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シアトルのダウンタウンで絶対に行きたい!最新おすすめ観光スポット7選

アメリカの北西部に位置するシアトルは、日本から直行便で約9時間、大自然に囲まれ全米屈指の避暑地として人気の街です。今回は2017年完成の最新スポットから王道の「パイク・プレイス・マーケット(Pike Place Market)」まで、確実に押さえておくべきシアトルの観光スポットを、地球の歩き方シアトルWeb特派員のシュローダー 彩さんにご紹介いただきます。

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王道の「パイク・プレイス・マーケット」にできた新たな観光名所「パイク・プレイス・マーケットフロント」

シアトル観光の王道スポット「スペースニードル(Space Needle)」

シアトルでまず訪れたいところといえば、街のシンボルとして聳え立つタワー「スペースニードル(Space Needle)」です。

シアトル定番の観光スポットを”今”おすすめする理由には、シアトルの最新事情と一大プロジェクトが関係しているのです。

高さ約184mのシアトルのシンボル「スペースニードル」

1962年の万国博覧会のときに一般開放され、今年で55歳になる高さ約184mのタワーは2017年9月から、なんと総工費約1億ドルをかけた大々的なリノベーションプロジェクトが開始されました。タワー上部にある円盤型をした、未確認飛行物体のような見た目の展望台を、天井から床までガラス張りにして天地・360度見渡せるようにリノベーションされる予定で、まるで空中を散歩しているかのような感覚が楽しめるようになるそうです。完成は、来年の2018年6月の予定。55年の歴史を物語るスペースニードル。その移りゆく姿を見届けられるのは、後にも先にもまさに今だけ。

総工費約1億ドルをかけた、大々的なリノベーションプロジェクトを実施中
【スポット情報】 スペースニードル(Space Needle) 住所:400 Broad St., Seattle, WA 98109 電話:+1 206-905-2100 営業時間(展望デッキ&小売店): 月〜土曜日 9:00~21:00/日曜日 9:00~20:00 アクセス:「シアトルセンター・モノレール」が便利。ダウンタウンから乗車時間約2分。「シアトル・センター(Seattle Center)駅を出てすぐ目の前。 チケット情報:大人$22/子ども(5〜12歳)$14/シニア(65歳以上)$19 ※タワーの一部は今後も継続営業する見通しですが、訪問前にHPで状況を確認しましょう。

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インスタ映え間違いなし!幻想的で不思議なガラスの美術館

スペースニードルのすぐ横にあり、2012年のオープン以来注目を集め続けているのが、ガラス彫刻界の巨匠デイル・チフーリ(Dale Chihuly)氏による庭園式美術館「チフーリ・ガーデン・アンド・ガラス(Chihuly Garden and Glass)」。チフーリ氏のガラス作品は、ガラスが庭園の中に「造られた」のではなく、あたかも植樹されたかのような、不思議な世界観をもとにして構成されています。独創的で、妖しい美しさを放つ個々の作品群には、なんとも形容しがたい、吸い込まれるような魅力が詰まっています。

ガラス彫刻界の巨匠デイル・チフーリ氏の不思議な世界観があふれる作品

館内には、繊細な線や点、円で描かれた優しい印象の絵画も展示されていて、鮮やかな発色のガラス作品とは違った魅力も感じられます。美術館のすぐ横にある、チフーリ氏のコレクションを店内のそこかしこに散りばめたレストラン「コレクションズ・カフェ(Collections Café)」も大人気。

また、チフーリ氏の作品は、日本とも深い縁があり、2015年に完成した富山県の「富山市ガラス美術館」のシンボルとして、幾つかの作品が常設展「グラス・アート・ガーデン」で公開されています。

ガラス彫刻界の巨匠デイル・チフーリ氏による庭園式美術館「チフーリ・ガーデン・アンド・ガラス」
【スポット情報】 チフーリ・ガーデン・アンド・ガラス(Chihuly Garden and Glass) 住所:305 Harrison St., Seattle, WA 98109 電話:+1 206-753-4940 開館時間:日〜木曜日 9:00~19:00(金〜土曜日は ~20:00) チケット情報:大人$24/子ども(5〜12歳)$14/シニア(65歳以上)$21/4歳以下は無料※挙式・イベントスペースとして貸し切り利用されることも多いため、事前にHPで臨時休館日や閉館時間変更のお知らせをチェックしてください。

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シアトルの最新名所からちょっと変わったアートまで一挙紹介!

スペースニードル周辺エリアから少し離れ、海沿いの「アラスカンウェイ(Alaskan Way)」を歩いた先にあるのが、歴史ある「シアトル水族館(Seattle Aquarium)」です。 総工費4,100万ドルをかけて増改築されたモダンな水族館では季節に合わせたイベントも開催していて、これからの季節は、アメリカらしいハロウィンと水族館の仲間達のコラボイベント「アクアリウム・ハロウィン」が10月28、29日の2日間行われる予定です。

ユニークなイベントを開催する「シアトル水族館」は地元の人々も訪れる人気スポットです
【スポット情報】 シアトル水族館(Seattle Aquarium) 住所:1483 Alaskan Way, Pier 59, Seattle, WA 98101 電話:+1 206-386-4300 開館時間:9:30~17:00 (感謝祭、クリスマス・イヴ)9:30~15:00 休館日:クリスマス チケット情報:大人$29.95/子供(4〜12歳)$19.95(ネット事前購入でそれぞれ$2値引き)/3歳以下は無料
海の中の世界を楽しんだら、今度は「海の上」を体験してみましょう。水族館を出て「シアトル大観覧車(Seattle Great Wheel)」方面へ向かって歩くと、「アーゴシークルーズ(Argosy Cruises)」の乗船場があります。所用時間約1時間で、英語のナレーション付きの「ハーバークルーズ(Harbor Cruise)」は、数あるクルーズプランの中でも最も人気のあるクルーズで、シアトルの歴史を感じながら、ウォーターフロントエリアの美しい眺めが楽しめます。
世界遺産なども巡るクルーズは、多くの観光客に人気があります
【クルーズ情報】 アーゴシークルーズ(Argosy Cruises) 住所:1101 Alaskan Way, Pier 55, Seattle, WA 98101 電話:+1 206-623-1445 営業時間:月~金曜日 10:00~16:00(土・日曜日 ~17:25) 運行時刻:数ヶ月ごと、曜日別に細かく運行時刻が変更されるため、HPで運行時間の事前確認が必要です。クルーズのプランによっても運行時間が異なるので要注意。 休航日:12月25日 チケット情報(「ハーバークルーズ」の場合):大人$27(ネット事前購入/$24)/子ども(4〜12歳)$13(ネット事前購入/$11.50)/3歳以下は無料

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スターバックス・コーヒーの1号店があることでも有名な、100年以上の歴史を持つ市場「パイク・プレイス・マーケット」はシアトルのダウンタウンでも屈指の観光名所です。マーケットの入り口にある「パブリックマーケットセンター(Public Market Center)」の赤い文字盤と時計が印象的なネオンサインは、有名な写真スポットにもなっているので、写真を撮るのをお忘れなく!

シアトルのダウンタウンでも屈指の観光名所「パイク・プレイス・マーケット」

そんな「パイク・プレイス・マーケット」内に、約40年ぶりに新名所「パイク・プレイス・マーケットフロント(Pike Place MarketFront)」が、2017年6月末にグランド・オープンしました。屋根のあるエリアではアートやクラフトなどのショップが軒を連ね、さらに先に進むと、おしゃれなレストランやカフェの集うエリアがあります。

展望デッキ階段下に並ぶおしゃれなレストラン
展望デッキ階段下の「プロデューサーズ・ホール(Producers Hall)」には、ゆったりとくつろげ、海側に面した開放的なデザインのクラフトビールレストラン「オールド・ストーブ・ブリューイング(Old Stove Brewing co.)」や、こだわりのビスケットが自慢のカフェ「ホーネスト・ビスケット(Honest Biscuits)」などがあり、シアトルの絶景と美味しい食事やクラフトビールをゆっくりと堪能できる「隠れ家スポット」となっています。

【スポット情報】 パイク・プレイス・マーケットフロント(Pike Place MarketFront) 住所:1501Western Ave, Seattle, WA 98101
マーケット内にはもうひとつ名物スポットがあります。それは、奇妙としか言いようのない、ある意味芸術の域にまで昇華された「ガムの壁(Gum Wall)」です。その名の通り、ガムが約50mにわたって通路の壁や床、窓、パイプなど、ありとあらゆるところに貼り付けられ、様々な味のガム臭が充満する「ガムの壁」なのです。20年振りにガムの除去作業が行われた際には、除去されたガムの総重量がなんと1.007トンにも及んだそうです。

ある意味芸術の域にまで昇華された名物スポット「ガムの壁」
【スポット情報】 ガムの壁(Gum Wall) 住所:1428 Post Alley, Seattle, WA 98101

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便利なシアトル観光パスとシアトルセンター・モノレール

シアトルで様々な観光地を巡る予定なら「シティパス(CityPass)」がお得。各施設の通常チケット価格よりも最大で約51%割引となり、 個別にチケットを購入するよりも便利でお得になります。使用開始日から9日間有効(※各対象施設1回のみ利用可能)なので、1日のうちに対象施設全てを周りきれなくても、数日間に分けて利用することができます。このパスは、対象施設で購入することもできるほか、ネットでも事前購入することができます。 ※パス対象の観光施設やパス料金は、Webをご確認ください。

シアトル観光に便利なモノレールと観光施設がお得になるシティパス

また、「シアトルセンター・モノレール(Seattle Center Monorail)」は、ダウンタウンの「ウェストレイク・センター(Westlake Center)」駅と、スペースニードルがある「シアトル・センター」駅の2駅間を直通運転している便利な公共交通機関です。約10分間隔で運行し、乗車時間は約2分間。空港から発車している「リンク・ライト・レール(Link Light Rail)」の駅とも隣接しているため、乗り換えにも便利です。

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空港からシアトル・ダウンタウンまでのアクセス方法

シアトル・タコマ(Seattle Tacoma)国際空港(通称:シータック(Sea-Tac)空港)からダウンタウンへは、タクシー・バス・電車とさまざまなアクセス方法があります。 タクシーを利用する場合は、空港のスカイブリッジを渡った3階のパーキング・ガレージエリアに乗り場があります。市内中心地まで約25分かかり、料金は$40~50です。

シアトル市内でも良く見かける黄色のタクシー

バスを利用する場合は、ダウンタウン・エアポーター、シャトル・エクスプレス、メトロバスの3種類あります。ダウンタウン・エアポーターは、市内8ホテルを巡回する乗り合いバスで、空港のスカイブリッジを渡った3階のパーキング・ガレージエリア内のサービスカウンターでチケットを購入します。6:30から30分間隔で運行していて、料金は片道$18です。 シャトル・エクスプレスは、市内の希望場所まで送迎してくれる乗り合いのバンです。シャトル・エクスプレスもダウンタウン・エアポーターと同じ場所でチケットを購入できます。料金は行き先によって異なり$20~が目安です。 メトロバスは、空港から市内へ運行する公営バスです。ダウンタウンへは174番か194番を利用します。ダウンタウンまでは約40分で行くことができ、料金は$2.25~2.5で、乗車時に運転手に支払います。

空港から市内の希望場所まで送迎してくれるシャトル・エクスプレス

電車は、「リンク・ライト・レール」という、空港からダウンタウンのウェストレイク駅まで行くことができる路面電車があります。タクシーやバス乗り場の1階上のパーキング・ガレージ4階に駅があります。終点のウェストレイク駅まで約38分で到着します。料金は、$2.25~3になります。

空港からダウンタウンの中心部にあるウェストレイク駅まで行くことができる路面電車「リンク・ライト・レール」

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エリオット湾の絶景にうっとり!隠れ家風ホテル

シアトル観光におすすめのホテルが、パイク・プレイス・マーケットの目の前にある「イン・アット・ザ・マーケット(Inn at the Market)」です。ヨーロッパのおもむき漂うレンガ造りが特徴的で、色鮮やかな花々と木々に飾られたホテルの中は吹き抜けになっていて、しっとりと落ち着いた雰囲気が漂っています。

パイク・プレイス・マーケットに隣接しているホテル「イン・アット・ザ・マーケット」

屋上デッキや眺めの良い「ウォータービュー」のお部屋からは、朝焼け、夕焼けに染まるエリオット湾やマーケット、宵闇にガラリと雰囲気を変え、煌びやかな電飾が瞬くウォーターフロントの眺めを、1日中好きな時に好きなだけ独り占めできます。

昼間とは違った雰囲気が楽しめる、シアトルのウォーターフロント
【ホテル情報】 イン アット ザ マーケット(Inn at the Market) 住所:86 Pine St., Seattle, WA 98101 電話:+1 206-443-3600 チェックイン/チェックアウト:16:00/12:00

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真夏の眩い宝石のように輝くシアトルも素晴らしいですが、アンニュイな空模様の霧雨降るシアトルの街並みは、情緒ある雰囲気がドラマチックです。移り変わる季節とともに様々な表情を見せるシアトルで、貴方だけのお気に入りの景色を見つけてみませんか?

筆者ご紹介

地球の歩き方シアトルWeb特派員 シュローダー 彩

ル・コルドンブルー卒業後、ピエールエルメにてパティシエを務め、その後赤坂にある会員制イタリアンレストランにて、イタリア人オーナーのもと、専属パティシエとしてディオールやイタリア大使館など数々の場でケーキの腕を振るう。現在は、夫と共に渡米し、シアトルに在住。食べ物情報に目がない。旅行、建築、自然、観光、季節行事にも幅広く関心がある。地球の歩き方シアトルWeb特派員ブログからお届けしています。


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