぶ最大の島で宿泊施設やレジャー施設、真珠製品販売店などが点在しています。

伊勢の魅力

伊勢と言えば、なんといっても日本人の「こころのふるさと」と称される「伊勢神宮」を外すことはできません。伊勢神宮・内宮は2000年の歴史をもつ天照大神を祀るお宮で、伊勢神宮・外宮は、衣食住、産業を守護する豊受大神が御祭神となっています。日本を代表するパワースポットとして、毎年多くの観光客が訪れています。「おはらい町」、「おかげ横丁」と呼ばれる参道に立ち並ぶお店で「伊勢うどん」、「手こね寿司」、「赤福」などご当地グルメを食べ歩くのも楽しいですね。

鳥羽の魅力

伊勢に隣接する鳥羽エリアにも魅力的な観光スポットがいくつも集まっています。国内最大級の規模を誇る「鳥羽水族館」や、世界で初めて真珠の養殖に成功した御木本幸吉にちなんで「ミキモト真珠島」、さらに「答志島(とうしじま)」、「神島(かみしま)」などの離島へのアプローチも可能。島独特の文化に触れることができます。

ちなみに5月25日(水)~28日(土)は、各国首脳の移動に伴い、高速道路や伊勢志摩周辺道路において交通規制が実施される予定なので、注意が必要です。まずは、このゴールデンウィークにサミット先取り気分で、伊勢志摩旅行を楽しんではいかがでしょう。