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年末年始に4万円以内で行ける国内の旅行先5選

12月に入り、年末年始の休暇の予定を考えている人も多いことでしょう。今回は、4万円以内で行ける国内の旅行先を、雪景色多めでご紹介します。どこに行こうか迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

※新型コロナウイルス感染症の影響により、自治体によっては住民の移動や観光客の受け入れに関して制限を設けたり、自粛を要請したりしている場合があります。方針は随時変更されます。旅行の際は、出発地・目的地の各自治体の公式サイトで最新のガイドラインをご確認ください。
※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから出発日2021年12月29日、現地出発日2022年1月3日で検索した際の最安価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便、乗継便含む)。2021年12月1日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。

1. 雪に映える北の大都市を愉しむ|札幌

札幌は例年11月初旬から徐々に寒さが厳しくなり、12月には市街地で積雪も始まります。北海道の大自然を舞台にした雪の絶景も素晴らしいですが、都市ならではの冬の風景を楽しめるのが札幌です。12月下旬頃から積雪量が増え、3月までは雪景色が楽しめます。街の灯りが煌めく夜は、雪景色の印象もがらりと変わりそうですね。

札幌市内で新年の参拝に訪れるなら、SNS映えスポットとして注目を集めている「札幌伏見稲荷神社」へ。札幌市中央区にあり、パワースポットとしても人気です。参道に連なる朱色の鳥居が、冬は真っ白な雪にさらに映えて、さらにフォトジェニックな姿に。伏見稲荷は全国に点在していますが、ここでは札幌らしい伏見稲荷の風景を楽しめます。

食の宝庫・北海道では現地で味わいたいグルメがたくさん!冬は何といっても新鮮な海の幸は外せませんよね。札幌西1丁目から東2丁目にかけて、ずらりと市場が軒を連ねる「札幌二条市場」は、明治初期から続く市民の台所。お土産用の魚介類を探すもよし、飲食店も数多くあるので、新鮮な海鮮をその場で味わうこともできます。

2. 風情あるみちのくの小京都「角館」の街並みと温泉|秋田

みちのくの小京都「角館」は、秋田空港からエアポートライナー(乗り合いタクシー)で約60分。桜の季節が特に有名ですが、冬は雪景色に包まれ風情ある雰囲気になります。江戸時代初め、佐竹北家の城下町として栄えた歴史ある街並みが、真っ白に染まる風景は幻想的。武家屋敷通りなどの歴史ある建物の情緒が、雪景色をさらに引き立てます。

角館の街を散策している間に立ち寄りたいのが、武家屋敷通りにある「武家屋敷の茶屋」。お食事のほかお土産ものも販売されているお店です。冬なら温かいおしるこや、武家屋敷茶屋の名物「力(ちから)こんにゃく」がおすすめ。秋田名物のきりたんぽを、串刺しで手軽に食べられる「味噌きりたんぽ」も人気です。

雪景色の散歩を堪能したら、温泉で温まるのも東北ならではの過ごし方。角館の街の中心部には「かくのだて温泉」があり、地元の人から観光客まで人気です。日帰り温泉が楽しめる施設も。「町宿 ねこの鈴」は、源泉掛け流しの温泉を備えた温泉宿で、看板猫が出迎えてくれる、アットホームな雰囲気が魅力です。館内には秋田出身の美術作家、田口正子氏の水墨画が飾られ、秋田の雰囲気を存分に感じられますよ。

3. 神秘的な雪景色と新しい和菓子の世界に触れる|山形

全国でも有数の豪雪県として知られる山形では、ぜひとも白銀の世界に触れてみたいところ。ウインタースポーツもいいですが、気軽に神秘的な雪景色に触れたいという人は、天童市から宮城県へと続く国道48号線沿いにある「関山大滝」へ。「大滝ドライブイン泉や」の裏手にあるこちらのスポットは、冬になると滝の周りを囲う木々が雪化粧。辺りが真っ白な世界に包まれる中、清流が流れ落ちる神秘的な姿を見ることができます。

市街地で雪景色の風情を楽しむなら、山形市内の住宅街に佇む「もみじ公園」がおすすめです。その名の通り、秋の紅葉スポットとして人気の公園ですが、冬になると秋に落葉した木々の枝に雪が積もり、真っ白な葉をつけたかのような姿に。雪国の冬の風物詩となっている「雪吊り」された木々も見られ、冬特有の神秘的な風景が広がります。

年末年始の時期は、和風なものを食べたくなりませんか?お菓子屋さんの軒数が全国トップとわれる山形県では、和菓子の世界に触れてみてはいかがでしょう。山形市内にある「福来雀 あずき宿」は、2019年に開業した和菓子店。老舗和菓子店で修業を積んだ若き和菓子職人が作り出すのは、伝統や流儀を重んじながらも、新しいアイデアが注がれた話題の和菓子です。アート作品のような和菓子の世界に触れられるはずですよ。

4. 秘境ならではの雄大な雪景色と地元の鍋料理|徳島

日本三大秘境のひとつで、紅葉の名所としても有名な徳島県三好市の「祖谷渓(いやだに)」。自然に囲まれたこの地は、冬になると雪に包まれ幻想的な風景が広がります。入りくんだ渓谷は、積雪の影響で冬は閉鎖されてしまうスポットもありますが、祖谷渓を見晴らす小便小僧の銅像が建つスポットなら、車でアクセス可能。県道32号線沿い、祖谷温泉前のバス停から徒歩5分ほどです。一面真っ白に覆われた、ダイナミックな雪景色が楽しめます。

このエリアで、雪映えする風景を楽しめるもうひとつのスポットが、「東祖谷の鉾杉」。平国盛が所持していた鉾を納め、平和を祈念して杉を植樹したという言い伝えが残っています。樹齢は800年余り、幹の周囲は11メートル、高さ約50メートルもあり、どっしり構えた幹からは枝が自由に伸びて悠々とした佇まい。徳島県の天然記念物に指定されている貴重な巨木です。

三好市の祖谷エリアには、国産ジビエ認証を受けた「祖谷の地美栄(ジビエ)」なるものがあるのをご存じでしょうか。ジビエとはフランス語で、狩猟で獲った野生動物の肉のこと。三好市では昔から食べられていた伝統の食材で、冬は「祖谷の猪鍋」の季節です。地域の野菜や食材もたくさん入った、地元ならではの鍋を味わえます。

5. 雪化粧を纏った砂丘は絶景|鳥取

鳥取県の観光名所「鳥取砂丘」は、12月になると辺り一面が雪で覆われ真っ白に。果てしなく続く砂丘全体が雪化粧し、優雅な冬の景色に包まれます。目の前に広がる海と白い雪のコントラストは、冬だけに見られる絶景。日本海からの冷たい風が砂丘に向けて吹き込むので、しっかり防寒対策をしてお出かけくださいね!

自然の風景を楽しんだら、美しい建築美に触れてみてはいかがでしょう。鳥取市内にある「仁風閣」は、鳥取藩主だった池田仲博侯爵が、1907年に当時の皇太子殿下のための宿泊施設として建てたおしゃれな洋館。フランスのルネッサンス様式を基調にした木造瓦葺の建物で、国の重要文化財に指定されています。白亜の佇まいは雪景色に映え、優美な姿に。天気のいい日は大山も見え、鳥取らしい風景に出合えるはずです。

鳥取市で新年のご挨拶に行くなら、「白兎(はくと)神社」へ。ここは、神話「因幡の白うさぎ」の舞台とされる由緒ある神社です。境内へ続く道の途中には、神話の中でうさぎが傷口を洗って治療した「御身洗(みたらし)池」が。神話の中で大国主命と八上姫の縁を結んだとして、最近では白うさぎが縁結びの神様といわれるようになっています。こちらの神社のお守りやおみくじは、うさぎをかたどったかわいいデザイン。新しい年に良縁を願って訪れてみてはいかがでしょう。