南国気分は楽しみたいけど、海外旅行は…という方におすすめです
1. 宮古島
宮古島へは、みやこ下地島空港や宮古空港への直行便を利用してアクセスできます。到着後に現地でレンタカーを借りれば、車で島を巡りながら、伊良部島や池間島、来間島など周辺の島々へも気軽に足を延ばせます。橋でつながる島々を巡るドライブは、宮古島旅ならではの楽しみです。
宮古列島に属する宮古島は、「東洋一」とも称されるほどの美しい海で知られる沖縄の離島です。眩しいほどに白い砂浜とエメラルドグリーンの海が織りなす景色は圧巻で、ビーチリゾートを満喫したい人にぴったりです。
宮古島に到着したら、日本トップクラスの絶景ビーチとして知られる、与那覇前浜や砂山ビーチなどをドライブで巡ってみましょう。イムギャーマリンガーデンや吉野海岸ではシュノーケリングが楽しめ、シギラビーチではウミガメに出会えることもあります。
海の絶景やマリンアクティビティが宮古島の最大の魅力ですが、郷土色溢れるグルメも楽しみのひとつです。宮古そばや豚足の入った島おでん、宮古牛を使った握りやハンバーガーなど、島ならではの味覚を楽しめます。宮古島名産の雪塩は、雪塩ミュージアムがあるほどの、島を代表する特産品です。雪塩ちんすこうや雪塩せっけんは、お土産としても人気があります。
【直行便路線】
・羽田=宮古(JTA、JAL、ANA)
・関西=宮古(JTA、JAL、ANA)
・中部=宮古(ANA)
・羽田=みやこ下地島(スカイマーク)

2. 石垣島
那覇から南西へ400キロメートルに位置する石垣島は、八重山諸島の玄関口にあたり、沖縄の離島の中でもアクセスが良く、島旅初心者にもおすすめできます。
沖縄本島よりも、さらに豊かな自然が色濃く残る石垣島でぜひ訪れたいのが、ミシュラン観光ガイドで3ツ星を獲得した川平湾です。白い砂浜と透明度抜群の海が織り成す眺めは壮大で。太陽の光に照らされてエメラルドグリーンからブルーへと変化する海の色は、時間帯によって表情を変え、その美しいグラデーションは、「川平ブルー」と呼ばれています。
シュノーケリングスポットとして人気の米原ビーチや、世界最大級のサンゴ礁が広がる白保海岸、マリンアクティビティが楽しめる石垣島サンセットビーチをはじめ、美しいビーチが充実しています。さらに、夕陽の名所として知られる御神崎や八重山の海を一望できる玉取崎展望台、石垣島最北端の平久保崎など、絶景ビュースポットも数多く点在しています。
石垣島は、八重山諸島各地への起点としても便利です。赤瓦の屋根の家々が家並みが美しく映える、昔ながらの八重山の風景が残る竹富島へは、石垣港からフェリーでわずか10~15分です。伝統的な集落を名物の水牛車で巡れば、ゆったりとした島時間を体感できます。
【LCC直行便路線】
・成田=石垣(Peach)
・関西=石垣(Peach)
・福岡=石垣(Peach)

3. 奄美大島
鹿児島県に属する奄美大島は、手つかずの大自然が広がるリゾート地です。沖縄ほど観光地化されていないため、素朴で穏やかな離島の姿に出合えます。
島北部にある土盛海岸は、エメラルドグリーンの海が広がる南国ムード漂う美しいビーチです。波が穏やかで、シュノーケリングにも適しています。奄美大島で最も有名な景勝地であるあやまる岬では、サンゴ礁が広がるブルーとグリーンの海を一望できます。
奄美大島の自然の魅力は、海だけにとどまりません。奄美大島には日本第2位の規模を誇るマングローブ原生林が広がっており、カヌーでマングローブのジャングルを進むマングローブカヌー体験も人気です。亜熱帯ならではの神秘的な光景に、冒険心をくすぐられること間違いなしです。
大島紬などの伝統工芸や、黒糖焼酎、鶏飯といった郷土料理も見逃せません。奄美大島では豊かな自然と島に息づく独自の文化、その両方の魅力をじっくりと味わえます。
【LCC直行便路線】
・成田=奄美大島(Peach)
・関西=奄美大島(Peach)

4. 沖縄本島
離島めぐりの拠点としても便利な沖縄は、国内のリゾート旅行の定番の行き先です。国内各主要都市からLCC直行便が出ており、アクセスの良さが抜群です。沖縄本島には、美しいビーチや豊かな自然だけでなく、街歩きや観光施設、テーマパークまで幅広く楽しめるのが魅力です。
沖縄の代表的な観光スポットといえば、巨大なジンベイザメやマンタが見られる「沖縄美ら海水族館」です。世界初や世界一の記録をいくつも持つ、壮大なスケールを誇る水族館として知られています。また、賑やかな国際通りや見応えのある鍾乳洞の玉泉洞、珍しい食材が並ぶ第一牧志公設市場など、見どころも豊富にそろっています。
もちろん、自然の絶景も数多く点在しています。恩納村にある真栄田岬には幻想的な青の洞窟があり、ダイビングやシュノーケリングが楽しめます。美ら海水族館からも近い備瀬のフクギ並木では、2万本ものフクギがトンネルを作る沖縄の原風景が広がっています。南部にあるガンガラーの谷には、神秘的な森やダイナミックな鍾乳洞が広がり、ビーチとはひと味違う沖縄の魅力が体感できることでしょう。
レンタカーでドライブをすれば、近くの離島へも気軽に足を延ばせます。本島の北にある古宇利島へと渡る全長1,960メートルの古宇利大橋からは、エメラルドブルーの海を見渡せる絶景で。橋を渡ればテレビCMで有名なハートロックのある古宇利島に到着します。
【LCC直行便路線】
・千歳=那覇(Peach)
・羽田=那覇(ソラシドエア)
・成田=那覇(ジェットスター、Peach)
・関西=那覇(ジェットスター、Peach)
・神戸=那覇(ソラシドエア)
・中部=那覇(ジェットスター、ソラシドエア、Peach)
・宮崎=那覇(ソラシドエア)
・福岡=那覇(Peach、ソラシドエア)
・鹿児島=那覇(ソラシドエア)

日本でありながら、本土とは異なる自然や文化に出会えるのが離島の旅です。この夏の休暇は、LCCなどでお得に行ける離島で、非日常の景色とゆったりと流れる島時間を過ごしてみませんか。
