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夏休み、8月でも5万円以下で行ける海外旅行先5選

令和最初の夏休み、旅の予定はお決まりですか?今回は、夏休み真っ只中の8月でも、往復航空券5万円以内で行ける5つの海外旅行先をピックアップしました。「せっかくだから海外へ行きたいけど、予算はなるべく抑えたい」という人はぜひチェックしてみてください。

※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから国ごとに「月全体」で検索した際の最低価格です(2019 年8月出発、羽田/成田空港発、エコノミークラス大人1 名、往復便)。2019 年4月21日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。

【ダナン】最旬リゾート&世界遺産の欲張り旅

ダナン(ベトナム) 白砂が続くミーケー・ビーチ
白砂が続くミーケー・ビーチ
Cuu Studio/Shuttertsock.com

8月のベトナムは、北部のハノイや南部のホーチミンが雨季。この時期にベトナムを訪れるなら、4~8月が乾期にあたる中部のダナンはいかがでしょうか。気温は高いですが、ビーチリゾートを満喫するにはぴったりのシーズンです。

ベトナム中部の中心都市・ダナンは、今東南アジアで最も注目を浴びるビーチリゾートの一つ。近年続々と高級リゾートが誕生し、日本に比べると手頃な料金でリゾートライフを満喫することができます。東京や大阪から直行便が運航しており、アクセスの良さも魅力。

それに加え、ダナンはベトナム中部の世界遺産巡りの起点にも最適です。ベトナムで最もフォトジェニックな古都ホイアンは、ダナンからの日帰りも可能。ホイアンの東には、チャンパ王国の遺構が残る「ミーソン遺跡」、北に足を延ばせば ”ベトナムの京都” と呼ばれる古都フエも待っています。3~4泊程度のコンパクトな日程でも、リゾートライフと世界遺産巡りが楽しめるベトナム中部へは、今が行き時。

ベトナム中部の魅力については、こちらの記事も参考にしてください。
「最旬リゾートに世界遺産!ベトナム中部でしたい10のこと」

ベトナム 世界遺産のホイアン旧市街
世界遺産のホイアン旧市街
Birdiegal/Shuttertsock.com

【マカオ】近未来風景と歴史地区とのコントラスト

奇抜な建物が並ぶマカオのスカイライン
奇抜な建物が並ぶマカオのスカイライン
Sean Hsu/Shuttertsock.com

ゴージャスな大型ホテルが建ち並ぶ近未来的な風景と、世界遺産の歴史地区とのコントラストがユニークなマカオ。コタイ地区は、真新しいリゾートホテルやド派手なカジノが建ち並ぶエンタメ地区。世界最大級のウォーターショー「ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター」やショッピングなど、カジノ以外の楽しみも満載です。

一方で、マカオ歴史地区は、ポルトガル統治時代の歴史的な街並みが残るエリア。「聖ポール天主堂跡」や「聖ドミニコ教会」をはじめとするヨーロッパ建築と、「媽閣廟」などの中国建築が共存する色彩溢れる街並みは、歩いているだけで元気を与えてくれます。

マカオ フォトジェニックな聖フランシスコ・ザビエル教会
フォトジェニックな聖フランシスコ・ザビエル教会
eXoxideZ/Shuttertsock.com

2018年にマカオと香港を結ぶ「港珠澳大橋」が開通し、香港・マカオ間の行き来がさらに便利に。マカオ滞在中、香港への小旅行を楽しむのもいいですね。


【クアラルンプール】多民族都市ならではの刺激

クアラルンプール(マレーシア) プトラジャヤのピンクモスク
プトラジャヤのピンクモスク
mohd farid/Shuttertsock.com

夏の東南アジア旅行なら、一年中観光がしやすいクアラルンプールも狙い目です。マレーシアの首都クアラルンプールは、発展著しいマレーシアの首都。マレー系、中国系、インド系など異なる人種が共存する多民族都市ならではの躍動感が刺激的です。

クアラルンプールのシンボルが、1998年に完成した超高層ビル「ペトロナスツインタワー」。市街を一望できる展望台に加え、巨大なショッピングセンターもあり、朝から晩まで遊べます。ライトアップされた夜の風景も格別。タワーの足元にある公園や、近くのホテルのバーなどから、近未来的な夜景を楽しんでください。

クアラルンプール(マレーシア)夜空にきらめくツインタワー
夜空にきらめくツインタワー
f11photo/Shuttertsock.com

きらびやかな超高層ビルがある一方、「チャイナタウン」や「リトルインディア」など、東南アジアらしいカオスな雰囲気が残るエスニックタウンも健在。

マレーシアを旅するなら、クアラルンプールからバスで2時間ほどの世界遺産の古都マラッカも訪ねてみては。文明の十字路として栄えた、ヨーロッパとアジアが混在するエキゾチックな街並みに魅了されるはずです。

マレーシア マラッカのシンボル、オランダ広場
マラッカのシンボル、オランダ広場
COO7/Shuttertsock.com

【ウラジオストク】2時間半で行けるヨーロッパ

ウラジオストク(ロシア)鷹の巣展望台からの眺望
鷹の巣展望台からの眺望
saiko3p/Shuttertsock.com

「日本から最も近いヨーロッパ」と称されるのが、ロシアのウラジオストク。成田空港からは直行便でわずか2時間半程度。実は、安・近・短の代表格である台北よりも近く、お手軽ヨーロッパ体験ができる都市として、女性を中心に人気が高まりつつあります。

広大な国土を持つロシアは、地域によって随分と印象が異なります。ロシアの極東に位置するウラジオスクは、アジアへの玄関口として発展中の港湾都市。鷹の巣展望台からの金角湾の風景や、起伏の多いカラフル街並みが印象的で、ナショナル・ジオグラフィック誌の「世界一美しい港町」の一つに選ばれたこともあるほど。

ウラジオストク(ロシア)起伏の多いカラフルな港町
起伏の多いカラフルな港町
saiko3p/Shuttertsock.com

かつては軍港として栄え、ロシア人ですら立ち入りが制限されていたという歴史を持ち、現在はソ連時代の潜水艦や要塞などが観光スポットとして人気を集めています。


【コロンボ】ゆとりがあれば文化三角地帯の周遊も!

コロンボ(スリランカ)高層ビルとコロニアル建築が調和
高層ビルとコロニアル建築が調和
eFesenko/Shuttertsock.com

「インドが落とした涙」とも呼ばれる、インド洋に浮かぶ小さな島国スリランカ。国土面積は北海道の0.8倍とコンパクトながら、手つかずの自然や仏教関連遺産など、数多くの魅力を秘めた国です。

西部沿岸に位置するコロンボは、スリランカ最大の都市。都会的な高層ビルと、イギリス植民地時代の優雅なコロニアル建築が共存する風景が目を引きます。

スリランカが生んだ世界的建築家、ジェフリー・バワが建てたモダン寺院「シーママラカヤ寺院」や庶民の活気みなぎる「ペター市場」での観光に加え、本場のアーユルヴェーダも体験できます。

コロンボ(スリランカ)開放的なシーママラカヤ寺院
開放的なシーママラカヤ寺院
TRphotos/Shuttertsock.com

スリランカの真の魅力は、周遊してこそわかるもの。時間があれば、ぜひキャンディやシーギリヤ、ポロンナルワやアヌラーダプラなど、文化三角地帯を中心としたスリランカ各地の見どころを訪ねてください。


スリランカ「ゾウの孤児院」でのびのび過ごすゾウ達
「ゾウの孤児院」でのびのび過ごすゾウ達
Travel landscapes/Shuttertsock.com

夏休みは、普段できない体験ができる絶好のチャンス。あなたも、まだ見ぬ景色に巡り合える夏旅に出かけませんか。

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