1. アンダマン海の真珠|プーケット島(タイ)
数々の美しいビーチリゾートが複数存在するタイの中で、最も大きな離島「プーケット島」。通年で温暖な気候が続き、「アンダマン海の真珠」と称される美しいリゾート地。

中でもプーケット島南部の人気の観光地、プロムテープ岬に向かう途中の小さな入り江にある「ヤヌイ(Yanui)ビーチ」は秘境ビーチ。静かな環境なので、ファミリーにも人気です。

プーケット国際空港から北へ車で約1時間のところにある、「パンガー(Phang-nga)湾」は、約160もの島々が点在するダイビングスポットとして人気のエリア。この場所の玄関口となるカオラックにある「カオラック(Khaolak)ビーチ」は、比較的人が少なく、シュノーケリングでも魚がたくさん見られる穴場ビーチとして知られています。

プーケット島南部で優雅なホテルライフを満喫したいときは、パンワ岬の先端にあるリゾートホテル「スリ パンワ プーケット ラグジュアリー プール ヴィラ ホテル」へ。アンダマン海を一望するインフィニティ・プールがあるルーフトップバーでは、紺碧の世界が広がる海の絶景を楽しめます。ホテル内にはプライベートビーチもあり、静かな環境でぜいたくなビーチ体験が可能です。

2. 穴場ビーチも多い|バリ島(インドネシア)
神聖な空気が漂う自然豊かな島で、独自の文化が栄えてきたインドネシアの「バリ島」。数々のビーチリゾートが点在する島南部にあるウルワツ地区は、サーフィンの聖地として人気ですが、海水浴を楽しめるビーチもあります。穏やかな波の海岸で、南国リゾートを存分に楽しめますね。

バリ島南部でもう一つ穴場ビーチとして知られているのが、高級リゾートホテルが多いジンバラン地区にある「テガルワンギ(Tegal Wangi)ビーチ」。引き潮の時だけ砂浜が現れるため、比較的人が少ないのが特徴です。切り立つ岩肌と海の絶景の美しさと、時間限定という特別感が味わえますよ。

バリ島からさらに南東の沖に浮かぶ小さな「ヌサペニダ(Nusapenida)島」は、マンボウを目当てにダイバーたちが集まってくる、ダイビングで人気の島。島の西側には、フォトジェニックなビーチが広がっています。

切り立つ岩と青い海が美しいコントラストを奏でるのは、「クリンキング(Kelingking)ビーチ」。透明度の高い海を眺めながら、静かな時間を過ごせます。

3. アイランドホッピングもできる|ボルネオ島(マレーシア・インドネシア・ブルネイ)
マレー半島最大の島であり、世界で第3位の大きさを誇る「ボルネオ島」は、北部がマレーシアとブルネイ、南部がインドネシアと、3つの国の領土に分かれている島。島北部の町クダットには、白い砂浜や岩場の両方の景色が楽しめる「カランプニアン(Kalampunian)ビーチ」が広がります。比較的人が少ないので、落ち着いた雰囲気でビーチの時間が過ごせる穴場です。

ボルネオ島の東側、センポルーナからボートで約40分、日帰りで楽しめる「ポンポン島(Pom Pom Island)」は、手つかずの自然が残るプライベートアイランド。白い砂浜に囲まれた、セレベス海に浮かぶ小さな島です。シュノーケリングでも浅瀬に魚がたくさんが見られるのが特徴。

ボルネオ島北西部のコタキナバルの沖に浮かぶ「マンタナニ島(Mantanani Island)」は、ボートで45分ほどの場所にあるので、日帰りで訪れることもできます。海の透明度が抜群で、干潮時には白い砂浜がさらに広がり、紺碧の海とビーチの絶景が楽しめます。

4. 白い砂浜と青い海|ボラカイ島(フィリピン)
セブ島やパラワン諸島など、風光明媚な離島が点在するフィリピン。そのうちのひとつ「ボラカイ島」は、面積約1万ヘクタールという小さな島ながら、美しい砂浜で定評のあるリゾートです。西海岸に4キロメートルにわたって続く砂浜は粉ミルクのような細かい白砂が有名で、「ホワイトビーチ」の名で親しまれる人気のスポット。

海面が透き通った遠浅の海岸は沖合50mほどの幅があり、シュノーケリングや海水浴などをゆっくり楽しみたい人におすすめ。リゾートホテルやレストラン、バーなどもビーチ周辺にあるので、ツーリストたちに人気です。このビーチは砂浜がオレンジ色に染まる夕日の時間帯もぜひチェックしておきたいところ。

もっとプライベート感のあるビーチを探している人は、島の北西部にある高級リゾート「シャングリラ・ボラカイ リゾート&スパ」へ。海を見下ろす高台に建つホテルですが、建物の目の前には優雅なプライべートビーチがあります。日中はビーチでのんびり過ごしたり、カヤックなどのウォータースポーツを楽しんだりする人の姿も。夕暮れ時のビーチでのディナーは特別な思い出になりますね。
