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2019年上半期に新規就航した注目の海外直行便まとめ

続々と増え続ける日本発着の直行便。海外旅行をより一層身近にしてくれますよね。今回は2019年上半期に新規就航した注目の路線をピックアップ。それぞれの路線の特徴や魅力的なサービスに焦点を当てると共に、各都市の観光スポットもご紹介します。

※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから「最安値の月」で検索した際の、乗り継ぎ便を含む最低価格です(エコノミークラス大人1名、往復便)。2019年6月24日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。

ANA <羽田〜ウィーン>

オーストリア ホーフブルク王宮
ホーフブルク王宮
LaMiaFotografia/Shuttertsock.com

今年、国交樹立150周年を迎えた日本とオーストリア。そんな記念すべき節目に羽田空港・ウィーン国際空港線を就航したANA。この路線最大の魅力はその利便性の高さ、ヨーロッパ弾丸旅行向きのダイヤです。

羽田出発が深夜1時台なので、例えば仕事後に空港へ向かっても十分間に合うでしょう。現地到着は早朝6時、寝て起きたらウィーンなのですぐに観光をスタート。帰国便は羽田着が朝の7時頃となっており、勤務先が都内であればそのまま出勤も可能です。

更にウィーン国際空港は「世界で一番乗り継ぎが便利な空港」としても知られており、欧州域内の各都市へ向かう際もとても魅力的。イギリス・ドイツ・フランスなど、日本人から人気の観光都市へも、スムーズにアクセスできますよ。

ベートーヴェンやモーツァルトなど偉大な音楽家たちが活躍したことでも知られる、音楽と芸術の都・ウィーン。街の象徴「国立オペラ座」や、TVドラマ「のだめカンタービレ」のロケ地にもなった「ウィーン楽友協会」を訪れ、クラシック音楽の生演奏に酔いしれるのが醍醐味です。

また観光路面電車「ウィーン・リングトラム」で、旧市街をぐるりと一周するのもおすすめ。約30分間座ったままで、ウィーンにある大多数の観光名所を堪能できます。

オーストリア 観光路面電車「ウィーン・リングトラム」
観光路面電車「ウィーン・リングトラム」
canadastock/Shuttertsock.com

ブリティッシュ・エアウェイズ <関空〜ロンドン>

イギリス ロンドンの街並み
ロンドンの街並み
S-F/Shuttertsock.com 

4月1日より、約20年ぶりに関西空港・ロンドン線を再開させたブリティッシュ・エアウェイズ。これまで関西空港とロンドン間は乗り継ぎが必要だったので、直行便の復活は実に喜ばしいことですよね。

ボーイング787-8型機を使用したこちらの便は、ビジネス・プレミアムエコノミー・エコノミークラスの3タイプから座席を選択。ビジネスクラスのシートは、ユニークな対面式を採用。カップルや友人同士なら、向かい合って過ごせて楽しいのではないでしょうか。

プレミアムエコノミーの魅力は、オーダーメイドの陶器で提供される3コースミール。エコノミークラスでは事前にオンライン予約をすることで、無料のスタンダードミールから有料のものに変更が可能となっています。

ロンドンバスから美しい町並みを堪能、美術館でアートに浸り、疲れたらホテルでアフタヌーンティーをいただく・・・。見どころたっぷりなロンドン観光、中でも外せないのは世界屈指のエンターティメントの本場・ウェストエンドでのミュージカル鑑賞です。「レ・ミゼラブル」や「オペラ座の怪人」など、不朽の名作を肌で感じてみてはいかがでしょう?

イギリス ロンドン ロイヤル・アルバート・ホール
ロイヤル・アルバート・ホール
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ガルーダ・インドネシア航空 <中部〜ジャカルタ>

ジャカルタ
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中部国際空港(名古屋)とジャカルタを結ぶ初の直行便を、3月23日より運航し始めたガルーダ・インドネシア航空。世界で最も優れた客室乗務員に与えられる、スカイトラックス社の「The World’s Best Airline Cabin Crew」を2014〜2018年の5年連続受賞するなど、サービスに定評のある航空会社です。

コンセプトは「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」、インドネシアの文化や伝統を五感で感じることができるのだそう。ちなみにアメニティポーチがかわいいと女性客の間で話題なので、搭乗の際はお土産としてぜひGetしてみて下さい。

高層ビルが立ち並び、高級ブティックや5スターホテルなどが次々とオープン、近年目まぐるしい発展を遂げるインドネシアの首都・ジャカルタ。近代的な顔を持つ半面、ちょっと裏路地を入れば昔ながらの屋台街が続いていたり・・・新旧共存が魅力の街です。混沌としたカオス感を満喫した後は、フェリーで約1時間の場所にあるビーチ「プロウスリブ マリンリゾート」で癒やされるのも良いでしょう。

インドネシア プロウスリブ マリンリゾート
プロウスリブ マリンリゾート
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JAL <成田〜シアトル>

アメリカ シアトル・グレート・ウィール
シアトル・グレート・ウィール
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今年3月31日より成田・シアトル線を開設したJALは、直行便を毎日運行中。JALボーイング787にて、優雅な空の旅を満喫しましょう。魅力は才能あふれる若き料理人たちが織りなす機内食。日本最大級の若手料理人コンペティション「RED U-35」の、ファイナリストたちによる絶品メニューが堪能できます。日本料理・フランス料理・イタリア料理・中国料理など様々なジャンルから、斬新でクリエイティブな品々が登場。本格的な味が楽しめますよ。

現地到着が午前中なので、滞在一日目からたっぷり観光ができるのもうれしいポイント。ワシントン洲最大の街シアトルは、「エメラルドシティ」の異名を持つ緑と湖に囲まれた美しい街です。ランドマーク的存在「スペース・ニードル」の展望台から360度のパノラマビューを満喫するも良し、コーヒーの聖地「スターバックス1号店」でカフェ時間を楽しむもまた良し、です!

アメリカ シアトル スペース・ニードル
スペース・ニードル
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ルフトハンザドイツ航空 <関空〜ミュンヘン>

ミュンヘン
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ルフトハンザドイツ航空は、従来デイリー運航していた関西空港・フランクフルト線を廃止、3月31日よりミュンヘン空港の発着へと切り替えました。使用されるA350-900型機は最先端の長距離路線機材で、CO2排出量25%削減・騒音50%低減を実現。利用者の快適さと共に、環境にも優しい構造となっています。さらに航空会社では初の「バイオリズムに合わせて設計された照明機能」を採用、照明は24段階に調節が可能だそうです。

見どころはミュンヘンの象徴「新市庁舎」がある「マリエン広場」、ドイツビールと共に食べ歩きが楽しめる広場「ヴィクトアリエンマルクト」、バロック様式の最高傑作の一つと称される「アザム教会」など数え切れません。

中でもぜひ訪れたいのは、シンデレラ城のモデルになったと言われる「ノイシュバンシュタイン城」。ミュンヘンから2時間程度で行けるので、日帰りの観光先として人気のスポットです。

ドイツ ノイシュバンシュタイン城
ノイシュバンシュタイン城
canadastock/Shuttertsock.com

いかがでしたか?2019年上半期、新たに就航したを5路線をご紹介しました。どの便も日本から直行で行けるものばかり。世界をより一層身近な存在にしてくれます。あなたもこの機会にぜひ、海外旅行へでかけてみてはいかがでしょう。

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