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ファッションコーディネーターが厳選!旅に持っていきたい服5選

旅行の準備をする時、服選びって悩みますよね。あれもこれも持っていくわけにはいかないけれど、絞り込み過ぎて現地で後悔するのも嫌だし、おしゃれな人ってどうしているのだろう・・・。そこで今回は、インスタグラムで紹介する旅先ファッションが注目を集める、ファッションコーディネーター佐藤匠さんに、服選びのコツを紹介してもらいます。
    もくじ

旅先ファッションを楽しむために最低限必要な服

旅の準備って、あれもこれも必要なのではないか?と悩みますよね。特に一番迷うのは洋服。旅先の気温は?着回せる服って?何を持っていけば安心?と、考え始めると迷宮入りしてしまいます。そこで、今回はパッキングで困らないための最低限必要な服をご紹介したいと思います。

たとえば私が11月にスペインのバルセロナを旅行したときは、シワにならないトップス・デニム・ワンピース・ウルトラライトダウン・ライダースを持って行きました。これは4泊用の用意です。

11月のスペイン・バルセロナ旅行
11月のスペイン・バルセロナ旅行

基本的な考え方としては、シワにならない白黒トップスと、デニム、ディナーのためのドレスを4泊なら1セット持参すること。この3点は、年間を通してどんな気候の国でも持っていったほうがいい3点セットです。

あとは気候に合わせて、ウルトラライトダウンやライダースを足してみましょう。ストールやスカーフもあるといいかもしれません。

荷物を減らそうと思うと、旅行先ではずっと同じTシャツとデニム、スニーカーで過ごしてしまいがち。でもこのように準備しておくと、旅先でも日本にいるのと同じようにおしゃれを楽しむことができます。ファッションは旅を彩るスパイス。服に気をつかうと、旅がより楽しいものになりますよ!

Stokkete / Shutterstock.com

それでは、それぞれのアイテムを詳しくみていきましょう。

基本アイテム① シワにならない白黒トップス

気づいたら、Tシャツとデニムとスニーカーで旅をしていることはありませんか?記念撮影をして後々見返した時に、「あぁ、残念な格好・・・」と思わないために、トップスだけでも少しきれい目にしてみましょう。

冬は防寒のため、ニットが必需品。Vネックやクルーネックより、タートルニットの方がきちっとした印象になります。

袖が特徴的で上品に見えるトップス タートルニットできちんとした印象に
タートルニットできちんとした印象に

春や秋などの端境期には、薄手の長袖がぴったり。服のどこか一部に特徴的なデザインが入っているトップスの方が、写真を撮った時にいつもよりおしゃれに、そして上品に見えます。

旅のファッションアイテム 袖が特徴的で上品に見えるトップス
袖が特徴的で上品に見えるトップス

夏はコットン素材のトップスではなく、サラッと動きが出るポリエステル素材のアイテムを選びましょう。Tシャツよりもエレガントな見え方になりますよ。

旅のファッションアイテム 動きが出るポリエステル素材
動きが出るポリエステル素材

基本アイテム②サクサク街歩きを快適にするデニム

観光をする上で、デニムは必需品です。着回しができ、少しの汚れだったら目立たないので、気軽に履けます。

どんなデニムを持って行くべきか迷っている人は、①軽さ②自分の体へのフィット感の2点を重視して選びましょう。

ストレッチが効いているスキニーデニムは自分の体にフィットして窮屈さを感じさせません。また、本格的なデニムよりもずっと軽いところも利点です。

ブラックデニムはブルーデニムよりも上品に見えるので、美術館など芸術鑑賞の日にもおすすめです。

ブラックデニム 芸術鑑賞 エレガント

        芸術鑑賞にもおすすめのブラックデニム

基本アイテム③想い出に残るディナー用ドレス

旅での最後の思い出に、スペシャルディナーをすることはありませんか?また、オペラやバレエ鑑賞に行くことはありませんか?そんな時のために、万能なブラックワンピースを1つ持っていきましょう!

ブラックワンピース

           万能なブラックワンピース

また、結婚式で一度着たきりになっているワンピースってありませんか?そんなワンピースが旅では活用しやすいです。思い出に残る貴重な時間こそドレスアップして出かけましょう!

     クローゼットに眠っているワンピースを活用

追加アイテム①万能な防寒着ウルトラライトダウン

ヨーロッパ・アメリカ・カナダへ行く時は、季節問わずにウルトラライトダウンを持っていきましょう。

私は、5月のニューヨーク、9月のオランダ、10月のパリで着た経験があります。朝晩の冷え込む時間帯のために、あるととても安心です。小さくまとまって荷物の邪魔にもならないので、現地でパーカーを買うよりもオススメです。

予想以上に寒かった5月のニューヨークへは持っていって大正解。スプリングコートの下に仕込みました。

        コートの下にはウルトラライトダウン

追加アイテム②コーディネートしやすいライダース

デニム・スカート・ワンピースなど、どんな洋服にも合わせやすのがライダースジャケット。気温15℃〜22℃の時期は、薄手の羽織として持っていきましょう。

11月のバルセロナ 万能なライダースジャケット

     11月のバルセロナにもぴったりのライダース

気温5℃〜15℃の季節には、ウールコートの下に重ね着すると、温度調節した時もおしゃれを楽しめますよ。


   ライダースの上にウールコートを重ね着して温度調節

今回ご紹介したアイテムをベースに、旅行先や好みに合わせた服も追加して、旅先でのファッションを楽しんでくださいね!

著者プロフィール

佐藤匠
ファッションコーディネーター/2MOLTプロデューサー


東京生まれ東京育ち。雑誌JJでは代表読者として単独企画を持ち活躍。ファッションコーディネーターとして様々なブランドとコラボした実績があり、お洒落なライフスタイルとセンスの良さで多くの女性から支持される。旅好きとしても知られ、インスタグラム(@hello_takumi)で紹介する旅先でのファッションにも注目が集まる。




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