スカイスキャナー ニュース 写真でめぐる国内の神社と周辺スポット3選

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写真でめぐる国内の神社と周辺スポット3選

長い歴史と古(いにしえ)の神話を今に伝える日本の神社。今回は3つの神社をピックアップし、近隣の絶景スポットや温泉と併せて写真でご紹介します。

※新型コロナウイルス感染症の影響により、自治体によっては住民の移動や観光客の受け入れに関して制限を設けたり、自粛を要請したりしている場合があります。方針は随時変更されます。旅行の際は、出発地・目的地の各自治体の公式サイトで最新のガイドラインをご確認ください。

※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから「最安値の月」で検索した際の最低価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便)。2020年12月21日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。

1. 白蛇神社と精巧な造りが美しい錦帯橋【山口県】

山口県岩国市の今津は、長年にわたって白蛇を保護・信仰してきたことで知られるエリア。日本では、古くから白い色の動物を神々の化身として神聖視してきた歴史があり、岩国各地には白蛇堂や祠が建てられているのだそう。その一つ「白蛇神社」は、金運が上昇するという嬉しいご利益で話題になっている神社。境内には白蛇の石灯籠があり、おみくじやお守りも赤い目の白蛇を模ったものになっています。

また岩国市は、江戸時代に吉川藩6万石の城下町と栄えた、歴史情緒が残る地でもあります。「白蛇神社」以外にも、見どころがたくさんあり、歴史的建造物の「錦帯橋(きんたいきょう)」もその一つ。

日本三名橋のひとつであり国の名勝にも指定されている錦帯橋は、巻きガネとカスガイを使った、江戸時代から伝わる見事な組木の技法で建てられている芸術的な木造の橋です。独創的で精巧な構造で知られるこの橋は、夏から冬にかけて夜間はライトアップされて幻想的な風景に。光に照らされた美しい橋のシルエットもまた美しいものです。

山口県岩国市錦帯橋
精巧な組木技法でつくられた、見事な木造の橋「錦帯橋」
Pajor Pawel / Shutterstock.com

2. 熊野大社と絶景の湖・宍道湖【島根県】

米子空港から連絡バスで45分の場所にある島根県松江市は、神話にまつわる神社が複数あることでも人気の場所。ハート型の石垣がある「熊野大社」は、大蛇から姫を助けたことで愛の神・救いの神といわれるスサノオノミコトが祀られている神社として知られています。

スサノオノミコトが祀られている「熊野大社」
SUENAGA KOICHI / Shutterstock.com

また松江から眺める「宍道湖」は、日本の夕陽百選に選ばれている有名なスポットですが、実は時間帯によって違った魅力が楽しめます。

島根県松江市宍道湖
時間帯によってさまざまな変化のある風景を見せる、宍道湖
scott mirror / Shutterstock.com

日の出前の朝もやに包まれた神秘的な風景や、宍道湖名物のしじみ漁をしている時間帯の水墨画のような世界、日没後の薄暗い中に映える宍道湖など、フォトジェニックな瞬間は1日のうちに何度も訪れます。湖畔の島根県立美術館や宍道湖大橋、白潟公園など、お気に入りの撮影スポットを見つけたら、宍道湖の深い魅力に出会えるかもしれません。

穴道湖の夕暮れ
YUTA99I / Shutterstock.com

3. 金刀比羅宮と風情あるこんぴら温泉【香川県】

四国の北東部、日本の地中海とも称される瀬戸の多島美を誇る香川県。

瀬戸内海、香川県と岡山県をつなぐ瀬戸大橋
primo / Shutterstock.com

「さぬきのこんぴらさん」の愛称で親しまれている「金刀比羅宮」は、江戸時代から多くの参拝者が訪れる有名な神社。長い石段を登っていくと、本宮やその先にある趣のある奥社に到着します。石段を登っている途中には、振り向くと讃岐平野を一望する雄大な景色も楽しめるスポットも。また、石段を上る前の参道には、お土産屋さんや飲食店が軒を連ねているので、参拝前の腹ごしらえや参拝後に休憩するなど、ゆっくり休んでこんぴらさんの雰囲気に浸ることができます。

香川県仲多度郡金刀比羅宮
長い石段を登ってたどり着く、厳かな「金刀比羅宮」
mTaira / Shutterstock.com

また「金刀比羅宮」の近くには、静かで風情ある「こんぴら温泉」があります。温泉街には十数件ほどの宿があり、日帰り温泉も楽しめます。