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バンクーバーの最新ショッピング事情をレポート!オープンしたばかりのアウトレットモールへ潜入

世界で最も住みたい都市にも選ばれたこともあるカナダ・バンクーバー。国内で最も温暖な地域で、夏は30度を超えるような真夏日も少ないので涼しく、冬も氷点下にまで下がる真冬日は多くないので、一年を通して過ごしやすい気候です。また、多くの移民を受け入れている都市でもあるため、街は多民族の文化で活気づき、たくさんのレストランや施設が大自然と融合しているのも魅力のひとつ。

今回は、日本でネットワーク関連のエンジニア職を経てバンクーバーへ渡航した、地球の歩き方バンクーバーWeb特派員の松江さん提供の現地情報をお届けします。

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【今話題のツワッセン・ミルズ・アウトレットモール(Tsawwassen Mills Outlet Shopping Mall)】

バンクーバーから南へ約30km離れたデルタ市のツワッセン(Tsawwassen)に10月5日、新たに巨大ショッピング(アウトレット)・モール「ツワッセン・ミルズ」(Tsawwassen Mills)がオープンしました。

ツワッセンと言えば、バンクーバーからビクトリアに行く時に利用するフェリー乗り場のある場所として現地の人ならだれでも知っているとてものどかなエリアです。

ツワッセン・ミルズは完全屋内。“レインクーバー”と呼ばれるほど雨の多いバンクーバーには嬉しい施設です。

モールは1階のみで大きさは東京ドームの2倍ちょっと。通路は8の字を描くようなルートになっていて中央にフードコートが位置する設計になっています。

他のショッピングモールと比べるとフロアマップがシンプルなため、迷うことなくお目当てのショップに行くことができます。

店舗数は約200で代表的な店舗/ブランドとしては、Bench(ベンチ)、Banana Republic(バナナリパブリック)、Calvin Klein(カルバンクライン)、他日本でも有名なDSW、Forever 21、Gap、H&Mなど。

その中でも注目の店舗と言えば、北米で90店舗以上を展開する巨大総合アウトドア・ストア「バス・プロショップ」(Bass Pro Shops)。広い店内にはハンティング、釣り、キャンプやその他アウトドア商品が多数展示してあり見ているだけで楽しくなります。店内には動物のはく製や水族館、ボウリング場まであるので子供連れでも一日楽しめます。

さらに、バンクーバー発のヨガウェア・ブランドで知られる「ルルレモン」(lululemon)のカナダ唯一のアウトレット店や…

様々な高級ブランド品が最大60%で販売しているアメリカで人気の「サックス・フィフス・アベニュー」(Saks Off 5th)のBC州初店舗も入っています。

モールは10月5日(水)に正式にオープンしましたが、その週末がちょうど3連休だったということもあり連休初日の土曜日は、5万人という想定以上の来客があったようです。昼過ぎには渋滞はピークになり高速道路まで長い車の列ができ、さらに夕方前には帰宅ラッシュで駐車場から出るのに最長で4時間以上かかった人もいたそうです。

そんなニュースを見た次の日の日曜日、少し早めの時間を狙って行ってみることに。結果、思ったより道も空いていて、駐車場のスポットもたくさん残っていて比較的スムーズに車を停めることができました。しかし、昼過ぎころからは徐々に人が増えはじめ、最終的にモール内はすごい混雑状態となっていました。

アウトレットと言えば、やはり気になるのは販売価格ですが、アウトレット以外の通常の店も混じっているため、全てが通常よりも安いわけではないものの、定価からさらに割引セールを行っている店も多く、かなりお買い得なものもありました。

また、全てのショッピングモールに共通していえますが、一部のブランド、商品については、時としてダウンタウンやその他通常の店舗やショッピングモールの店の方がセール中で安い場合もあるため、きちんとスマホなどでチェックしてから購入することをおすすめします。ちなみにモール内は無料WiFiが利用可能。

Tsawwassen Mills(ツワッセン・ミルズ)
【住所】 5000 Canoe Pass Way Tsawwassen (Delta) BC
【営業時間】 月 – 土: 10:00am – 9:00pm / 日: 10:00am – 7:00pm
【Webサイト】 www.tsawwassenmills.com

【バンクーバーの交通機関とツワッセン・ミルズ(Tsawwassen Mills)への行き方】

バンクーバー市内からは、バンクーバーの公共交通機関であるスカイトレインと呼ばれる電車とバスを乗り継いで行くことができます。バンクーバー周辺のスカイトレイン、バス、シーバス(フェリー)はTransLink社が運営しているため、同じ乗車券で乗車することができます。

運賃はゾーン(移動距離)によって異なり、同じゾーン内の移動であれば1ゾーン料金、ゾーンを1回またぐと2ゾーン料金、2回またぐと3ゾーン料金となります。ちなみにバンクーバー市内の移動は全て1ゾーン、バンクーバーから隣町のリッチモンド、バーナビー、ノース・バンクーバーなどに行く場合は2ゾーン料金です。ただし、バスの乗車についてはゾーンが適用されないため、ゾーンを何回超えても1ゾーン料金です。

ツワッセン・ミルズ(Tsawwassen Mills)のあるエリアは3ゾーンエリアで、電車での移動が2ゾーン、そのあとバスに乗り換えて行くので、運賃は2ゾーン($4)になります。
また例外として平日6:30pm以降と土・日・祝は一律1ゾーン料金に変わるため、この時間帯であれば$2.75で行くことができます。

バンクーバーでは日本のSuica、PASMOと同種の電子カード“Compass Card”の利用が一般的で、Compass Cardにチャージして利用すると乗車券が少しお得になります。

バンクーバーのダウンタウンからモールへ行く場合は、まずスカイトレイン(カナダライン)の空港行き、またはリッチモンド行きのどちらかに乗り「ブリッジポート駅」(Bridgeport Station)で下車し、駅前のバス停から#620か#601のバスに乗り約30分、「52nd Street」で下車します。片道計約1時間なので日帰りでも十分楽しめます。バンクーバーに観光に来た際にはあえて少し足を延ばして行ってみる価値はあると思います。

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【バンクーバーのおすすめお土産】

カナダの代表的なおみやげといえば、メープルシロップ、メープルクッキー、メープルティーなど、メープル由来のものが挙げられますが、実はそれ以外にもカナダのお土産として喜ばれるものが実はたくさんあります。

たとえば、日本で買うよりはリーズナブルなカナダグースやアークテリクスのジャケット、カナダまたはバンクーバー発のカフェ「ティムホートンのコーヒー」、「ブレンツコーヒーのホット・チョコレート・パウダー」、お土産の定番カナダ限定のスタバ・グッズ、さらにちょっとマニアックな人になると、薬事法により日本では販売していない「SPF110の日焼け止めクリーム」「フッ素高濃度の歯磨き粉」などをお土産として大量に買って行く人も見かけます。

残念ながらツワッセン・ミルズ(Tsawwassen Mills)で上記のような商品を探すのは賢い選択とは言えませんが、逆に特別な家族やお友達用にちょっとお洒落なお土産を探すことができます。

たとえば、カナダ・モントリオール発で国内最大のお茶専門ブランド「デイヴィッズ・ティー」(DAVIDsTEA)。

150種類以上のお茶をはじめ、マグカップやタンブラー、さらにはお茶風味のリップクリームやハンドクリームなど、幅広くお茶関連の商品の販売を取り扱っています。

この中からお土産としてピックアップしたおすすめ商品は!

カナダの国歌「オー・カナダ」(Oh Canada)を商品名にした「Oh Canada!」ティー。しかもお茶葉の中になんとカラフルなメープル型の砂糖が一緒に入っているという、なんとかわいいアイディア。

カナダのお土産としては最高の一品ではないでしょうか。ちなみに金額はというと、好みの色の缶(シルバー以外は+$3)を選んで100gで約$20(日本円で1,800円くらい)なので、特別な人には高すぎない金額ですね。

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