※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーで、出発日を「2月」で検索した際の最安価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便、乗継便含む)。2023年1月26日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。
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1. まだあまり知られていない観光スポット|バンダル・スリ・ブガワン(ブルネイ)
東南アジアのボルネオ島北部に位置し、面積はほぼ三重県と同じという小さな国、ブルネイ(ブルネイ・ダルサラーム国)。自然と資源に恵まれており、治安も良く平和な国として知られています。日本からは直行便が出ており、平均フライト時間は6時間30分。時差は1時間です。

ブルネイ国内最大の都市である「バンダル・スリ・ブガワン」は、首都でありながら、どこか落ち着きがあるのんびりとした街です。1日もあれば主な観光スポットも巡ることができるため、ゆったりとした観光が楽しめます。

バンダル・スリ・ブガワンには、ブルネイのシンボルとも知られ、国民の誇りともなっているスポットがあります。それが「オマール・アリ・サイフディン・モスク」。第28代スルタン・オマール・アリ・サイフディーン3世により1958年に設立されたモスクです。大理石をはじめ、水晶、黄金と、高価な品々がぜいたくに使われており、ブルネイの豊かさを象徴しています。

礼拝の時間でなければイスラム教徒以外の人も入場が可能なので、豪華な内部を実際に見学できます。夜にはライトアップされ、その様子はまるでアラビアンナイトの世界! 写真撮影も楽しくなるようなスポットです。

ブルネイ旅行の定番観光スポットなのが「ロイヤル・レガリア博物館」。こちらは、国王の生い立ちやブルネイ王国の歴史をはじめ、なんと、ブルネイ王室が所蔵する宝物や世界各国からの贈答品までも展示した博物館です。

王座や王冠、金銀製品、王位継承に使用したものなどを実際に見ることができます。現在のボルキア国王即位時のパレードを再現した実物大の展示物は、迫力満点。豪華で見所満載でありながら、入場料は無料です!ブルネイの豊かさを実感せずにはいられません。
バンダル・スリ・ブガワンを流れるブルネイ川の上には、「カンポン・アイール」という世界最大の水上集落が広がっており、その様子は「東洋のベニス」とも称されています。もちろん現在も川の上で生活をしている人が多く存在しており、現地の暮らしに触れることができるスポットでもあります。

川の上の生活となると不便そうなイメージがありますが、ここ「カンポン・アイール」に住む人たちの生活は普通そのもの。電気や水道、インターネットなどはもちろん、なんとお店や病院、学校や警察まであります。陸地から眺めてみるもよし、水上タクシーで回ってみるもよし。見学ツアーを利用すれば、より深く知ることができるでしょう。

2023年1月現在、日本からブルネイへの入国に際して、制限はありません。観光目的での14日以内(到着日を含む)の渡航はビザが不要です。万が一に備え、適切な海外旅行保険に加入した上で渡航することが奨励されています。
2. 人気の観光スポットで開運祈願|高雄(台湾)
東アジアに属し、日本からも近い台湾。そんな台湾南部にあるのが高雄市です。高雄は古くから良港として知られた港町で、現在でも台湾を代表する貿易港。台北市に次ぐ、第二の経済文化の拠点として位置づけられている活気のある街です。

そんな高雄でおすすめの場所は蓮池潭風景区。高雄市のはずれにある全長1.4kmほどの湖で、高雄で最も伝統的な雰囲気を感じ取ることのできる名所です。湖の周囲には中華風の塔や寺廟(孔子廟・龍虎塔・春秋閣など)のほか、城壁に囲まれた「旧城」もあります。

中でも寺廟「龍虎塔」は特に有名な観光スポット。龍と虎の形をした入口と出口が印象的なこのスポットは、開運効果があるとして人気です。

高雄の街を散策した日の夜は、「六合夜市」へどうぞ。高雄で大人気の夜市で、夜の8時〜10時ごろには140軒ほどの屋台が軒を並べ、辺りはにぎやかな雰囲気になります。海鮮粥、麺料理、串焼き、パパイヤミルクなどさまざまなグルメが楽しめるほか、衣料品やアクセサリー、雑貨なども売られているのでお土産探しにもぴったりです。

夜市のグルメと並んで高雄で人気なのは、「鴨肉珍」というアヒル専門レストラン。看板料理の「鴨肉飯」はアヒル肉と豚の角煮を細かくカットしてご飯に載せた丼で、コクのある味わいは一度食べればやみつきになってしまいます。地元で愛されるグルメをぜひ味わってみてください。

2023年1月現在、日本から台湾への入境に際して、ワクチン接種や陰性証明書は不要です。すべての入境者は、指定の防疫ホテル等で入境後7日間(到着日の翌日起算)の自主防疫を行う必要があります。
3. エメラルドグリーンの滝の絶景|セブ(フィリピン)
東南アジアに位置し、7000以上の島々からなる国、フィリピン。そのフィリピンにあるセブ州の州都がセブ市です。セブ市は周辺の市町を合わせて「メトロ・セブ」と呼ばれる大都市圏を形成しており、その人口はフィリピン第2位。商業や産業の中心地であるとともに、ビーチリゾートの多い観光都市でもあります。

そんなセブを訪れたら、オスロブへ行ってみましょう。オスロブはジンベイザメと会えるスポットとして観光客に大人気の小さな街。ジンベイザメと一緒に泳げるツアーがあり、記念撮影も可能です。また、船の上からオキアミを一気に吸い込む姿を観察することもできます。

セブといえばビーチリゾートが人気ですが、木々に囲まれた自然も豊かです。「カワサン滝」は高さ40メートルと、セブ島最大の滝壺がある観光スポットで、「世界の美しい滝100選」にも選ばれています。エメラルドグリーンの美しい渓流で泳いだり、飛び込んだりできるキャニオニングや、天然のウォータースライダーを楽しむことができますよ。

セブ島の定番料理といえば豚の丸焼き、「レチョン」。レチョン自体はフィリピンのさまざまな地域で食べられますが、「セブ島のレチョンが一番おいしい」とフィリピン人の間でも語られるほどの名物料理です。カリカリの皮と、ふっくらジューシーな内側のお肉に満足すること間違いなしです。

2023年1月現在、日本からフィリピンへの入国に際して、ワクチン接種証明書(2回接種のワクチン、または1回接種のワクチンを完全接種済み)が必要です。すべてのフィリピン入国者は、事前にオンラインで「eTravel」に登録し、登録完了後に表示されるQRコード及び手続番号(transaction number)をスマートフォン等端末に保管し、これらを入国時にフィリピン検疫局(BOQ)に提示する必要があります。

ワクチン初期接種未完了者、15歳以上の者及び同伴者のいない15歳未満の未成年者の場合、渡航前陰性証明(渡航前24時間以内の抗原検査)の提示により入港地検査なしでの入国が可能です。渡航前陰性証明のない者は、入港地検査(抗原検査)を受ける必要があります。
4. 東南アジア最大の世界文化遺産を訪ねる|シェムリアップ(カンボジア)
東南アジアのインドシナ半島南部に位置するカンボジア。そのカンボジアのシェムリアップ州の州都がシェムリアップです。そんなシェムリアップはアンコール遺跡群の観光拠点で、五つ星の高級ホテルからバックパッカー向けの格安の宿まであらゆるホテルやゲストハウスが軒を連ねる一大観光地となっています。

そんなシェムリアップに来たら、やはり「アンコール・ワット」は外せません。アンコール・ワットは東南アジア最大の世界文化遺産であるアンコール遺跡群を代表する建造物で、12世紀前半にヒンドゥー教の寺院として建設され、16世紀に仏教寺院へと改修されました。

山や海を象徴したといわれる構造は圧倒的な迫力。内部は繊細で美しいレリーフに飾られています。遺跡からの夕日も幻想的なので、ぜひ夕暮れ時にも訪れてみてください。

さらに、アンコールワットから1.5kmほど北上した場所にある遺跡「アンコール・トム」にも足を延ばしてみましょう。世界遺産に登録されているアンコール遺跡群のなかでも最大規模の大きさを誇る城砦都市の遺跡です。一辺が3キロメートルほどの堀に囲まれた内部には、寺院や王宮跡などが点在し、当時の面影を残しています。

シェムリアップでのおすすめグルメは、「アモック」です。トンレサップ湖で獲れる雷魚などを香辛料や野菜と一緒に蒸して作るカンボジア風のココナッツカレーで、卵でとじられた優しい味わいが人気です。カンボジア観光中はアモックばかり食べるというくらいやみつきになってしまう人もいるほどの、魅惑のグルメを堪能してください。

2023年1月現在、日本からカンボジアへの入国に際して、制限措置はありません。
