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【保存版】海外旅行に必携!充電に困らないモバイルバッテリーの基本

ご旅行中に持ち歩く電化製品、意外に多いってご存知ですか? 例えば、思い出を撮影するデジカメ、アプリやSNSを活用するためのスマホ、ネット利用に欠かせないレンタルWi-Fi、ここまでは必携とも言うべき重要なアイテムですが、ビジネス出張の場合、ノートパソコンやUSB製品、女性なら身だしなみの大切な味方ミニヘアアイロン、ケーブルが邪魔にならないBluetoothイヤフォンなどさまざま。 どれもコンパクトで便利ですが、気になるのが”充電”の悩み。そんなときにおすすめしたいモバイルバッテリーをご紹介します。 また、モバイルバッテリーを飛行機に持ち込む際には注意したいポイントもありますので、あわせてチェックしましょう。

■旅行中の困った!「充電切れ」「充電する場所がない」

日本国内であれば、カフェやチェーン店のカウンターなどに設置されているコンセント。新幹線や特急列車には充電が可能な座席も当たり前になってきました。こういったモバイルエネルギーインフラの充実化によって、国内旅行をする時には困らない充電事情。いざ、海外に出てみると…?

旅行中の困った!「充電切れ」「充電する場所がない」

ACアダプタの電圧が違うため変圧器がなければホテル内で充電ができない、コンセントの形状が異なっていて充電器が使えない、そもそも充電させてもらえるカフェや飲食店がない、とにかく今すぐに充電したいのにする手段がない、そんな境遇に陥ったことがある人、結構いますよね? そこで役立つのが、モバイルバッテリー。大手の家電量販店でも入口階に必ず陳列されているスマホ時代の必須ツールです。

モバイルバッテリー

どれを選べばいいの?用途に合わせたモバイルバッテリーの選び方

初めて購入する方が戸惑うことが、外観(デザイン)は同じなのに値段が全然違う、という点。でもパッケージをよく見てください、そこには見慣れない数字と単位が記載されていませんか? 2700mAh、5000mAh、6800mAh、10000mAhなどなど、こんな数字が商品名についているはずです。この単位「mAh」(ミリアンペアアワー)は、1時間あたりに流せる電気の量を示し、Ahは電流(A)×時間(h)として使われています。つまり、ご使用中の電化製品のバッテリー容量が2700mAhなら、同じ容量のモバイルバッテリーを使えば1回だけフル充電ができる、という意味になります。 ※目安として、単三アルカリ乾電池が約2000mAh~。

バッテリー容量は公式のスペック表や説明書から

例えば、上の画像は実際のモバイルバッテリーに表記のある部分を拡大しています。 出力口として、USBとMicroUSBが備わっており、バッテリー容量は6800mAhということがわかります。対して、スマホに使う場合、バッテリー容量を調べるには公式サイトのスペック表や説明書に記載があるので確認します。図のスマホは3000mAhなので、当該のモバイルバッテリーなら、2回フル充電して、ついでに26%ほど充電ができる、という目安になります。

コネクタさえ合えば何にでも使えるモバイルバッテリー

先の例では、USBとMicroUSBに対応した電化製品は充電ができます。 普段、パソコンのUSBポートに差して充電しているような機器、デジカメなども最近はMicroUSB規格のものが多く販売されていますので、旅行先での外出中も安心です。 表記にはCompatibility(互換性)に、iPhoneなどの名称が記載されていますが、特殊な変換コネクタ(別売り)を使うことで、出力口に対応していない電化製品も充電することができます。iPhone5以降は「Lightning」という規格になります。また、比較的新しい製品やスマホの場合、同じUSBでも「Type-C」と書かれている別の形状だったりもしますので、コネクタ間違いのないようにご注意ください。

USB Type-C形状のコネクタ

賢く使う、モバイルバッテリー

あまり調べずにモバイルバッテリーだけフル充電で海外旅行に行ったものの、実際には形状が違って使えなかった、などの不幸なケースを防ぐため、初心者でもすぐにわかる、様々なタイプのUSBコネクタに対応したマルチコネクタやマルチタップを併用すれば、どの周辺機器もパソコン関連ならどれかに対応するはず?小さなツールなので紛失防止のためにもこの際、まとめて10種変換コネクタなどを一つ持っていれば、どこに行くにも安心ですね!

各種ポートが集約されたUSBコネクタ

モバイルバッテリーを飛行機に持ち込む際の注意点

モバイルバッテリーを飛行機に持ち込む際に知っておきたい注意点が1つあります。 一般的に普及しているモバイルバッテリーはリチウムイオン電池が使われているのですが、このリチウムイオン電池が発火の危険性がある持ち物として航空法で制限されており、現在主要な航空会社 (JAL, ANAなど) ではモバイルバッテリーの受託手荷物 (預入れ荷物) での持ち込みが禁止されています。 (2016年の4月から施行開始。2017年5月現在の情報) ですが、機内持ち込み手荷物としては許可されています(※制限付き)ので、荷造りのときにモバイルバッテリーは手荷物として持っていくようにしましょう

モバイルバッテリーを飛行機に持ち込む際の注意点

※100Wh (ワット) 以下のリチウムイオン電池は機内持ち込みの個数制限なし、100Wh〜160Whのリチウムイオン電池は2個までという制限が設けられているケースが多いですが、一般的なモバイルバッテリーの場合100Whを超えることはないため、気にする必要はないでしょう。 ※Wh数の計算方法は記事にある「mAh (ミリアンペア−)」にモバイルバッテリーの電圧「3.7V」をかけた数字です。大容量の10,000mAhのモバイルバッテリーを想定した場合でも、10Ah (=10,000mAH) ✕ 3.7V = 37Wh なので100Whの制限を気にする必要はないでしょう。 心配な場合は詳細は航空会社のウェブサイトを確認しておくか、情報がない場合は航空会社・予約された旅行代理店を通じて確認しておくと安心です。以下主要航空会社の制限のある手荷物に関するページをご紹介します。

航空会社 制限がある手荷物に関する詳細リンク
JAL (日本航空) 国内線国際線
ANA (全日空) 国内線国際線
スカイマーク リンク
ジェットスター リンク
ピーチ リンク
バニラエア リンク
ソラシドエア リンク


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