フィリピン旅行・観光

7,000以上の島からなるこの西太平洋の国は、エメラルドの水田、くすぶる火山、砂糖のように真っ白な砂が広がるビーチの楽園です。あなたが楽園に抱くイメージが何であれ、フィリピンで休暇をすごせば間違いなく満たされることでしょう。透き通ったラグーンで泳ぎ、無限につづく砂浜でリラックスし、野生動物との出会い、ハイキング、ウォータースポーツを通して冒険を楽しみましょう。

フィリピンで人気の目的地

マニラ

フィリピンの白砂のビーチを探索する前には、魅力的な首都を見学しましょう。驚きの建築物や一流の美術館からストリートフードのごちそうまで、マニラは行ってみたい場所のひとつにリストアップする価値あり!

セブ島

きめの細かな砂浜が広がるビーチが険しい山々に出会うセブ島は、歴史的名所、アウトドアの探索や、フィリピンでも最高のナイトライフが楽しめる大都市です。

ボラカイ

フィリピンの小さな島であるボラカイのリラックスしたビーチでは、活気に満ちたナイトライフが楽しめます。島の見事な海岸線や美しい夕日、パーティーの雰囲気は、東南アジアの人々の憧れです。

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フィリピン 旅行のハイライト

火山ハイキング

冒険好きや自然愛好家にとって、フィリピンでの最高のアクティビティの1つは、フィリピンの火山を探索することです。チャレンジしたいなら、フィリピンで最も活発な火山であるマヨン山の均整のとれた円錐形をハイキングしましょう。または、エメラルドグリーンの湖と美しい景色が広がるピナトゥボ山周辺で、4×4のエクスカーションとハイキングを組み合わせることもできます。

野生動物との遭遇

スリルを求める人は、ルソン島南部のソルソゴン沖で巨大なジンベエザメと一緒に泳いだり、カローイト島周辺でジュゴンと一緒に泳いだりすることができます。陸上で過ごしたい場合は、タグビラランの北東にあるフィリピン・タルシエ保護区に向かいましょう。ダバオ市のフィリピン・イーグル・センターでは、世界最大の鷲を見学できます。

お祭りに行こう

フィリピン人は一年中お祭りが大好き。1月には、パナイ島のカリボで開催されるマルディグラスタイルのお祝い、アティ・アティハン・フェスティバルに参加しましょう。または、1月にセブシティに向かい、カラフルなシヌログ・フェスティバルに参加しましょう。12月には、「フィリピンのクリスマスの首都」として知られるサンフェルナンドで巨大なランタンフェスティバルが祝われます。

フィリピンのおすすめアクティビティ

人気の観光スポット

ボラカイのホワイトビーチとその信じられないほど滑らかな海岸線、ターコイズブルーの海、燃えるような夕焼けに匹敵する砂浜は他にはないでしょう。ルソン中部には、しばしば「世界の8番目の不思議」と呼ばれる、エメラルド色のバナウエの棚田が広がります。もっと壮大な自然を求めるなら、乾季になるとチョコレート菓子のように見えることにちなんで名付けられたチョコレートヒルズまで足を延ばすとよいでしょう。

ビーチ

フィリピンには何千もの島があり、夢のようなビーチがたくさんあります。太陽が大好きな人は、セブ島のバンタヤン島とマラパスクア島の白い砂浜に集まります。パラワンでは、シュノーケラーがコロンベイ周辺のビーチで難破船を探索しています。サーフィンがお好きですか?シアルガオ島のCloud 9ブレイクでは、世界中からウェーブライダーが集まります。

自然

イフガオ族の人々に「天国への階段」として知られる、バナウエの棚田の景色に驚嘆しましょう。ボホールでは、伝説によると巨人の涙が石灰化したとされている、円錐形のチョコレートヒルズをお見逃しなく。映画が大好きな方は、フランシス・フォード・コッポラの映画『地獄の黙示録』の最後のシーンで有名な、ラグナ州のパグサンジャンの滝を訪れましょう。

文化と美術・博物館

フィリピンの多くの博物館で、この国の豊かな文化の一端を垣間見ることができます。首都マニラでは、国立美術館や国立人類学博物館は外せません。また、マカティのアヤラ博物館では、フィリピンの文化、芸術、歴史、遺産が展示されています。マリキナのブックミュージアム兼民族学センターは、本好きにはぜひ訪れてほしいスポットです。

料理

中国、メキシコ、マレー、アメリカの影響を受けたフィリピン料理は、世界の味が融合しています。フィリピンの地元のレストランを訪れる際は、「アドボ」(酢、醤油、ニンニク、スパイスで調理された肉)、「リチョン」(豚の丸焼き)、「キラウィン」(フィリピンの魚介マリネ)などの人気料理に注意しましょう。デザートには、かき氷、エバミルク、トッピングをごちゃまぜにした「ハロハロ」をお試しください。

ファミリー向け

冒険気分を味わいたいなら、世界最長の地下河川のひとつがあるパラワン島のプエルト・プリンセサ地底河川国立公園のボートツアーに参加しましょう。アバタン川をカヤックで下り、ボホール島のマングローブ林を探索するのもおすすめです。ゆっくり過ごしたい方は、マニラのインタラクティブなマインドミュージアムで、子ども向けの科学展示を楽しむのもよいでしょう。

フィリピン 旅行のベストシーズンをチェックしよう

フィリピンの気候

6月~11月:雨季には多くの島々でまとまった雨に見舞われ、特に7月から10月にかけて降水量が最も多くなります。気温は22℃~30℃で、青空の広がる暑い日も少なくありません。ただし天候が崩れたときのために、博物館見学など屋内でのアクティビティも計画しておきましょう。この季節は観光客が少ないため、予算が限られている場合はフィリピンを訪れるのに絶好の時期です。

12月~5月:乾季は晴れの日が多く、雨も少ないので、ビーチやアウトドアアドベンチャーに最適なシーズンです。3月から5月にかけては気温が32℃を超えるので、日焼け止めを多めに用意し、日中の暑い時間帯は涼しい場所で過ごしましょう。

フィリピンのイベント

シヌログ・フェスティバル(1月):セブ市で開催されるこの色彩豊かなお祭りでは、ストリートダンス、衣裳、文化的なパフォーマンス、花火でサント・ニーニョを祝います。お祭り最大の見どころは、リズミカルな太鼓と掛け声が響き渡る、カーニバルさながらのグランドストリートパレードです。

パヒヤス・フェスティバル(5月):ルクバンで開催されるこの人気の収穫祭では、家々が果物、野菜、花で華やかに飾り付けられます。通りは文化的なパフォーマンスやパーティーでにぎわい、マーチングバンドや巨大な張子人形、色鮮やかな衣装の行列が彩るグランドパレードが繰り広げられます。

マスカラ・フェスティバル(10月):踊り、音楽、パレードを楽しむなら、「微笑みの都市」として知られるバコロド市を訪れましょう。地域の人々のたくましさと楽観精神を称える、笑顔の仮面をつけた地元の人々に出会えます。

旅行前に知るべきこと

現地のエチケット

フィリピン人はおもてなしと礼儀を重んじます。笑顔と礼儀正しさを心がけましょう。保守的な国なので、リゾートエリア以外、特に農村部や宗教的な場所を訪れるときは、控えめな服装をおすすめします。時間に対しては寛容な傾向があり、約束に数分遅れても大抵は受け入れられます。

医療・健康および安全情報

渡航に関する注意・勧告では、フィリピンを訪れる前にA型肝炎、腸チフス、破傷風の予防接種を受けることを推奨しています。また、特に雨季には、デング熱やマラリアなどの蚊を媒介する病気を避けるために、虫よけを持っていきましょう。水道水は必ずしも安全に飲めるわけではないため、ボトル入りの水を飲むのがベストです。

LGBTQ+の旅行者

フィリピンは概してクィアの旅行者にとって安全な場所ですが、公の場でのスキンシップは控えた方が賢明です。フィリピン国内でLGBTQ+の人々が集う場は、マニラのマラテ地区のバーやクラブが中心です。セブ市やダバオなどの都市にも、LGBTQに寛容なバーを見つけることができます。

お得に楽しむ

フィリピンの物価は他の東南アジア諸国よりもやや高めですが、お得な旅を計画することは十分可能です。食事は約200フィリピンペソ(₱)、地元のビールは70ペソほどと手頃な価格です。

フィリピンでの移動

公共交通機関

バス:バスは町や都市、海沿いの観光地を結ぶ、手頃な移動手段です。Wi-Fi、リクライニングシート、車内トイレなどのアメニティを備えたプレミアムバスから、地方の一般的なバスまで、サービスの質はさまざまです。

鉄道:国営のフィリピン国鉄(PNR)は、ルソン島の各地を結ぶ都市間鉄道を運行しています(マニラ、レガスピ、ビコル地方の都市など)。また、ラグーナとケソンの間の通勤路線も運行しています。

船:フェリーは料金は安くすみますが、高速便でない場合は移動に時間がかかります。OceanJet(オーシャンジェット)、2GO(トゥーゴー)、SuperCat(スーパーキャット)などの大手事業者が幅広い航路を運航しています。マニラ、セブ、ボラカイ、カガヤン・デ・オロ間を結ぶ航路は大変人気があります。

国内線

フィリピンの島巡りには、飛行機が便利です。マニラからの便は、国内主要都市や観光地のほとんどをカバーしており、複数の航空会社が運航しています。フィリピン航空は、セブパシフィックやエアフィル・エクスプレスなどの格安航空会社とは異なり、通常の機内サービスを提供していますがその分料金は高めです。

車の運転

フィリピンでの運転は、交通渋滞、道路状況の悪さに加え、交通法規の順守がほとんど行われていないため容易ではありません。滞在中は公共交通機関を利用するか、経験豊富な現地の運転手を雇うことを検討してください。