第10位|ロンドン

10位にランクインしたのは、イギリスの首都「ロンドン」。大航海時代からの古い歴史を刻み、英国王室の格式高い伝統が息づく街です。市内には「ロンドン塔」や、「ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター寺院(アビー)と聖マーガレット教会」、「キュー王立植物園(キュー・ガーデンズ)」、そして「マリタイム(海事都市)・グリニッジ」、計4つの世界遺産があります。ファッションやエンターテインメントなど、文化的な見どころも豊富。
第9位|バルセロナ

昨年と同じく9位に選ばれたのは、スペイン北東の沿岸部に位置する「バルセロナ」。140年以上もの建築期間を経て2026年に完成予定の教会「サグラダ・ファミリア」や、モザイクタイルが美しい「グエル公園」や「グエル邸」、市街地に建つ住宅「カサ・ミラ」や「カサ・バトリョ」など、スペインが生んだ天才建築家アントニオ・ガウディの建築作品は世界遺産に登録されています。素晴らしいアートやカタルーニャ地方特有のグルメも魅力です。
第8位|ニューヨーク

昨年10位から8位に順位を上げたのは「ニューヨーク」。アメリカ合衆国北東部に位置し、ファッションや芸術、エンターテインメントといったさまざまな文化が生まれる世界的な大都市です。ブロードウェイの劇場でミュージカルを鑑賞したり、マンハッタンのジャズクラブで音楽の世界へ浸るのもニューヨークらしい過ごし方でしょう。初めて訪れる人は、自由の女神を間近で見られるクルーズがおすすめです。
第7位|ローマ

イタリアの首都「ローマ」が第7位にランクイン。紀元前からの長い歴史を有する都市で、巨大円形闘技場の「コロッセオ」や「フォロ・ロマーノ」「トレビの泉」「真実の口」「パンテオン」「サンピエトロ大聖堂」など、数々の史跡が点在しています。ローマの中心部にはローマ教皇が居住する「バチカン市国」があるので、ローマ観光とあわせて訪れてみるのも一興です。
第6位|ベルリン

ドイツ北東部に位置する首都「ベルリン」は、昨年8位から順位を上げて6位にランクイン。ドイツが東西に分断していた時代に「ベルリンの壁」が建てられ、1990年のドイツ統一で壁が壊されて以降、飛躍的な発展を遂げました。近代史を物語る遺跡も多く残っています。現在では、アートやファッション、音楽の中心地として国際的な大都市の魅力が交差する街。ミックスカルチャーを楽しむエキサイティングな雰囲気が漂います。
第5位|アムステルダム

5位にランクインしたのは、オランダの首都「アムステルダム」。16世紀ごろから貿易業で栄えた都市で、現在はオランダの経済や文化の中心地となっています。約100キロメートルも続く水路が160本以上も張り巡らされている運河の街。多くの移民が暮らす国際的な面もあり、アートを楽しめる美術館もたくさん。世界で最も多くゴッホの作品を所蔵しているゴッホ美術館は必見です。
第4位|東京

昨年の20位から大きく順位を上げ、4位に選ばれたのが日本の首都「東京」。日本の中枢をなす大都市で、近年では海外のツーリストからの注目度も高く、年々観光客が増加しています。「東京タワー」や「スカイツリー」「東京都庁」などのランドマークタワー、浅草や神楽坂、根津・湯島といった歴史的情緒が漂う界隈、銀座や渋谷、六本木など近代的な街並みが広がるエリアなどの見どころもたくさん。
第3位|マドリード

3位は、スペインの中部地域に位置する首都「マドリード」。多くの歴史的なモニュメントが点在する街の中でも代表的なのが、ヨーロッパ初の凱旋門といわれる「アルカラ門」。1778年にイタリアの建築家フランチェスコ・サバティーニによって設計されました。マドリードではアートの鑑賞もお忘れなく。世界三大美術館に数えられる「プラド美術館」では、エル・グレコやフランシスコ・デ・ゴヤといったスペイン絵画のコレクションが多くみられます。
第2位|ドバイ

アラブ首長国連邦の首長国のひとつで、中東屈指の世界都市「ドバイ」が昨年と同じく2位にランクイン。世界一の高層建築物として有名な地上828メートルの「ブルジュ・ハリファ」、世界最大級のショッピングモール「ドバイモール」、超巨大な金の額縁をモチーフにした新名所「ドバイフレーム」、ヤシの木の形をした人工島「パーム・ジュメイラ」を眺められる「ザ・ビュー・アット・ザ・パーム」など、規格外な規模のフォトジェニックなスポットが点在しています。
第1位|パリ

