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一足早く写真で春を感じよう!春休み(3月)に行きたい国内の旅行先5選

寒さが和らぎ、日差しが暖かくなり始める3月。新しい季節へ向けて、心が弾む時期ですね。そこで梅、桜、菜の花、スイセンなど様々な花が楽しめ、春休みに行ってみたい国内スポットをご紹介。一足早く写真で春を満喫してください。

※新型コロナウイルス感染症の影響により、自治体によっては住民の移動や観光客の受け入れに関して制限を設けたり、自粛を要請したりしている場合があります。方針は随時変更されます。旅行の際は、出発地・目的地の各自治体の公式サイトで最新のガイドラインをご確認ください。
※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから「最安値の月」で検索した際の最低価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便)。2021 年2月10日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。

1. 渥美半島 伊良湖菜の花ガーデンと「菜の花まつり」(愛知県・田原市)

渥美半島の春を満喫できる「菜の花まつり」(〜3月31日、記事公開時点での予定)ではいたるところで1,000万本を超える菜の花が咲き、私たちの目を楽しませてくれます。

菜の花まつりのメイン会場は伊良湖菜の花ガーデン。渥美半島の先端近くにあり、菜の花まつりの期間中は見渡す限りの菜の花畑となります。

なかでも人気なのが、菜の花畑の真ん中を横切るように敷設された菜の花ランウェイ。菜の花畑の上をふわふわと歩いているような、ロマンチックな気分になれると評判です。

そのほか、伊良湖菜の花ガーデンには菜の花をはじめとした花々に囲まれて写真が獲れる「花*花スポット」や、菜の花畑をバックに撮影できるブランコ、小高い丘から菜の花畑を見渡せる「なっちの丘」など撮影スポットがたくさんあります。

伊良湖菜の花ガーデンのほかにも、田原市福江町内の免々田川(めめだがわ)沿いには300本の河津桜と菜の花が楽しめる3kmほどの道があり、ピンクと黄色の春の色彩を楽しむことができます。また、日本風景街道のひとつ「渥美半島菜の花浪漫街道」は、渥美半島を巡るおよそ60キロメートルのルートで、菜の花が咲き誇るなか美しい風景を楽しみながらドライブできます。

【スポット情報】
伊良湖菜の花ガーデン
愛知県田原市堀切町浜藪
https://www.taharakankou.gr.jp/nanohana/

2. 淡路島国営明石海峡公園(兵庫県・淡路市)

淡路島の淡路インターチェンジから車で5分の場所にある、淡路島国営明石海峡公園は、大阪湾や紀淡海峡を望む、素晴らしい眺望の国営公園。2000年に「淡路花博ジャパンフローラ2000」の会場となったこの公園は、40ヘクタールの広さにスイセン、桜、チューリップ、ユリ、アジサイ、ネモフィラ、リビングストンデージー、ヒマワリ、コスモスなど、年間を通して四季折々の花々が咲き、訪れる人の目を楽しませてくれます。

特に河津桜や寒桜は、淡路島で一番早く咲くといわれています。また、同じく春に咲くチューリップのエリアは、関西最大規模として有名です。

3月に楽しめるのは、ビオラ、クリスマスローズ、ギンヨウアカシア、ムスカリなど。そして春一番の丘では河津桜が咲き、淡路島に春を告げます。チューリップやスイセンも咲き始め、公園が春の花で華やかに彩られます。

【スポット情報】
淡路島国営明石海峡公園
兵庫県淡路市夢舞台8-10
https://awaji-kaikyopark.jp/

3. いなべ市農業公園 梅林公園「梅まつり」(三重県・いなべ市)

三重県の最北端に位置するいなべ市のいなべ市農業公園にある梅林公園は東海地区最大級の梅苑といわれていて、梅の名所として人気があります。ここでは毎年開花状況に合わせて2月下旬〜3月中旬「梅まつり」が開催されています(記事公開時点での予定)。

梅林公園は38ヘクタールの広さがあり、実梅を中心とした梅林と、花梅を中心とした庭園風の梅苑に分かれています。展望台からは梅林のカーペット、小道からは梅のトンネルというふうに、さまざまな角度から梅を堪能することができます。

梅林公園内の展望台から遠くに臨むのは鈴鹿山脈。天候によっては雪で白くなった鈴鹿山脈と、梅林のピンク色のコントラストも楽しめます。梅林公園内には風情のある枝垂れ梅、梅干しや梅酒で有名な「南高梅」、一輪の花で紅白に咲き分ける「思いのまま」など100種類、4,000本の梅の木が植えられているので、品種の違いを楽しみながら、梅の観賞を楽しみたいですね。

【スポット情報】
いなべ市農業公園梅林公園
三重県いなべ市藤原町鼎3071
http://www.inabe-nougyoukouen.com/

4. 国営ひたち海浜公園(茨城県・ひたちなか市)

最近ではネモフィラやコキアで有名な国営ひたち海浜公園。

国営ひたち海浜公園は約215ヘクタールの広大な公園で、みはらしエリア、樹林エリア、草原エリア、砂丘エリアなど7つのエリアに分かれています。サイクリングコースや林間アスレチック広場、バーベキュー広場、観覧車やジェットコースターのある遊園地などがあり、一日ではとても遊び尽くせないほどの広さです。

3月に花を見るなら、まずはスイセン。スイセンの丘では、早咲きの品種のスイセンがあたたかな春の光を浴びて元気に咲く姿が見られます。同じくスイセンの丘で、早咲きの菜の花も楽しめます。

また、寒い時期から咲いている梅は、スイセンガーデン周辺で楽しめます。クリスマスローズもほかの草花より一足早く咲く、3月に楽しめる花です。記念の森散策路や香りの谷で、ひっそりと咲くその可憐な姿を見ることができます。

【スポット情報】
国営ひたち海浜公園
茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
https://hitachikaihin.jp/

5. 平野神社(京都府・京都市)

京都の平野神社は、奈良時代に始まり、平安遷都とともに京都へ遷座された歴史ある神社で、洛中エリアにある古くからの桜の名所。平安時代は貴族の間で桜の名所として知られていましたが、時を経て現在は約60種類、400本の桜が咲き誇るお花見スポットとして訪れる多くの人の目を楽しませています。

平野神社には珍しい品種が多く、そのなかでも「魁(さきがけ)」は平野神社を代表する品種。平野神社が発祥で、花は一重、華やかなしだれ桜の姿をしています。早咲きであることから、「この桜が咲き出すと京の都でお花見が始まる」といわれています。

平野神社にはさまざまな品種の桜が植えられているため、お花見が長期間楽しめます。例年、3月に咲いている桜は早咲きの「魁(さきがけ)」、「河津桜」、「桃桜」など。「魁」は神門の近くにあります。2021年3月26日〜4月18日の間は夜に桜のライトアップが行われ、昼間とは異なる幻想的な空間が広がります(記事公開時点での予定)。

【スポット情報】
京都平野神社
京都府京都市北区平野宮本町1
https://www.hiranojinja.com/