※記事内の航空券価格は、スカイスキャナー で、出発日、現地出発日ともに「日程を変更可能に」(デスクトップ)または「月全体を選択」(アプリ)から「1月」を選んで検索した際の最安価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便、乗継便含む)。記事公開日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。
1. 寒くても人気の観光都市といえば|釜山(韓国) 韓国の南部にあり、国内最大の港湾都市として知られる「釜山(プサン)」。九州の長崎からも近く、日本からは成田や関空、名古屋、札幌、福岡から、フルサービスキャリアやLCCなど、さまざまな航空会社が直行便を運航しています。2月の釜山は冬の真っ只中。気温は東京とあまり変わらないので、暖かい服装で旅行することをおすすめします。
湾岸沿いに高層ビルが建ち並ぶ釜山は、美しい夜景スポットもたくさん。ドラマの舞台としても登場した「山腹道路」(サンブッドロ)からは、釜山港を見晴らすダイナミックな夜景を楽しめます。冬の澄んだ空気の中で、港町ならではの夜の絶景に出合ってみてください。
“韓国のマチュピチュ”と称される美しいスポットが、釜山にあるのをご存じでしょうか?パステルカラーに彩られた建物が軒を連ねる「甘川文化村(カムチョンムナマウル)」は、写真映え間違えなしのスポットです。2009年に「村美術プロジェクト」の対象地域に選ばれたことで、学生や芸術家、住民たちが村の景観を整備し、釜山を代表する観光スポットとなりました。小さな博物館もあるので、村のことを教えてもらいながら、探索するのもいいですね。
2. 5時間半で行ける楽園|セブ島(フィリピン) 7,500以上もの島々で構成されるフィリピンのなかでも、特に人気のリゾート地「セブ島」。日本からは成田から直行便が就航しているほか、アジア主要都市を経由してもアクセスできます。通年で温暖な気候に恵まれ、2月の平均最高気温は30度前後。1年の中でも降水量が少なくなり始める時期なので、旅行におすすめ。
そんなセブ島には多くのビーチが点在していますが、市内から車で2時間半ほどの西海岸にある「モアルボアル(Moalboal)」は、比較的のんびりと過ごせるビーチとして人気。ダイビングスポットとしても知られており、沿岸部は水深が浅いため初心者のダイバーからも注目されています。小さな魚から巨大な生物まで、海のさまざまな生態系が見られるのが特徴です。
セブ島の楽しみは、海のアクティビティだけではありません。市内の文化的な見どころも、ぜひチェックしてみてください。1738年に建てられたという「サンペドロ要塞(Fort San Pedro)」は、フィリピン最古であり最小の要塞。当時はイスラム教の海賊の見張り台として使われていたのだそう。敷地内には博物館もあるので、セブ島の歴史を深く知りたい人は訪れてみてください。
3. 都会の中の自然豊かな穴場スポット|シンガポール マレー半島の南端にある「シンガポール」は、ほぼ赤道直下に位置しており、通年で常夏のような暖かさが続く熱帯性モンスーン気候。日本からはフルサービスキャリアやLCCを含め、東京や関空、名古屋、福岡など複数の都市から直行便が運航しています。外資系の企業が多く世界の富裕層が移住することで、急速な経済発展を遂げたシンガポールは、日々変化する刺激的な国です。
マリーナ・ベイ・サンズやエスプラネード-シアター・オン・ザ・ベイ、ヘリックス・ブリッジなど、ランドマークとなるような近代的な建物が多くありますが、歴史を感じさせる建築美も見逃せません。市街地にある「チャイムス(CHIJMES)」は、1800年代にカトリックの修道院付属学校として建てられ、現在はレストランやショップが入っている複合施設。敷地内には孤児院や学生寮、チャペルといった、いろいろな時期に完成した建築が混合する珍しい場所です。
シンガポールは自然を身近に感じられるスポットが多いのも魅力。なかでも穴場的スポットとして知られるのが「デンプシー・ヒル(Dempsey Hill)」です。中心部にあるメインストリートのオーチャード・ロードから数分という立地ながら、自然も豊か。旧時代の街並みと最新のコンセプトが融合した、新感覚のライフスタイル体験型のスポットで、レストランやショッピングのほか、クリエイティブなプログラムが楽しめるスタジオやワークショップもあるので、ツーリストにも人気です。
4. 旧正月真っ只中の人気都市|香港 中国本土の南東部に位置し、2月でも比較的温暖な気温の「香港」。2024年は2月10日(土)が春節(旧正月)にあたり、その前後は特ににぎわいます。日本からは東京や名古屋、関空、福岡といった都市部のほか、那覇や鹿児島などの地方都市からも直行便が運航するなどアクセスがいいのも特徴です。
香港を象徴するエリアといえば、「ビクトリア・ハーバー」でしょう。この港は香港が発祥した場所として知られており、かつて漁村だったこの地が国際貿易と中心地となった場所です。尖沙咀(チムサーチョイ)のウォーターフロントからは、湾岸線に建ち並ぶ摩天楼の様子を身近に感じることができますよ。このエリアで毎晩8時から繰り広げられるマルチメディア・ライトショー、「シンフォニー・オブ・ライツ」もお見逃しなく。
写真映えする美しい風景を探している人は、「ブルー・ハウス・クラスター(藍屋)」へ。イエローハウス、オレンジハウス、ブルーハウスという、カラフルな3つの建物から構成される集合住宅で、かつては中国医学の病院として使われた過去もあります。現在はレジデンスのほかにカフェやビストロなどもあり、敷地内には文化的なワークショップを開催するスペースも。地元の人からツーリストまで、さまざまな人々が訪れています。