本場のラテンアメリカ体験と忘れられない自然の美しさを。メキシコで壮大なロードトリップを楽しみましょう!
メキシコのドライブ旅行:厳選5コース
変化に富んだ地形、人里離れた考古学的遺跡、豊かな自然美。メキシコは車で巡るのに最適な国です。ハンドルを握って、スカイスキャナーおすすめのルートでメキシコを探検しましょう
1. 中央東部一周の旅
マイナースポットを巡る滝好きにはたまらない一周コース – 約1,070キロ

- おすすめの時期: 11月から3月。滝の水量が多く、水も澄んでいます。
プエブラを出発し、まっすぐシコへ向かいます。町の広場にある小さなレストランで、モーレ・シケーニョを味わいましょう。町はずれには轟音を響かせるテソロの滝が。静かな森の峡谷に反響する音を聞きながら進みます。次は北へ向かう山道を通って先住民の伝統が残るクエツァランへ。日曜の野外市場を楽しんだら、古代遺跡ヨワリチャンへ。近くにあるラス・トレス・カイダス、ラス・ゴロンドリナス、ラス・ブリサスの滝で水浴びもできます。
蛇行する道を進み、カスカダス・トゥリマン生態公園の滝めぐりコースへ。サカトラン展望峡谷からの眺めを楽しんだら、ワスカ・デ・オカンポのプリスマス・バサルティカスへ。狭い峡谷と幾何学模様の玄武岩の柱が織りなす新しい景観を楽しめます。サボテンと蘭が点在するメツティトラン渓谷生物圏保護区を横断し、崖にある温泉プールでひと休み。チャウトラに立ち寄ってからプエブラに戻れば一周完了です。イスタクシワトル国立公園で数日過ごしたい場合は、パソ・コルテスまで130キロほど寄り道するのもおすすめです。
2. バハ・カリフォルニア半島を海岸から海岸へ横断ドライブ
海のアドベンチャーとグルメを楽しむ絶好のコース – 約1,690キロ

- おすすめの時期: 1月下旬から4月上旬。サン・イグナシオ・ラグーンでコククジラを見られる可能性が最も高い時期です。
バハ・カリフォルニアの本場の味を満喫するロードトリップの始まりです。ティファナでシートベルトを締めたら、まずは地元で愛されるタコス通りで魚のタコスを。蛇行する道路を下ってエル・ロサリオへ向かい、太平洋の景色を楽しみます。カタビーナの洞窟に立ち寄り、約1万年前の先住民の生活を物語る不思議な岩彫刻を探してみましょう。その先、寄り道してサン・イグナシオ・ラグーンで早朝のボートツアーに参加。メキシコ最高のコククジラウォッチングスポットです。
フランスの影響を受けた建築と料理が特徴の銅の町、サンタ・ロサリアを訪れましょう。その後すぐ、コンセプシオン湾を囲む80キロにわたる砂浜を楽しめます。水上アドベンチャーを求めるなら、ロレートの生物多様性に富んだ海を探検してみて。バハ・メキシコの旅の締めくくりは、のどかな町ラパスでゆっくりと。最後に、トドス・サントスとカボ・サン・ルカスへ。半島の先端で、古いマンゴーとヤシの果樹園が素晴らしいサーフィンの波と出会う景色を楽しめます。
3. 険しいドゥランゴからマサトランへのドライブに挑戦
短くてスリリングなルートは刺激たっぷり – 約255キロ(7~10時間)

- おすすめの時期: 5月。山道を走るのに最適な晴れた空が広がります。
ドゥランゴでレンタカーを借りる前に、ダウンタウンに向かって82メートルの高さのケーブルカーからバロック様式の建築を眺めましょう。出発したら、40D号線に合流。時速30キロほどでゆっくり走ります。トラックが猛スピードで走る連邦道路40号は避けましょう。エル・テクアン生態公園の高くそびえる松の木々の中を走り抜けます。山でのハイキングや一泊するなら寄り道するのもいいでしょう。道路を進むと、今度はアドレナリン満点の大自然が。ラ・ピラミデ公園では、滝を下るラペリングや、高さ700メートルのジップラインを体験できます。
このルートには115の橋がありますが、最も印象的なのは3分の2ほど進んだところにあります。手に汗握りながら、世界最高レベルの斜張橋の一つ、プエンテ・バルアルテを渡ります。エンパイアステートビルよりも高い落差があります。その後は、マサトランの穏やかな太平洋岸で安全な地に戻ります。シカ島でクアッドバイクを楽しんだ後は、海辺のバーで祝杯のテフイーノを楽しみましょう。
4. ユカタン半島の三角周遊ルートを巡る
メキシコのルーツを辿る旅 – 約1,150キロ

- おすすめの時期: 5月か6月。観光客が少なく、天候も良好で、ジンベエザメを見られる可能性も高くなります。
カンクンで数日過ごし、カクテルを楽しんでからドライブを始めましょう。メリダへ向かう180D号線では、中間地点のバヤドリード周辺で一休み。スユトゥンのセノーテ(地下水プール)に潜った後は、バヤドリードの中央広場でユカタン・マヤ風のシチューを味わいます。メリダに向かい、グラン・ムセオ・デル・ムンド・マヤを訪れて次の目的地への準備を。プウク・ルートで古代マヤの暮らしを体験し、紀元前800年から紀元800年の間に建てられた建造物を見学します。
海岸沿いに戻り、7色の湖畔にある「魔法の町」バカラルへ。シアン・カアン・ビジターセンターから、でこぼこの海岸道路をゆっくりと進みます。メキシコ最大級の保護区の一つである熱帯林とマングローブを探索しましょう。北上してカーン・ルーム・ラグーンの隠れた浅瀬で水浴び。その後、トゥルムに滞在し、グランド・セノーテ、セノーテ・カバリエラ、マヤ遺跡を見逃さないようにしましょう。壁画で飾られたプラヤ・デル・カルメンの5番街を通り、コスメル島とプエルト・モレロスへ。ユカタン半島のロードトリップの締めくくりは、カンクンから手つかずのヤシの楽園、コントイ島へのボートトリップです。
5. 都市から海へオアハカを縦断
オアハカで活気と静けさのバランスを楽しむ – 約645キロ

- おすすめの時期: 9月と10月。観光客が少なく、緑が最も豊かな時期です。
オアハカの街からこのメキシコ・ロードトリップを始め、創造的なアート展示やボヘミアンなバー文化を楽しみましょう。周辺の町では伝統工芸が盛んです。サン・バルトロ・コヨテペクは黒陶器(バロ・ネグロ)で有名で、サント・トマス・ハリサでは昔ながらの織物技法が息づいています。サンタ・カタリーナ・マナスでは洗練されたメスカルを味わえます。さらに東へ進むと、イエルベ・エル・アグアの石灰色、エメラルド、ティール色の鉱泉プールが水浴びを誘います。ここには石化した滝もあります。
長い道のりを経て、サン・ホセ・デル・パシフィコに到着。ここでは古代マヤの蒸し風呂「テマスカル」を体験できます。海抜ゼロメートルまで下って、サンタ・マリア・ワトゥルコに立ち寄ってからプエルト・エスコンディードへ。この周辺の海はイルカウォッチングに最適で、夜になると波が生物発光プランクトンで光ることも。最後の目的地は、チャカワ国立公園のラグーナス。手つかずの自然の中でワニやカメが生息しています。
メキシコのドライブ旅の注意点
安全なロード・トリップのために
- 燃料切れにならないよう、出発前にガソリンスタンドの場所を確認しておきましょう (特にオアハカからプエルト エスコンディドまで)。
- 電波が不安定になる可能性があるため、事前にメキシコのロードトリップマップをダウンロードしてください。紙の道路地図を持っていけば安心です。
- 事故の危険を減らすために、夜間の運転は避け、有料高速道路を利用してください。
- 緊急ロードサービス番号(078)をメモしておいてください。
- 曲がりくねった道路、穴、障害物により予期せぬ遅延が発生する可能性があるため、余裕ある運転計画を立てましょう。
- 警察に呼び止められたら、落ち着いて車内にとどまってください。多くの場合、注意をされるだけで済みます。支払いを求められた場合は、違反切符を要求するか、警官に従って警察署まで行き、罰金を支払ってください。
- 信頼できるレンタカー会社からレンタカーを借りましょう。スカイスキャナーは、メキシコの信頼できるレンタカー会社の割引を比較するのに役立ちます。
豆知識

世界初の高速道路システムは 1,500 年前に古代マヤ人によって設計されました

メキシコには 35 のユネスコ世界遺産があります

メキシコの68の公用語のうち63は先住民言語です
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