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シルバーウィークに3.5万円以内で行ける国内旅行先3選

平日に少し休んで最大9連休にすれば、1週間以上の長期休暇が取れてしまう今年のシルバーウィーク。そんなシルバーウィークに3.5万円以内で行ける国内の旅行先をご紹介します。

※新型コロナウイルス感染症の影響により、自治体によっては住民の移動や観光客の受け入れに関して制限を設けたり、自粛を要請したりしている場合があります。方針は随時変更されます。旅行の際は、出発地・目的地の各自治体の公式サイトで最新のガイドラインをご確認ください。
※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーを使って、東京(羽田・成田)を2021年9月18日に出発、2021年9月26日に現地出発する往復航空券(エコノミークラス 大人1名、往復便、乗継便含む)の検索結果をもとにまとめています。記事公開日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。

1. ちょっと変わったパワースポット?|山形

県域の大半を山地が占めるほど広大な自然や温泉、フルーツや米沢牛といったグルメと、旅気分を盛りあげるものがたっぷりの山形県。

山形駅から車で約一時間に位置する朝日町では、ほかにはない一風変わったパワースポットがあります。なんと“空気”をご神体とする「空気神社」です。澄んだ空気の恩恵に感謝し、自然崇敬のために建立されました。5メートル四方のステンレス板の鏡が四季の姿を写し込むことで空気を表現しており、その神秘的な雰囲気と木々の美しさは、かなりフォトジェニック。本殿はその地下にあり、1年を表す12個の素焼きの瓶の中に、きれいな空気を祀っています。

ちなみにこちらは宗教法人ではなく、朝日連峰の麓に位置する観光エリア「Asahi自然観」敷地内にある環境をテーマにしたモニュメント。「Asahi自然観」では、ホテル、コテージ、アクティビティも楽しめます。ブナが生い茂る林の中で、新鮮な空気をたっぷりと浴びてみては?

また山形の大自然を楽しめるのが、松尾芭蕉の「五月雨を集めて早し最上川」で知られる最上川の舟下り。川の流れに身を任せながら、迫りくるように生い茂る木々のダイナミックな景色が満喫できます。船頭さんの舟歌や語りを聞きながらゆっくりと進む舟下りは、所要時間約60分間。船上だからこその特別な景色とともに、心落ち着く時間を過ごせます。

2. 勇壮な伝統の祭りでエネルギーを充電|能登

石川県の能登半島は、日本海側最大の半島。独自の伝統行事が継承され、巨大な山車が目を引く祭り「青柏祭 でか山」、収穫を神に奉納し感謝する祭礼「奥能登のあえのこと」、新年の災厄を祓う「能登のアマメハギ」がユネスコの無形文化遺産に登録されています。

今年は新型コロナウィルスの影響で中止や縮小となってしまいましたが、毎年夏から秋にかけて能登各地で行われる「能登のキリコ祭り」も目が離せません。江戸時代から続くお祭りで、キリコとは巨大な灯籠のことを指します。

地域によってキリコは大小さまざまですが、最大でビル4階建ての高さのものも。威勢のいい掛け声とともにキリコの灯りが夕闇に浮かびあがる様子は、勇壮かつ幻想的。

お祭りが中止になっても、キリコ祭りの雰囲気をいつでも楽しめるのが輪島市の「輪島キリコ会館」。館内には祭囃子が流れており、大小のキリコが展示されています。

また能登半島に行ったら、ぜひ訪れてみたいのが「千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ」。

能登半島の付け根・羽咋市にあり、日本で唯一、車で走れる砂浜です。ビーチの長さは約8キロメートル。車のほかバイクや自転車なども使用でき、潮風をきって爽快なドライブが楽しめます。

3. 真っ白なビーチと温泉でリラックス|南紀白浜

和歌山県の南、太平洋に面するリゾートタウン・南紀白浜。その代名詞ともいえるのが、真っ白い砂浜が広がる「白良浜」です。

長さ約620メートル、毎年約60万人の観光客が訪れる関西屈指の美しいビーチで、白い砂に太陽に輝くエメラルドグリーンの海、椰子の木が佇む景色はまるで外国のリゾート地のようです。

リゾートタウンのイメージがある南紀白浜ですが、実は1350年以上も前から温泉が湧き出る歴史ある町でもあります。南紀白浜温泉は、有馬温泉、道後温泉と並んで万葉集にも登場し、日本三古湯のひとつに数えられています。

古来から伝わる「湯崎七湯」の中で唯一残っている「崎の湯」は、658年に斉明天皇と中大兄皇子が入湯したといわれる由緒ある湯壷。太平洋が目の前に広がる開放感いっぱいのロケーションで、打ち寄せる波を間近に見ながら温泉に入れます。