1.定義 本規約では、以下の定義を適用します。
1.1「エンドユーザー」とは、スカイスキャナーのサイトまたはスカイスキャナー関係会社のサイトのユーザーを意味します。
1.2「貴社のサイト」とは、パートナー契約書に明記されたURL上で貴社が運営するウェブサイト、地域が相違する他のウェブサイト、情報管理会社等のウェブサイト、及び、モバイル機器で使用する貴社もしくは情報管理会社等のアプリケーションであって、これらと同様または類似した機能またはコンテンツを含むものを意味します。
1.3「貴社のブランド」とは、貴社または情報管理会社等が保有しまたは許諾を受けている、ブランド及び商号等に関する知的財産権を意味します。
1.4「技術的障害」とは、以下の事実をいいます。(a)貴社のサイトまたは貴社APIの障害またはこれらにアクセスできないこと、または、(b)貴社が本技術的要件に従わないこと。
1.5「クリック」とは、スカイスキャナーのサイトまたはスカイスキャナー関係会社のサイト(該当する場合)から、貴社のサイトへ、エンドユーザーを誘導し、転送することを意味します。
1.6「検索結果」とは、スカイスキャナーが、検索の実行に応答してエンドユーザーに提供するデータセットを意味します。これには、例えば、価格設定及びハイパーリンクが含まれます。
1.7「検索の実行」とは、スカイスキャナーのサイトまたはスカイスキャナー関係会社のサイトで実行される検索リクエストを意味します。
1.8「顧客の取得」とは、(i)エンドユーザーが、貴社のサイトまたはファシリテイティッド・ブッキング・プラットフォームを通して本予約を伴う購入をしたこと、(ii)または、エンドユーザーが、本予約の30日前までに、貴社のサイトまたはファシリテイティッド・ブッキング・プラットフォームに対しクリックを行ったことを意味します。
1.9「コンテンツ」とは、貴社または情報管理会社等に関係するすべての必要なデータ及び情報であって、本規約に従ってスカイスキャナーに提供される、またはスカイスキャナーがもしくはスカイスキャナーに代わってアクセスするものを意味します。
1.10「サービス料」とは、本サービスに対して貴社がスカイスキャナーに支払う料金を意味します。パートナー契約書及び本規約に従って算定され、支払われます。
1.11「サポート言語」とは、スカイスキャナーのサイトを通して利用可能な言語(稼働中のもの)を意味します。
1.12「支払不能事由」とは、以下のいずれかの事由に該当する場合を意味します。(i)当事者が、その事業または債務の支払いを停止するもしくは停止するおそれがあること、または、債務を支払うことができなくなったこと、(ii)当事者が、債務の返済を繰り延べる趣旨で債権者との交渉を開始したこと、(iii)清算に向けた手続きが講じられたこと、(iv)本条に記載する各事由と同等の影響を有するいずれかの事由が生じるか、または、訴訟手続きがとられたこと。
1.13「情報管理会社等」とは、本予約を行う上で必要な情報をパートナーが預けている、または、パートナーが取得する会社であって、当該情報を保有するもの(例えば、いわゆるGDS提供会社等を含みます)を意味します。
1.14「スカイスキャナー関係会社」とは、スカイスキャナーサイトを介して利用可能なスカイスキャナーアフィリエイトプログラムのいずれかにアクセスしまたはこれを使用する権限を、スカイスキャナーによって付与された第三者を意味します。
1.15「スカイスキャナー関係会社のサイト」とは、スカイスキャナーサイトを介して利用可能なスカイスキャナーアフィリエイトプログラムを含みまたは使用できるウェブサイト、及び、モバイル機器で使用するスカイスキャナーアフィリエイトアプリケーションであって、これらと同様または類似した機能またはコンテンツを含むものを意味します。
1.16「スカイスキャナー基準」とは、以下のいずれかを満たすこと意味します。(a)コンテンツが正確であり、貴社のサイトで存在しない価格を含まないこと。また、加えて、誤解を招くおそれがなく、合理的に判断して不公平または不当な料金でなく、または、結果としてスカイスキャナーが法令に違反することになる情報を含まないこと。(b)貴社及び情報管理会社等がエンドユーザーに提供するサービスが、プロフェッショナルとして提供すべき水準であること。また、加えて、誤解を招くおそれがある、合理的に判断して不公平または不当な料金である、または、結果としてスカイスキャナーが法令に違反することになる情報を含まないこと。
1.17「スカイスキャナーグループ会社」とは、直接または間接的に、スカイスキャナーを支配するか、スカイスキャナーによって支配されるか、またはスカイスキャナーと共通の支配下にある事業体を意味します。
1.18「スカイスキャナーのサイト」とは、www.skyscanner.jpに位置するウェブサイト(または対象地域が相違するその他の同様のURL。これには、例えば、Tianxun.cnが含まれます、及び、モバイル機器で使用するスカイスキャナーアプリケーションであって、これらと同様または類似した機能またはコンテンツを含むもの(これを介して本サービスを提供することができるもの)を意味します。
1.19「セキュリティ基準」とは、支払データ及びカードデータの保管、伝送または処理に関して適用されるすべての法律、規制または基準を意味します。これには、例えば、PCIデータセキュリティ基準(PCIDSS)及び支払アプリケーションデータセキュリティ基準(PADSS)バージョン3.0(随時、修正または更新されます)が含まれます。
1.20「知的財産権」とは、現在または将来において存在する、登録済みまたは未登録の知的財産権(かかる権利に関するすべての申請(または申請する権利)及びその更新または範囲の拡張を含みます)を意味します。これには、例えば、特許権、実用新案権、著作権、著作者人格権、商標、サービスマーク、商号、ドメイン名、及びデータベースが含まれます。
1.21「トラッキングURL」とは、固有のURLであって、スカイスキャナーのサイトまたはスカイスキャナー関係会社のサイトから貴社のサイトへのクリック行為及び本予約を記録するために、貴社またはスカイスキャナーが利用するものを意味します。
1.22「パートナー契約書」とは、当事者間で、本サービスの提供前に締結される契約書を意味します。
1.23「秘密情報」とは、秘密として指定された情報(本規約の存在及びその内容を含みます)、また、合理的に考えて秘密とすべきすべての情報を意味します。これには、例えば、当事者の事業、情報、製品、開発、営業秘密、ノウハウに関係する情報または本サービスに関係するその他の事項が含まれます。
1.24「ファシリテイティッド・ブッキング・サービス」とは、ファシリテイティッド・ブッキング・プラットフォームを介して旅行または旅行関連の予約サービスを提供することを意味します。
1.25「ファシリテイティッド・ブッキング・プラットフォーム」とは、スカイスキャナーのサイトにある特定のセクションであって、エンドユーザーが、当該セクションに本予約のための情報を提供することにより、当該セクションを介して、旅行または旅行関連のオプションを予約することが可能なものを意味します。
1.26「本期間」とは、本規約の有効期間を意味します。
1.27「本技術要件」とは、スカイスキャナーが、適時に貴社に対して書面によって通知する技術的な要件であって、コンテンツまたはスカイスキャナーに対するコンテンツの提供に関連するものを意味します。
1.28「本サービス」とは、スカイスキャナーが貴社に対して提供するサービスを意味します。これには、例えば、以下のサービスが含まれます。(i)エンドユーザーに対して、スカイスキャナーのサイトを介して、利用可能な旅行または旅行関連のオプション及び価格(貴社のサイトまたは情報管理会社等のサイト上にあるものを含みます)に関する横断検索機能を提供すること、(ii)エンドユーザーに対し、検索結果を提示すること、(iii)エンドユーザーが、旅行またはその他旅行関連のオプションを選択し、検索条件と一致する貴社のサイトで最も関連したページ、または、ファシリテイティッド・ブッキング・サービスが提供されている場合はファシリテイティッド・ブッキング・プラットフォームでクリックできるようにすること、(iv)ファシリテイティッド・ブッキング・サービスを提供すること(該当する場合)。
1.29「本予約」とは、貴社または情報管理会社等が、エンドユーザーによる旅行または旅行関連のオプションの購入に基き行う予約であり、スカイスキャナーがサービス料を受け取るべきものを意味します。
1.30「ユーザーインターフェース」とは、顧客の取得及びクリックの詳細を管理するためのオンラインページであり、スカイスキャナーがアクセス可能なものを意味します。
2.本サービスの提供
2.1スカイスキャナーは、効力発生日より、サポート言語によって、本規約及びパートナー契約書で定義される本サービスを貴社に提供します。
2.2貴社は、本規約及びパートナー契約書、スカイスキャナー基準、セキュリティ基準に基づく義務、及び該当する本技術要件に従うものとします。
2.3スカイスキャナーは、本予約に関して、エンドユーザーを貴社及び情報管理会社等に紹介します。
2.4スカイスキャナーは、貴社または情報管理会社等がエンドユーザーに提供する本予約が、スカイスキャナー基準またはセキュリティ基準を満たさないと合理的に考える場合、直ちに本サービスの一部または全部を停止し、貴社に対し、当該状況の是正を要求することができるものとします。スカイスキャナーは、貴社が当該要求を受けて14日以内にその状況を是正しなかった場合、直ちに本規約を終了することができます。
2.5貴社は、スカイスキャナーが本サービスを提供するために必要なすべてのコンテンツを提供するものとします。また、貴社は、提供したコンテンツに誤りや不足、または、貴社のコンテンツによってスカイスキャナーのサイトが影響を受けるその他の理由がある場合は、直ちにスカイスキャナーにその旨を通知し、同時に、是正措置の内容及びそのスケジュールも通知するものとします。
3.支払い
3.1貴社は、本規約に従ってスカイスキャナーにサービス料を支払うものとします。すべての見積料金及び支払いは、税抜とします。源泉徴収を行うことが法律で義務付けられている場合、スカイスキャナーは源泉徴収前の金額を受領するものとし、貴社が支払うサービス料の金額は、それに必要な範囲で増額するものとします。
3.2スカイスキャナーは、ユーザーインターフェースアクセスを有する場合、貴社に対し、前月のサービス料の請求書を前月末日から約5日後に送付するものとします。貴社は、パートナー契約書への署名に際し、ユーザーインターフェースにアクセスするためのユーザー名及びパスワードをスカイスキャナーに提供するものとします(該当する場合)。
3.3貴社は、スカイスキャナーがユーザーインターフェースアクセスを有しない場合、前月のクリック及び顧客の取得を正確に詳述した報告書(以下「顧客取得報告書」といいます)を、各月の終了から3営業日以内に送付するものとします。スカイスキャナーは、貴社に対し、顧客取得報告書の受領から約7日後にサービス料の請求書を送付するものとします。なお、スカイスキャナーは、貴社が当月の終了から14日以内に顧客取得報告書を提供しない場合、貴社の費用負担により、独立監査人を指名し、貴社の記録を審査して未払のサービス料を算定することができるものとします。そして、当該サービス料が支払われるまで、本サービスの全部または一部を停止し、さらには、書面で通知することにより直ちに本サービスの全部または一部を終了することができるものとします。
3.4貴社は、請求を受けてから30日以内に、銀行振込によってサービス料を支払うものとします。ただし、信用調査またはその結果が不十分な場合、スカイスキャナーは、貴社に電子メールで通知することにより、直ちに支払条件を変更できるものとします。その場合、スカイスキャナーは、貴社に対し、支払いに必要な情報の詳細を通知します。
3.5スカイスキャナーは、貴社が支払期日までにサービス料を支払わなかった場合、当初の支払期日から当該未払金額が完全に支払われるまでの間、年14.6%(日割計算とする)の割合による遅延損害金を支払い、または未払金額が完全に支払われるまで本サービスを停止する(またはその両方を実施する)ことができます。
3.6各当事者は、いつでも、自ら費用を負担して独立監査人を任命し、サービス料を確認するために他方当事者の関連する記録を審査することができます。
4.秘密保持
4.1各当事者は、他方当事者の秘密情報を秘密に保持することを約束し、本規約に基づく権利及び義務を行使または履行する目的による場合を除き、かかる秘密情報を使用または開示しないものとします。
4.2各当事者は、本規約に基づく義務を履行するために秘密情報を知る必要のある自らの従業員、役員、代理人等に対し、他方当事者の秘密情報を開示することができます。また、各当事者は、法律、裁判所の命令または政府もしくは行政機関によって開示が義務付けられる場合には、他方当事者の秘密情報を開示することができます。
4.3秘密情報には、以下の情報を含まないものとします。(i)秘密情報を受領した者が、他方当事者から当該秘密情報を受領する前から合法的に所有していた情報。(ii)受領当事者が、開示当事者とは無関係に第三者から正当に受領した情報。(iii)公知であるか、または受領当事者の作為もしくは不作為によることなく公知となった情報。(iv)法律、行政機関その他の理由によって開示することが義務付けられている情報。ただし、開示を義務付けられた者は、他方当事者に対し、可能な限り当該開示について通知するものとします。
4.4貴社は、スカイスキャナーの事前の書面による同意を得た場合を除き、本規約に関してプレスリリースを発行することはできません。
5.データ保護
各当事者は、本規約に基づく権利の行使及び義務の履行に際し、データ及びプライバシー等の保護に関する法令及び規制に従うものとし、また、他方当事者をかかる法令に違反させることがないようにします。
6.知的財産
6.1貴社は、本サービス及びスカイスキャナーのサイトに関連するあらゆる権利及び権原等(知的財産権等を含みます)を、スカイスキャナーが保有しまたはライセンスを受けていることに同意します。また、貴社は、本サービスに関連しまたはスカイスキャナーのサイト上もしくはスカイスキャナーのサイトを介して使用するために創出された知的財産権の権利及び権原等を取得しないことに同意します。
6.2スカイスキャナーは、貴社が、貴社のブランド、コンテンツ及び貴社のサイト上でエンドユーザーに提供される情報に関するすべての知的財産権(該当する場合)を保有し、または使用するためのライセンスを有することを前提とします。
6.3貴社は、スカイスキャナーに対し、本サービスの提供に関連して貴社のブランドを使用するための非独占的、かつ、無償のライセンスを付与します。
6.4貴社は、スカイスキャナーに対し、以下の権利を、非独占的、無料、かつサブライセンス可能な権利として付与します。(i)コンテンツを、スカイスキャナーのサイト及びスカイスキャナー関係会社のサイトで表示するために使用する権利、(ii)かかるコンテンツを、スカイスキャナーグループ会社、スカイスキャナー関係会社及びスカイスキャナー関係会社のサイト上での利用を可能にする権利、(iii)集合データを作成して分析するために、コンテンツを他のデータと結合する権利。
7.保証、補償及び免責事項
7.1スカイスキャナーは、自らが本規約を締結する完全な権限を有することを保証します。スカイスキャナーは、本サービスが貴社の要求をすべて満たすこと、及び、本サービスに中断またはエラーが生じないことを保証しません。スカイスキャナーは、明示または黙示を問わず、その他いかなる種類の保証も行いません。これには、本サービスが、第三者に対する権利侵害を伴わないこと等も含みます。
7.2貴社は、以下の各事項を表明し、保証します。
7.2.1貴社は、本規約を締結する完全な権限を有します。
7.2.2貴社のサイト、貴社のブランド及びコンテンツは、スカイスキャナー及びスカイスキャナーグループ会社に対し、猥褻、名誉毀損、嫌がらせ、攻撃的または悪意があると合理的にみなすことができるコンテンツ及び材料を含まず、また、知的財産権を含めた第三者の権利を侵害する等の違法なコンテンツ及び材料を含まないものとします。
7.2.3コンテンツには、貴社が直接または間接にエンドユーザーに提供するコンテンツと異なる情報(予約状況)を含まないものとします。また、貴社は、毎日のリクエスト総数またはリアルタイムのAPIに対する同時リクエスト数の上限を定めず、かつ制限もしないこととし、さらに、スカイスキャナーが、在庫状況(残り予約可能数等)の供給レベル及びリアルタイムのAPIレベルの双方で、貴社のサイトで購入できる全在庫品を利用できるようにします。
7.2.4貴社は、貴社または情報管理会社等から許諾を受けて守秘義務の対象ではない旅行データを取得した第三者が、スカイスキャナーに当該データを供給することを禁止、制限せず、また禁止、制限する試みを行いません。
7.3貴社は、スカイスキャナーがファシリテイティッド・ブッキング・サービスを貴社に提供する範囲において、以下の事項を表明し、保証します。
7.3.1貴社及び貴社に代わって支払またはそのデータを保管または処理する第三者は、すべてのセキュリティ基準に完全に従っており、引き続き従うものとします。これには、例えば、セキュリティ基準の順守を示す証明書の保有の継続及び支払カードデータの安全な保管を含みます。
7.3.2貴社は、スカイスキャナーの要請に応じて、証明書、報告書または監査結果の写しを提供するものとします。これには、例えば、セキュリティ基準の順守を示す順守証明書を含みます。貴社は、かかる証明書、報告書または監査結果の内容が、セキュリティ基準を満たしていないことを示す場合、貴社の費用負担により、速やかに是正するものとします。
7.3.3貴社は、貴社または貴社に代わって支払データを保管または処理する第三者が、セキュリティ基準のいずれかに違反しまたは違反する可能性がある場合、直ちにその旨をスカイスキャナーに通知するものとします。
7.4貴社は、スカイスキャナー基準への不順守並びに第7.2項及び第7.3項における保証に対する違反によってスカイスキャナー及びスカイスキャナーグループ会社に生じるすべての費用、損害及び債務について、補償します。
8.責任制限
8.1 第8.3項に基づく場合を除き、債務不履行または不法行為等のいかなる根拠に基づく場合であっても、また、当事者が損害を認識しまたは認識できたかを問わず、いずれの当事者も、間接損害、特別損害、付随的損害、及び結果的損害(これらには、例えば、データ喪失による損害、逸失利益または代替の製品もしくはサービスの調達費用を含みます)については、責任を負いません。
8.2第8.3項に基づく場合を除き、本規約に起因または関連して生じる各当事者の年間の責任総額は、100万円または損害が生じた年に本規約に基づきスカイスキャナーが受け取ったサービス料のうちいずれか高い額を上回らないものとします。
8.3他の規定にかかわらず、以下の理由によって生じた死亡または傷害結果については、一方当事者の責任及び賠償金額を制限しません。過失、不正な行為もしくは悪意の不実表示によって生じる損失、法律によって除外もしくは制限できないその他の責任、他方当事者の知的財産権の侵害、第4条に基づく秘密保持義務の違反、第5条に定めるデータ保護義務の違反、または、第7.4項に定める補償に基づく責任。
8.4両当事者は、本第8条が当事者間でのリスクの合理的な配分であることに同意します。
9.期間及び終了
9.1本規約は、効力発生日から、第2.4項、第3.3項または本第9条によって終了するまで効力を生じるものとします。
9.2両当事者は、30日前までに貴社に書面通知を行うことによって、正当な理由なく、全部であるか一部であるかを問わず、本サービスを停止または終了することができます。
9.3両当事者は、他方の当事者に本規約への重大な違反または支払不能事由がある場合、書面で通知することにより、直ちに本契約を終了することができます。
9.4本契約に基づき付与されたすべてのライセンスは、本規約の終了と同時に終了するものとします。各当事者は、相手方からの書面による請求に基づき、相手方のすべての秘密情報を返却または破棄し、また、破棄した場合にはその事実を証明する資料を提供するものとします。また、貴社は、スカイスキャナーに対し、直ちにすべての未払のサービス料を支払い、また、第3条(当事者間で別段の合意がある場合は、当該合意)に従い、本契約終了後に生じるサービス料を引き続き支払うものとします。
9.5本規約の終了または満了にかかわらず、第1条、第3条、第4条、第5条、第6条、第7条、第8条、第9.4項、第10条及び第11条は、引き続き効力を有するものとします。
10.第三者の権利
10.1貴社が、本規約に違反しまたは過失行為を行ったため、スカイスキャナーグループ会社に損失、損害、費用の支出または第三者による訴訟手続きもしくは請求等の負担(以下「損失等」と総称します)が生じた場合、貴社は、かかる損失に対する請求権はスカイスキャナーに対して譲渡可能であり、そして、スカイスキャナーまたはスカイスキャナーグループ会社が当該損失を貴社から回収することができることを承諾します。
10.2スカイスキャナーまたはスカイスキャナーグループ会社は、本規約下での貴社の責任制限の範囲内で、貴社から損失を回収することができるものとします。なお、この目的において、スカイスキャナーグループ会社が被る損失は、スカイスキャナーが被ったものではないことから、スカイスキャナーに対する間接損害、特別損害、付随的損害または結果的損害としては扱われません。
11.雑則
11.1いずれの当事者も、相手方の事前の書面による同意を得ることなく、本規約に基づく権利または義務の全部または一部を、譲渡または再委任できないものとします。当該同意は、不当に留保されないのとします。なお、スカイスキャナーは、スカイスキャナーグループ会社に対し、本規約に基づく権利または義務を譲渡、交換、または再委任することができるものとします。
11.2本規約は、各当事者の正式な権限を有する者が署名した書面によらない限り、修正されないものとします。
11.3本規約の規定の一部または変更が、違法または無効であると判断された場合であっても、残部の条項は、法律により許容される最大限の範囲で、その後も有効に存続するものとします。
11.4本規約は、当事者間の完全な合意を構成し、書面によるか口頭によるかを問わず、本契約締結以前における当事者間のすべての明示または黙示の合意、協議、理解に取って代わるものとします。
11.5本規約またはこれに関連するすべての通知は、書面により、直接交付し、またはパートナー契約書に記載する住所に書留郵便で送付しなければなりません。これらの通知は、営業時間中に直接交付されるか、または書留郵便の受領によって受領したものとみなされます。
11.6本規約は、日本法に準拠し、これに従って解釈されるものとします。11.7本規約に関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。