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スカイスキャナー ニュース 【連載:週末海外の極意20】48時間でシンガポールを遊び尽くせ!

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【連載:週末海外の極意20】48時間でシンガポールを遊び尽くせ!

週末を使って海外旅行を満喫している”リーマントラベラー” 東松寛文さんの連載企画。「48時間で遊び尽くせ!」シリーズの3回目はシンガポール。グルメも遊ぶところもいっぱいなので、48時間では足りないかも!?

平日の仕事で、今日もお疲れのみなさん!思いっきりリフレッシュするために、週末旅行に出かけてみるのはいかがでしょうか。

旅に出て、気持ちも切り替え、英気を養う・・・自分へのごほうびで旅に出かけるのであれば、週末で国内!ではなく、海外まで羽を伸ばしていてはいかがでしょうか。土日があれば、近場のアジアはもちろん、東南アジアにだって行けちゃうんです!

今回は、週末で十分楽しめる、「48時間でシンガポールを楽しむ方法」を紹介します。

シンガポールへのフライトは羽田空港の夜発で

シンガポールへのフライトは、羽田空港の深夜0時台のフライトがおすすめです。これなら、社会人の方も仕事帰りに空港に向かうことが可能。家に帰ってシャワーを浴びてからでも十分間に合う方もいると思います。

金曜深夜のフライトで飛べば、ひと足お先に休みを始めることができます。時差もたったの1時間なので、約7時間半のフライトで熟睡すれば、目が覚めたらシンガポールに着いていることでしょう!

それではここから週末をフル活用してシンガポールを楽しむためのモデルコースを発表します。

48時間で満喫!モデルコース

金曜日

【22時】羽田空港に到着。チェックイン。

【0時台】羽田空港を出発。

それでは、行ってきます!

土曜日

【7時】シンガポール到着。入国審査、両替などを済ませたら、MRTで市内へ。

【9時】朝食には、シンガポールの定番チキンライスを!シンガポールには、「ホーカーズ」と呼ばれる屋台街がいくつもあります。中でも有名で観光客も入りやすいホーカーズは、「マックスウェル・フードセンター」。ここに行ったらぜひ「天天海南鶏飯」というお店へ。行列ができていても、並ぶ価値ありの絶品チキンライスが楽しめます。

チキンライス 天天海南鶏飯 マックスウェル・フードセンター
天天海南鶏飯のチキンライス。M(中)サイズでは、僕は足りませんでした(笑)

【11時】シンガポールと言えば・・・マーライオンは外せないでしょう!何度行ってもつい寄ってしまいます。お気に入りのポーズで、マーライオンとツーショットを。

マーライオン シンガポール
マーライオン像と。とりあえず定番は押さえておきましょう!

【13時】お昼ご飯にはシンガポール名物「バクテー(肉骨茶)」を!バクテーとは、骨つきの豚肉と一緒に漢方やニンニクなどの野菜を煮込んだスープです。1969年創業でシンガポール内に数店舗も展開している、地元の人に人気の「ソンファ・バクテー」で本場の味を楽しみましょう!

肉骨茶(バクテー)
ランチには「バクテー(肉骨茶)」を
Sirisak Chantorn/ Shutterstock.com

【15時】ホテルにチェックイン。シンガポールのホテルといえば・・・一度は泊まりたい、「マリーナベイ・サンズ」!客室が豪華なことはもちろん、地上から200メートルの高さに位置する屋上には、宿泊客のみ利用できるインフィニティプールがあります!この天空のプールから見る眺めは絶景。チェックインを済ませたら、すぐに着替えて屋上へ向かって、天空のプールでひと休みしましょう。

【18時】夕食はオシャレスポット、「チャイムス」へ。もともとチャペルだった場所が改修された、ショップや飲食店の入っている複合施設です。当時の雰囲気を残しており、素敵なレストランやナイトライフを楽しめるスポットになっています。

ここでのおすすめは、広東料理が楽しめる「利苑酒家(レイガーデン)」。ミシュランガイドの一つ星を獲得し、香港、マカオ、中国にも展開している名店です。もちろんどの料理もおいしいのですが、中でも北京ダックは外せません。

利苑酒家(レイガーデン) 北京ダック
利苑酒家(レイガーデン)で北京ダック。激ウマでした・・・

【21時】マリーナベイ・サンズから見る夜景もいいですが、マリーナベイ・サンズを見るシンガポールの夜景も絶景です。おすすめスポットは、マリーナベイ・サンズを見下ろせる地上282メートルの場所にあり、国内で最も高い位置にあると言われるルーフトップバー「ワンアルティテュード(1-Altitude)」。ドレスアップしてカクテル片手に、ライトアップされたマリーナベイ・サンズを眺めながら、大人な土曜の夜を過ごしてみてはいかがでしょうか?

シンガポール 夜景
美しいシンガポールの夜景

日曜日

【9時】朝食には、シンガポールの定番朝ごはん・カヤトーストもいいですが、絶品クロワッサンなんてのはいかがでしょうか?シンガポールで6店舗展開する「チョンバル・ベーカリー(Tiong Bahru Bakery)」へ行けば、焼き立てのクロワッサンが待っています。クロワッサンのサンドイッチで、最高の1日のスタートを切りましょう。

チョンバル・ベーカリー クロワッサン
チョンバル・ベーカリーのクロワッサン。おいしすぎたので、家の近所にこのお店が欲しいです!

【10時】シンガポールらしい壮大なスケール、かつ、近未来的なデザインの植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」で、非日常体験をしながら、マイナスイオンでリフレッシュしましょう。超巨大な人工のツリーをはじめ、ここでしか見られないもの・できない体験が盛りだくさんの植物園です。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ シンガポール
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイでは、異世界にワープした気になれます

【13時】ランチはリトルインディアでぜひカレーを!日本ではなかなか食べられない、本場のスパイシーなカレーが楽しめます。お腹いっぱいになった後は、異国情緒が漂うリトルインディアの街をお散歩してみましょう。この街にある「ムスタファセンター」は、お土産を探すのにぴったりのショッピングセンターです。

リトルインディアでカレー。本場同様、手でカレーを食べている人も見かけましたが、スプーンも出てきました

【17時】シンガポール随一の繁華街、オーチャード・ロードでお買い物。高級ブランドからシンガポール発のブランドまで、何でもそろいます。疲れてきたら、無理せず全身マッサージでリフレッシュ。このエリアには、お手頃価格のマッサージ施設がいたるところにあります。

【20時】空港着。ここまでで食べられなかったシンガポール名物は、空港でのラストディナーで。

【22時台】シンガポール発

月曜日

【5時台】羽田空港着。家に帰ってシャワーを浴びてから、優雅に出社!?

もう1日休みが取れるなら

もし3連休でシンガポールへ行けるなら、さまざまなアトラクションが集まるセントーサ島へ。マリーナエリアからはタクシーで15分程度で行けるセントーサ島には、「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」をはじめ、カジノなどが入るリゾート施設「リゾート・ワールド・セントーサ」、ジップラインなどが楽しめる「メガ・アドベンチャーパーク」、そしてビーチなど多様なレジャースポットがあり、1日中楽しむことができます。本気出したら1日では全く足りませんね!

セントーサ島でインドア・スカイダイビング。高所恐怖症の僕でも擬似スカイダイビング体験ができました!

どうでしたか。これなら、週末だけでもシンガポールを十分すぎるくらい遊び尽くせます!これだけ非日常を味わえるのですから、一度はチャレンジしてみる価値ありです!そこには、日本で過ごす週末では絶対に味わえない“非日常”が待っていますよ。

ちょっと気になった皆さん!次の予定のない週末は、サクッとシンガポールへ行ってみてはいかがでしょうか?


リーマントラベラー東松さんの連載企画「週末海外の極意」、過去の記事はこちら!


著者プロフィール

東松 寛文(とうまつ・ひろふみ)
リーマントラベラー・休み方研究家

1987年岐阜県生まれ。神戸大学卒業後、平日は激務の広告代理店で働くかたわら、週末で世界中を旅する“リーマントラベラー”に。また、週末で人生を変えた休み方のスペシャリストとして“休み方研究家”としても活動する。社会人3年目に旅に目覚め、7年間で58カ国123都市に渡航。2016年、3カ月で5大陸18カ国を制覇し、世界一周を達成。『地球の歩き方』から旅のプロに選ばれる。以降、TV・新聞・雑誌などのメディア出演・執筆多数。全国各地で講演も実施。著書に『サラリーマン2.0 週末だけで世界一周』(河出書房新社)、『人生の中心が仕事から自分に変わる! 休み方改革』(徳間書店)。
Blog| http://www.ryman-traveler.com/