※新型コロナウイルス感染症の影響により、自治体によっては住民の移動や観光客の受け入れに関して制限を設けたり、自粛を要請したりしている場合があります。方針は随時変更されます。旅行の際は、出発地・目的地の各自治体の公式サイトで最新のガイドラインをご確認ください。
※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから出発日2022年2月11日、現地出発日2022年2月13日で検索した際の最安価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便、乗継便含む)。2022年1月17日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。
- もくじ
1. 今年は開催!北海道の冬の風物詩|札幌(新千歳)
北海道の冬の風物詩、「さっぽろ雪まつり」。歴史あるお祭りで、毎年全国から人が集まります。札幌の中心地、大通にある大通会場には雪と氷で作られた作品がずらりと並び、話題の人やキャラクターなどが登場することでも話題になっています。
昨年はオンライン開催となったこの雪まつりも、今年は規模を縮小して開催予定です。第72回さっぽろ雪まつりは2022年2月5日(土)~2月12日(土)、新型コロナウイルス感染拡大防止策を実施した上で、イルミネーションや雪像を歩いて見て回る「通過鑑賞型」の会場構成で開催されます。ただし大通会場のみの開催で、つどーむ会場やすすきの会場での開催はありません。会期中は大通公園で実施している「さっぽろホワイトイルミネーション」もあわせて楽しむことができます。暖かい格好と滑りにくい靴でお出かけしてくださいね。
「寒いのはちょっと・・・」という方にはJR新札幌駅から40分ほどで行ける「白い恋人パーク」がおすすめ。北海道みやげの定番「白い恋人」の工場見学や、おかし作り体験ができ、チョコレートの歴史も学べるお菓子のテーマパークですよ。室内にあるので寒い日も暖かく楽しめます。
自分や家族の写真を入れた白い恋人オリジナル缶をつくったり、限定スイーツがいただけるチョコレートラウンジ・オックスフォードでお茶をしたりと、楽しみ方はたくさん。もちろん白い恋人シリーズのお菓子もたくさんそろっているので、お土産を買うのにもぴったりです。
2. 圧巻の樹氷!スキーと温泉で蔵王を満喫|山形
東北最大級のスノーリゾート、蔵王温泉スキー場でぜひ見たいのが樹氷です。樹氷は、針葉樹のアオモリトドマツが雪と氷に覆われた姿。「スノーモンスター」と呼ばれるだけあって、なんだか今にも動き出しそうですよね。
2月は樹氷の最盛期で、着氷と着雪が最も盛んなため、大きな樹氷になるのだとか。スキーやスノーボードをしなくとも、ロープウェイで見に行くことができますよ。樹氷を鑑賞するときは、マイナスの気温と強風を想定して、しっかりと防寒対策をしておでかけくださいね。
南陽市にある熊野大社は和歌山県の熊野三山、長野県の熊野皇大神宮とともに日本三熊野のひとつに数えられます。「東北の伊勢」ともいわれていて、縁結びで有名な神社です。本殿の裏側にある「三羽のうさぎ」の彫刻をすべて見つけると、願いがかなうのだそう。2羽目までは授与所で場所を教えてくれます。3羽目は自分で見つけないと御利益がなくなってしまうそうなので、頑張って自分で探してみてくださいね。
山形の冬といえば、尾花沢市の銀山温泉もはずせません。NHKの連続テレビ小説『おしん』の舞台として有名ですが、近年は大正ロマンの幻想的な街並みがSNSで大人気です。ガス灯の暖かい光に照らされる雪の銀山温泉は、レトロな風情たっぷり。街歩きを楽しんだあとは、雪見の露天風呂で温まりたいですね。
3. 見どころ豊富で2泊じゃ足りない!?|大阪(関空)
テーマパークや、個性的な街並みにグルメと、楽しみがたっぷりと詰まった大阪。のんびり過ごすというより、あちこちを巡ってみようと計画する人も多いのでは?
大阪の万博公園内「EXPOCITY」には、世界最大級の水族館「海遊館」が初プロデュースした「ニフレル」があります。水族館、動物園、美術館のジャンルを超えた“生きているミュージアム”という新感覚の施設で、多様性をテーマに各展示ゾーンを構成しています。今年は寅年。ホワイトタイガーのアクアちゃんに会いにいけば、いい年になるかも…… !?
2月といえばバレンタインデー。恋の行方が気になる方におすすめなのが「露天神社(つゆのてんじんじゃ)」です。元禄16年(1703年)に、この境内で実際に起きた心中事件を題材とした人形浄瑠璃「曽根崎心中」。そのヒロインの名前である「お初」にちなみ、「お初天神」と呼ばれ親しまれています。現在では、「恋愛成就のパワースポット」となっており、恋の成就を願う多くの人々が訪れています。また、お守りや絵馬など、開運グッズも豊富です。
食いだおれの街大阪では、お店選びもなかなか難しいもの。「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に隣接するエンターテインメント型複合商業施設「ユニバーサル・シティウォーク大阪」には、「たこ焼きパーク」があり、 “大阪人が自信をもってオススメする”というたこ焼き店6店舗が集結しています。正統派から創作系までが味わえるため、たこ焼き店のはしご……なんて楽しみ方も、大阪ならでは。
4. パワースポットと人気グルメの発祥をめぐる|宮崎
2月でも温暖な気候と快晴の日が多く、観光もしやすい宮崎県。南国情緒あふれるこの地で楽しみたいのは、やはり海がある景色ではないでしょうか?
宮崎県南部に位置する日南市には、洞窟にご本殿が鎮座する国指定名勝「鵜戸神宮」があり、鮮やかな朱塗と海の青さが美しく交差する神秘的な神社です。縁結びや安産などのご利益があり、本殿裏の「お乳岩」から滴り落ちた石清水で仕上げた「おちちあめ」は、舐めると母乳がよく出るといわれ、お守り代わりに求める人も多いのだとか。
また名物なのが「運玉入れ」。本殿下の磯には、亀のような形をした岩があり、背中部分のくぼみに願いを込めながら「運玉」を投げ入れるというもの。男性は左手、女性は右手で行うのがルールで、見事に入ると願いが叶うといわれています。2022年はまだまだ始まったばかり。今年の運勢を占ってみては。
島そのものがパワースポットといわれる「青島」は、宮崎を代表する観光スポットです。亜熱帯植物に囲まれた小島で、島全体を「鬼の洗濯板」と呼ばれる珍しい波状岩に囲まれており、自然が織りなす不思議な風景に、思わず足を止めて見入ってしまうほど。
島の中央に鎮座する「青島神社」は、神話「海幸山幸兄弟」伝説の舞台ってなっており、山幸彦と豊玉姫のロマンスの地でもあることから、縁結びの社として知られています。
そのほか、「宮交ボタニックガーデン青島」といった亜熱帯植物園もあり、自然をたっぷりと満喫することができます。島の周囲は約1.5kmなので、歩きながらの散策もおすすめです。
太巻き寿司の具材として、レタスやカニかまぼこ、ツナなど巻いた「サラダ巻」。現在は、全国のお寿司屋さんはもちろん、スーパーやコンビニなどで、手軽に食べられるメニューですが、その発祥は、宮崎市・松山にある「寿司処 一平」の「レタス巻」。
“おいしく野菜が食べられて、ヘルシーなお寿司を作ろう”というコンセプトのもと開発され、酢飯に海老、レタスにオリジナルのマヨネーズソースを組み合わせています。当時は斬新すぎるメニューだった「レタス巻」も、独自の進化を遂げ、もはや国民食といっても過言ではないほどに。その原点となる味わいを確かめてみませんか?
5. 国宝、霧島神宮を訪れる|鹿児島
鹿児島県霧島市にあり、2021年11月に新しく国宝に指定されることが決まった霧島神宮は、鹿児島でも屈指のパワースポット。建国神話の主人公である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を祀っており、建てられたのは6世紀と伝えられている歴史ある神社です。
霧島には「霧島の七不思議」と呼ばれている不思議な現象やスポットが伝えられていますが、そのうちの3つが霧島神宮の境内に存在しています。「御手洗川」「風穴」「亀石」の3つを探してみましょう。
霧島神宮から近い霧島温泉郷は、大小9つの温泉からなる温泉です。宿はいずれも霧島神宮に近いので、霧島観光の拠点にするのによさそうですね。こちらの温泉郷にある「霧島国際ホテル」は湯量豊富なかけ流しの天然温泉で、乳白色のにごり湯、ヒノキの露天風呂、岩盤浴、岩盤サウナ、泥パックなど温泉を満喫できる施設がそろっています。
鹿児島を訪れたら、一度は見ておきたいのが鹿児島のシンボル、桜島。北岳・南岳の2つの主峰から成る複合火山で、周囲も含めて霧島錦江湾国立公園に指定されています。現在も毎日のように小規模な噴火があり、噴煙を上げて灰を降らせています。冬になると冠雪する桜島ですが、天候によっては冠雪しない年もあるため、雪化粧の姿が見られたらラッキーかもしれません。
夜の薄闇に溶ける直前の桜島もとても美しいので、夕方に見に行くのもおすすめです。
