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夏休み、子供連れにおすすめの海外旅行先5選

そろそろ夏休みの計画を立てる時期。小さな子供がいると海外旅行をためらいがちですが、国内とは違った刺激がある外の世界を、子供にも見せてあげたいですよね。フライト時間が短く、子供向けの施設やアクティビティーもそろっている、子連れ海外旅行デビューにも最適な海外旅行先をご紹介します。

※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから国ごとに「月全体」で検索した際の最低価格です(2019 年8月出発、羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、往復便)。2019 年4月21日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。

グアム

青く澄んだグアムの海
青く澄んだグアムの海
The Kimmi/Shuttertsock.com

初めての子連れ旅行でもチャレンジしやすいのが、ビーチリゾートとして名高いグアム。東京から直行便で4時間弱とフライト時間が短い上、本数も多いので、早朝や深夜など、小さな子供にとって過酷な時間帯のフライトを避けることができます。

日本からのアクセスの良さはもちろん、グアムはファミリー仕様にできているリゾートなので、現地に到着してからも快適。キッズプールや子供向けプログラムがあるリゾートホテルがそろっていますし、キッズメニューの用意があるレストランが多く、スタッフも子連れの対応に慣れています。

グアム カラフルな魚たちが泳ぐ
カラフルな魚たちが泳ぐ
Naima Niemand/Shuttertsock.com

海の中を覗ける水中展望台「フィッシュアイ・マリンパーク」やトンネル水族館「アンダーウォーターワールド」、トラクターツアーに参加できる観光農園「ハマモトガーデンズ」など、海と自然に親しめるスポットがいっぱい。子供向けの遊び場があるショッピングセンターも多く、買い物だって楽しめます。


セブ島(フィリピン)

フィリピン セブ島 
中心部でも美しい海を堪能
Ghing/Shuttertsock.com

グアム同様、短時間のフライトで到着できるビーチリゾートが、フィリピンのセブ島。東京からは直行便で5時間前後、時差は1時間です。フィリピンというと、治安面が心配というイメージがあるかもしれませんが、リゾート地のセブ島はフィリピンの中では治安が良いことで知られています。

セブ島のリゾートエリアの中心が、マクタン島。セブ島の海は、グアムやサイパンに比べると透明度が高く、ホテル周辺でも美しい海を見ることができます。熱帯魚が泳ぐプライベートビーチやキッズプール、子供向けのアクティビティーがある「シャングリ・ラ マクタンリゾート&スパ・セブ」など、子供から大人まで満足のリゾートホテルや、子供の遊び場があるショッピングセンターも充実。

セブ島からフェリーで2時間ほどのボホール島に行けば、世界最小のメガネザル「ターシャ」にも遭遇できます。子供の年齢や体調に応じて、のんびりと過ごすことも、アクティブに過ごすこともできる、豊富な選択肢がセブ島の魅力なのです。

フィリピン セブ島 愛くるしい姿のターシャ
愛くるしい姿のターシャ
outcast85/Shuttertsock.com

シンガポール

シンガポール 近未来的なマリーナベイの夜景
近未来的なマリーナベイの夜景
MOLPIX/Shuttertsock.com

東南アジアの都市国家、シンガポール。世界屈指の治安の良さと清潔さを誇るため、小さな子供がいても安心して旅行が楽しめます。東京からの直行便のフライト時間は、7時間程度。時差は1時間です。

シンガポールの国土面積は東京23区よりもやや大きい程度で、見どころがコンパクトにまとまっているため、現地での移動時間が短くて済むのも子連れにはうれしいですね。

子連れシンガポール旅行の魅力は、何といっても多彩なレジャー施設。夜の動物たちの姿が見られる「ナイトサファリ」やホワイトタイガーにも会える「シンガポール動物園」は、動物好きのファミリーにぴったりです。

シンガポール南部に位置するセントーサ島は、丸ごとエンターテインメントアイランド。「ユニバーサルスタジオ・シンガポール」や、魚たちと一緒に泳げるプールに子供専用プールもある「アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク」、高さ37メートルのマーライオンタワーなど、子供から大人までワクワクするエンターテインメントが満載です。

シンガポール エンタメアイランド、セントーサ島
エンタメアイランド、セントーサ島
Travelerpix/Shuttertsock.com

キッズクラブがある「シャングリ・ラ ラサ セントーサリゾート」など、セントーサ島内はリゾートホテルも多数あるので、セントーサ島をメインに観光するなら島内に宿泊するのもいいでしょう。

ボルネオ島(マレーシア)

マレーシア 手つかずの自然が残る癒しの島 ボルネオ島
手つかずの自然が残る癒しの島 ボルネオ島
Ijam Hairi/Shuttertsock.com

大自然を満喫したいファミリーにおすすめなのが、マレーシアのボルネオ島。東京から直行便で6時間強と、フライト時間が比較的短く、時差もわずか1時間です。

ボルネオ島の醍醐味は、手つかずの大自然。グアムやシンガポールのようにたくさんのテーマパークやショッピングセンターがあるわけではなく、「野生の王国」とも言える自然そのものが観光資源なのです。

子連れでボルネオ島を訪れるなら、人気ナンバーワンのリバーサファリに参加しない手はありません。マングローブが生い茂る川をボートで進むツアーで、高確率で野生のテングザルに遭遇できます。他にも、ポーリン温泉で見られる世界最大の花「ラフレシア」など、ボルネオ島ならではの動植物たちとの出会いが待っていますよ。

マレーシア ボルネオ島 テングザル
ユニークな野生動物に出会える
Dave Primov/Shuttertsock.com

もちろん、敷地内にオランウータンの保護施設がある「シャングリ・ラ ラサリア リゾート&スパ」をはじめ、子連れ旅行に最適なリゾートホテルも多数あります。現地発のオプショナルツアーを活用しながら、子供の感性を育む自然との触れ合いを楽しみましょう。

ホノルル(ハワイ)

ハワイ ホノルル ワイキキビーチとダイヤモンドヘッド
ワイキキビーチとダイヤモンドヘッド
okimo/Shuttertsock.com

子連れ海外旅行の定番といえば、ハワイのホノルル。定番と呼ばれるようになるには、やはりそれだけの理由が存在します。東京からの直行便のフライト時間は7時間強と、欧米の都市の中ではアクセスが良く、治安も良いのが魅力です。

マレーシアやフィリピンに比べると物価が高い点や、19時間の時差がある点がデメリットではありますが、観光地としての歴史が長いだけに、ホテルやレストラン、レジャー施設のクオリティが高く、ワンランク上の家族旅行が楽しめます。

Jeff Whyte/Shutterstock.com

子連れ旅行者にとってホノルルがありがたいのは、何でもそろっていること。ワイキキ周辺なら、ホテルの目の前で美しい海を楽しめる一方で、歩いて行ける範囲にたくさんのレストランやショッピングセンターもあり、狭い範囲でさまざまな体験ができるのです。子供歓迎のリゾートホテルやレストランが多いのは言わずもがな。コンドミニアムも多いので、自炊やテイクアウトをして、周囲を気にせず自室で食事を楽しむことも可能です。

ホノルル動物園」や「ワイキキ水族館」など、子供の年齢を問わないレジャー施設もありますし、ハワイの美しい景色を楽しめるクルーズや、海中世界が垣間見えるサブマリンツアーに参加するのもおすすめです。子供が水に入れる年齢であれば、ハワイでも有数の透明度を誇る「ハナウマ湾」でシュノーケリングに挑戦するのもいいですね。

ハワイ ホノルル サブマリンツアー
サブマリンツアーに出発
Helmut Konrad Watson/Shuttertsock.com

大人だけの旅行とは違い、子連れ旅行は思い通りに行かないことが多いもの。欲張りすぎず、スケジュールに余裕を持たせることが、家族旅行を成功に導く秘訣です。せっかくの夏休み、家族みんなで今だけの思い出を作りませんか。

ハワイ ホノルル ビーチ
今だけの思い出を
Tomsickova Tatyana/Shuttertsock.com
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