※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーで、出発日を2023年4月29日、現地出発日を5月7日で検索した際の最安価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便、乗継便含む)。2023年3月13日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。
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1. バンコク最大のマーケットでショッピング|バンコク(タイ)
インドシナ半島中央部とマレー半島の北半を占めるタイ。その首都バンコクは、ASEAN(東南アジア諸国連合)経済の中心地として広く知られています。「東南アジアのハブ」とも称される国際都市で、高層ビルの立ち並ぶ都会的な側面と、厳かな仏教文化や王宮文化が息づく側面を併せ持っており、海外から多くの観光客が訪れる人気の観光地でもあります。

そんなバンコクで外せない観光スポットといえば、タイ王室の王宮。現国王が実際に暮らしているわけではありませんが、タイ国内の宮殿の中で最も重要で権威ある宮殿として位置づけられており、戴冠式や王族の葬儀など、国の重要な行事が執り行われる場所です。

王宮の外域と中域は観光客に開放されていて見学可能。注目したいのは、タイ様式と西洋様式が一体となった「チャクリー・マハ・プラサート宮殿」の建築です。20万平方メートルの広大な敷地の中には「ワット・プラケオ(エメラルド寺院)」や「シリキット王妃テキスタイル博物館」などもあり、じっくりと見学して回ることができます。

お土産物を見に行くなら、「チャトゥチャック ウィークエンドマーケット」を訪れてみましょう。1982年に設立されたバンコク最大の公設市場で、マーケットは毎週末開催されています。1万5,000軒以上の店舗が軒を並べる大きなマーケットなので、気になるものがあればその場で購入するのがおすすめ。お目当ての店に後で戻ってくるのは大変です。

売られているものはファッション、アート、インテリアなどのほか、食べ物やドリンクも豊富。疲れたらタイのフルーツを使ったドリンクで一休みしましょう。マッサージ屋さんも出店しているので、休憩がてらマッサージの施術を受けるのもおすすめです。

2023年2月現在、タイへの入国に際して制限はありません。
2. 人気リゾートは夏本番|プーケット(タイ)
タイ南部に位置し、“アンダマン海の真珠”と称される美しさを誇るリゾート地、プーケット。タイで最も大きな島で、世界中の観光客を魅了する人気の旅先です。4月は1年で最も暑いといわれる「暑期シーズン」にあたり、本格的に気温が上昇してきます。

そんな夏本番を迎えるプーケットでは、ビーチで海水浴を楽しみましょう。にぎやかなバトン・ビーチや家族連れに人気のバンタオ・ビーチなど有名なビーチが多くありますが、比較的静かで“リラックスベイ”と呼ばれている「カロン・ビーチ(Karon Beach)」も注目ですよ。気温が高く日差しも強い季節なので、熱中症対策を充分とって楽しんでくださいね!

ビーチでリゾート気分を満喫したら、カラフルな街並みが広がる「プーケットタウン」へ。オールドタウンとも呼ばれており、16~18世紀にかけて錫産業の地として国際貿易で栄えた時代を彷彿とさせるエリアです。西洋と中国の文化が混在する、“シノポルトガル様式”のレトロな建物は写真映えスポット。ホテルやカフェのほか、雑貨屋さんなどもあるのでショッピングも楽しめます。

3. 二つの文化が融合する世界遺産|マカオ
通年で暖かい気温が続く亜熱帯性気候のマカオですが、冬季と呼ばれる3月までは比較的寒く、4月から徐々に暖かくなり始めます。マカオといえば、近代的な建物のカジノも有名ですが、中心地に20カ所以上も点在する集合遺産「マカオ歴史市街地区」が世界遺産に登録されていることでも有名ですよね。

すべての遺産を1日で巡るのは難しいので、注目スポットを事前におさえておくのがポイントです。マカオを象徴する祭壇のような存在の「聖ポール天主堂跡」や、“マカオ”という地名の由来になったとされる「媽閣廟(マァコッミュウ)」、パステルカラーの新古典様式の建物に囲まれ、波形模様の石畳が美しい「セナド広場」など、気になる場所をリサーチしてみてくださいね。

1999年までポルトガル領だったマカオは、ポルトガルと中国の文化が融合し、料理にもその特徴が表れています。カニカレーやエビカレーソースなどは、マカオ風料理の定番。濃厚でスパイシーな味わいは、白いご飯ともよく合うので日本人にも人気ですよ。

2023年2月現在、日本からマカオへの渡航者は、マカオ行きの移動手段に搭乗する日の48時間前までに新型コロナウイルスの迅速抗原検査または核酸検査を受検し、入境時にその陰性証明を提示する必要があります。また、マカオから日本へ直行便で帰国する際は、マカオ出国前の72時間以内に受けた検査の陰性証明書または「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれかの提出が求められます。
4. ゴールデンブリッジは圧倒的インパクト|ダナン(ベトナム)
ベトナム中部にあり、高級リゾート地が多いことで知られるダナンは、3月〜8月は乾季のシーズンとなり、ビーチで過ごすには適した季節に。この春から日本からも直行便が再開し話題のデスティネーションです。ソンチャ半島から南へ広がる「ミーケービーチ」は、ダナンで特に人気のスポット。白い砂浜にはパラソルが立ち並び、リゾートムード満点です。早朝の静かな時間帯もおすすめですよ!

ビーチも人気ですが、半島全体が山になっている自然保護区「ソンチャ半島」の魅力も見逃せません。森林に覆われた丘の中腹には、多くの野生動物が生息しており、その中には絶滅危惧種に指定されている動物も。シャンクドゥクラングールやマカクなどのサルや、ピグミーロリスなど、珍しい動物たちを双眼鏡を片手に探してみるのも一興です。

ダナンといえば、巨大な手が橋を支える「ゴールデンブリッジ」がSNSを中心に話題を集めています。ここは、市街地から車で約1時間、避暑地として知られていた山岳地帯に位置するテーマパーク「バーナヒルズ」内にあり、2018年にお披露目された比較的新しい橋です。圧倒的なインパクトを誇る橋を渡りながら、開放感のある景色も楽しみましょう!

2023年2月現在、ベトナムへの渡航はワクチン接種の有無や回数は入国の条件としては規定されていないほか、入国前の陰性証明書の取得・持参は不要です。日本人が観光目的で入国する場合、15日間までの滞在はビザが免除されています。

