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スカイスキャナー ニュース 年末年始に6.5万円以内で行ける国内の旅行先4選

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年末年始に6.5万円以内で行ける国内の旅行先4選

早いものでもう12月、2021年も残すところあと1ヶ月となりました。自由に海外旅行に行ける状況になかった今年は、年末の国内旅行に少し奮発してみませんか。今回は6.5万円以内で行ける国内の旅行先のご紹介です。

※新型コロナウイルス感染症の影響により、自治体によっては住民の移動や観光客の受け入れに関して制限を設けたり、自粛を要請したりしている場合があります。方針は随時変更されます。旅行の際は、出発地・目的地の各自治体の公式サイトで最新のガイドラインをご確認ください。
※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから出発日2021年12月29日、現地出発日2022年1月3日で検索した際の最安価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便、乗継便含む)。記事公開日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。

1. ライトアップされ幻想的な街のシンボルを愉しむ|函館

北海道函館市のシンボル的な存在で、国の特別史跡に指定されている「五稜郭」。冬には星型の城壁の堀が、約2000個の電球でライトアップされる「五稜星の夢」が開催されます。今季は2021年12月1日(水)〜2022年2月28日(月)。五稜郭タワー展望台は、星型の城壁がライトで美しく彩られ、浮かび上がるように見えるベストスポットです。

また函館空港から車で5分の場所に位置する「湯の川温泉」は、北海道の三大温泉郷のひとつに数えられ、古くから親しまれてきた名湯です。冬の冷えた体を芯から温めてくれる温泉は、この地の猿にも人気のもよう。温泉街の一角にある「熱帯植物園」の屋外運動場には、ニホンザルたちが温泉につかれるスポットがあります。猿たちが気持ちよさそうに温泉に入っている様子を見るだけで、癒やされそうです。

津軽海峡に面し、遠くは青森県の下北半島を望む函館市の絶景スポット「大森浜海岸」。かつては付近一帯が砂山だった地で見晴らしのいい場所です。明治期の歌人、石川啄木像が建つ「啄木小公園」は、函館山を背に、海や海岸線が見渡せるビューポイント。カメラ設置台があり、セルフタイマーで啄木像とともに写真も撮れるんです。

2. 日本一長いアーケードでショッピング|高松

高松市の中心街に、日本一の長さを誇るアーケード街があるのをご存じでしょうか?総延長2.7キロメートルもの距離に8つもの商店街があり、昔ながらのお店から新しいコンセプトの店まで、多彩なお店が軒を連ねるアーケードです。屋根付きなので天気に左右されず、ショッピングや食事が楽しめるのがうれしいところ。アーケード内にはところどころイルミネーションも飾られ、冬ムードを満喫できそうです。

本格的なイルミネーションを楽しむなら、「国営讃岐まんのう公園」へ。LED電球やスポットライトの電飾で美しいイルミネーションが演出される、毎年恒例の冬イベントが開催されています。16年目を迎える2021年のテーマは「ひとつなぎの空」。青空や星空など、さまざまな空の風景が電飾で表現されます。開催期間は2021年11月27日(土)〜2022年1月10日(月祝)までの予定なので、年始も楽しめます。

香川県には、江戸時代から継承されるお正月グルメがあります。農林水産省から「農山漁村の郷土料理百選」に選ばれた「あんもち雑煮」は、白味噌のまろやかな汁に、あんこが詰まった丸餅が入った温かな郷土料理。家族円満を願って、輪切りにした大根や金時人参など丸い具材が入っているのが特徴。地元ならではのお正月料理をぜひ試してみてください。

3. 出雲大社で新年のご利益を願う|出雲

「神々が集う地」と呼ばれる島根県の出雲地方へ訪れるなら、出雲大社(いづもおおやしろ)は外せません。国づくりの神として知られる「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」が御祭神として祀られ、縁結びの神・福の神として名高い神社です。正門にあたる大鳥居から4つの鳥居をくぐり抜け、国宝の御本殿に到着。広大な敷地内には多くの社や石像、松の参道など見どころが点在しています。

出雲大社の御祭神「大国主大神」が描写されるときに持っている「打ち手の小槌」。振ると願いごとがかなう、縁起の良いものとして伝えられています。出雲の町では、さまざまなサイズの小槌が職人技で丁寧に作られています。小さなサイズの「福こづち」は、縁起のいいお土産品として喜ばれそう!

出雲観光でチェックしておきたい名物甘味は、ぜんざいの起源といわれている「神在餅(じんざいもち)」。神々が集まる月とされる10月に神事が執り行われる際、振る舞われていたという歴史があるのだそう。出雲大社のお膝元にあたる⁠神門通りには、通年で「神在餅」を食べられるお店がありますよ。縁起のいい紅白の丸餅と温かいあんこで、体が温まりそう!

4. 中国地方トップクラスのイルミネーションをチェック|宇部

山口県宇部市は、毎年冬に街を挙げてのイルミネーションイベントを実施。市内数カ所でイルミネーションや光のショーが開催されます。なかでも観光スポットとして人気の「ときわ遊園地」で行われる「TOKIWAファンタジア」は、市民が参加してオリジナルの作品を出展するイルミネーションイベント。光と音楽を融合させたライトショーやプロジェクションマッピングが、冬の夜空を彩ります。今季は2021年11月28日(日)〜2022年1月16日(日)に開催予定です。

宇部市で最近話題のご当地グルメをご存じですか?史上最年少で四冠を達成した藤井聡太竜王が、第34期竜王戦期間中に宇部市で食し、「ぺろりといただきました」とのコメントで注目を集めました。70年前に久留米のラーメン店で修行をした人が、宇部市に伝えて進化していったといわれる宇部ラーメン。脂気と塩気のきいた濃厚な豚骨ベースのスープに柔らかい中細麺を合わせるのが主流で、独特の風味が特徴です。

宇部市からちょっと足を延ばして下関市へ、フォトジェニックな神社に新年の参拝に訪れてはいかがでしょう。関門海峡を臨む「赤間神宮」は、源平合戦の壇ノ浦の戦いの際、劣勢となった平家とともに入水し、8歳で亡くなった安徳天皇が祀られた神社。水難守護・子宝安産の祈願として知られています。白壁に朱塗りされた壮麗な佇まいの「水天門」は、まるで竜宮城のようと評判です。