スカイスキャナー ニュース おすすめ防犯グッズと豆知識6選|海外旅行、セキュリティ対策も万全に!

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おすすめ防犯グッズと豆知識6選|海外旅行、セキュリティ対策も万全に!

世界の中で最も治安のよい国の一つ、日本。そこで暮らす私たち、海外に行くときは普段よりも気を引き締めたいものです。今回は、旅先で役立つ防犯グッズと安全対策のポイントを、海外旅行経験豊富なライターの金子愛さんに紹介してもらいます。

1. キーロック(南京錠)

キーロック(南京錠)
ダイヤル式の南京錠をわざと見える位置につけるのがポイント
 axivan/Shuttertsock.com

キーロックは鍵をなくす心配のない、ダイヤル式がおすすめです。ポイントは「わざと見える位置につける」こと。防犯意識の高い人と認識され、狙われにくくなる効果がありますよ。

盗む側も、警戒している人よりスキのある人を選ぶでしょう。また、スリはスピードが命。開けるのに時間や手間がかかる物には手を出しにくいと考えられます。

ちなみに手元にキーロックがない場合は、バッグの開け口をひもで結んでおいたり、安全ピンでとめるなどしてもいいでしょう。

2. スキミング防止ケース

スキミング防止ケース
スキミング防止ケースは様々なタイプがある
 Igor Tichonow/Shuttertsock.com

スキミングとは、「スキマー」と呼ばれる特殊な装置を使い、クレジットカードなどの情報を知らぬ間に盗み、不正利用する犯罪のこと。幸い日本のクレジットカードには、高度なセキュリティ対策が施されているICチップが付帯されているので安全だと言われています。

しかしSuicaやEdyカードなどRFIDという技術を採用するカードの場合、ワイヤレスで情報を抜き取ることが可能だそう。ということは、直接カードに触れることなくバッグの上からでも情報が盗まれてしまう恐れが・・・!何ともすごい時代ですよね?

巧妙化していく犯罪に備え、自分でもできることから対策していきましょう。その一つが、カード類をスキミング防止ケースにしまうこと。カード型・パスポートケース型・スリーブ型・シール型など、さまざまなタイプがあるので使いやすい物を選んでみてくださいね。

3. セキュリティベルト・ポーチ

セキュリティベルト・ポーチ
セキュリティベルト・ポーチは薄くて軽いタイプのものを
O.PASH/Shuttertsock.com

パスポートや現金、カードにチケットなど・・・大切なものは文字通り”肌身離さず”持ち歩くのが安心です。おすすめは薄くて軽いタイプのセキュリティベルト。洋服の下に隠しても目立ちません。ちなみに、訪れる国で浮かない・目立たないようなファッションを心がけることも大切です。

4. ダミー財布

ダミー財布
ダミー財布で万一の事態の被害を最小限に
sebra/Shuttertsock.com

海外旅行では「貴重品は分散して持ち歩く」が鉄則。その際ダミー財布を用意することをおすすめします。万が一強盗に遭った場合でも、少額紙幣のみを入れた財布をサッと渡してしまえば、痛手は少ないですよね。 もちろん持ち物すべてを出さなければ危険という場合は、身の安全を優先して素直に全部渡しましょう。

5. 防犯ブザー

防犯ブザー
防犯ブザーは取り出しやすい場所に常に携帯して
Prostock-studio/Shuttertsock.com

人間いざという時、「大声で叫ぶ」ということができなかったりするもの。大音量の防犯ブザーなら、一気に周囲の注目を集めることができ安心です。実際大きな音に驚き、犯人が何も盗らず逃げたという事例もあるそう。念には念を入れて持っておいて損はありません。

6. 海外旅行保険

海外旅行保険
クレジットカードの海外旅行保険付帯についても要チェック
 William Potter/Shuttertsock.com

海外旅行保険は、旅行中のケガ・病気はもちろん、荷物の損傷や盗難などのアクシデントにも備えることができます。保険会社によってさまざまなプランがあり、オプションをつけることでカスタマイズも可能。不測の事態に備え、検討してみてはいかがでしょうか。

また、持っているクレジットカードに海外旅行保険が付帯されている場合もあるので、補償内容を事前に確認しておきましょう。


今回は海外旅行で役立つ防犯グッズをご紹介しました。備えあれば憂いなし。お金や貴重品を安全に管理することで、より安心して海外旅行を楽しめるというもの。まさかのときの防犯グッズ、ぜひ取り入れてみてくださいね。


著者プロフィール

暮らし旅ライター・金子 愛
オーストラリア在住10年目。現地撮影コーディネーターとしてさまざまな作品に携わるほか、日本でも旅行系テレビ番組制作や旅メディア運営を手がける。日本各地・アジア各国も毎月訪れ、その土地ならではのよさを独自の視点で発信。現在は「暮らすように旅して、旅するように暮らす」をモットーに、”暮らし旅ライター”として活動中。

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