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預け入れ荷物の盗難や紛失を防ぐ8つのコツ

混雑時にもトラブルなく快適な旅行をするため、預け入れ手荷物(チェックインラゲージ)の紛失を防ぐ方法をご紹介します。

1. スーツケースはシンプルなものを選んで

有名ブランドやデザイン性の高いスーツケースはとても魅力的ですが、それだけ人の目に付きやすく、盗難にあう確率が高くなります。お勧めは、シンプルなスーツケースです。似たスーツケースを持っている人に間違えられる方が、高級なスーツケースを持っているより盗難にあう可能性は断然低くなります。

2. 荷物を分ける

2人以上で旅行をする場合は、荷物の中身を2つのスーツケースに分けることをお勧めします。万が一、自分の荷物を紛失した時に、もう一つのスーツケースに自分の服が入っていれば安心です。服を分ける時には、ちゃんとセットにして分けることをお忘れなく。ジーンズが入ったスーツケースがあっても、全部のTシャツが入った荷物が紛失してしまっては意味がありません。この方法は、フライトが週に数回しかないような秘境に旅行をする際に役に立ちます。フライト数が少ない目的地では、荷物がようやく着いたと思ったら、旅程の最終日という可能性もあります。

3. 派手な鍵は避ける

大きくて派手な鍵をつけることで、スーツケースの盗難を避けることはできません。逆に、貴重品が入っていると思われ、人の目に留まり鍵を壊されてしまう可能性があります。貴重品が入っていると思われるような、派手な鍵をつけることを避け、シンプルな鍵を選ぶことをお勧めします。

4. スーツケースにひと工夫を

シンプルなスーツケースを選んだ際に気をつけないといけないのは、他の人に間違われて持って行かれないことです。スカーフを持ち手に付けたり、名前を書いたステッカーを貼ったり、カラフルなスーツケースベルトを使ったり、ネオン色の粘着テープを貼ったりなど、一工夫して、間違えられる可能性を低くしましょう。

5. 貴重品は身に着けておく

重要な書類、現金、クレジットカードは、絶対に預けてはいけません。バケーション用に荷造りしたTシャツやサンダルはなくても過ごせますが、お金やパスポートが紛失した荷物に入っていては、食事や観光どころか、空港からも出られなくなるかもしれません。

6. 問い合わせ先を事前に調べておく

航空会社の問い合わせ先を手元に持っておきましょう。事前に調べておけば、万が一の時にすぐに連絡ができ、空港内をさまよったり、有料のインターネット通信で連絡先を探す出費も避けられます。また、空港によっては航空会社のカウンターがないこともあるので、事前の下調べが役に立ちます。旅行保険に入っている場合は、荷物の紛失によって生じた損害を負担してくれるところもあります。

7. チェックイン時にスーツケースのクレームタグの確認を

航空会社のカウンターで荷物をチェックインする際、スーツケースにつけられたクレームタグ(氏名、行く先、便名やIDが書かれた小さなシール)と渡された半券が、航空券に明記されている目的地と便名とあっているか確認をしましょう。この数秒の確認で、後のトラブルを防ぐことが出来ます。そしてクレームタグの半券を絶対に無くさないこと。パスポートに貼りつけるのをお勧めします。また、バゲージクレームで自分の荷物を受け取った時も、クレームタグと半券が一致しているか確認をしましょう。他の人のスーツケースを間違えて持って行くことを防げます。

8. ITを有効活用する

頻繁に海外旅行をする人には、世界の空港で利用可能な荷物のトラッキング・オンライン・サービスTRACE ME (トレース・ミー) や、マイクロチップを搭載したスーツケースタグReboundTag (リバウンド・タグ)のような究極のシステムもあります。

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