※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーで、出発日、現地出発日ともに「月全体」から「10月」を選んで検索した際の最安価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便、乗継便含む)。記事公開日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。
1. フィリピン最大のパイプオルガンの美に触れる|マニラ(フィリピン)
東南アジアに位置し7641の島々から成る群島国家、フィリピン。マニラはその首都で、「東洋の真珠」とも呼ばれています。熱帯地方に属し、赤道に近いことから年間の温度変化が少ないマニラでは、気温が20℃から38℃の範囲に収まることがほとんど。観光名所はほとんど南岸に集中しています。

そんなマニラの見どころといえば、まずは「マニラ大聖堂」が挙げられます。マニラ・カトリック大司教の本拠であり、マニラでもっとも重要な教会だと位置づけられているこの聖堂。現在の建物は1958年に再建された6代目です。サイドチャペルのモザイクや、フィリピン最大のパイプオルガンは必見ですよ。

マニラの歴史を感じたいなら、「サンチャゴ要塞」を訪れてみましょう。1571年から150年かけて建造された要塞で、かつてはイギリスやアメリカの軍司令部が、そして太平洋戦争中には日本憲兵隊の本部が置かれていました。フィリピンの国民的英雄、ホセ・リサールがとらわれていた場所でもあり、城門内のリサール記念館でリサール関連の展示を見ることができます。

2023年7月現在、フィリピンへの入国に際して、ワクチン接種証明書、または出発前24時間以内の抗原検査陰性証明書が必要。一方、ワクチン未接種、ワクチン接種未完了、出発前24時間以内の抗原検査陰性証明書がない場合は到着後に抗原検査を行う必要があります。
2. 360度のパノラマで市内を一望|大邱(韓国)
東アジアに位置する韓国。大邱はその東南部の内陸にあります。韓国第4位の人口を誇る大都市で、大きな山脈に囲まれた盆地。市街地は、新川という河川を中心にして両側へと広がっています。

大邱を訪れたら、「83タワー」に登ってみましょう。83階まであることが名前の由来となったこのタワーは、テーマパーク「E-WORLD」内にあります。大邱地下鉄2号線頭流駅からタクシーに乗るか、遊園地内のロープウエーでのアクセスが便利。海抜260メートルの高さにある展望台からは、360度のパノラマで大邱市内が一望できます。

市内の「桂山聖堂」は、大邱地域に唯一残る、1900年代初期の建築物。大聖堂の平面はラテン十字形になっていて、中心の本廊と、その両側にある側廊で構成されています。全体はロマネスク様式でありつつも、尖塔やステンドグラスなどにはゴシック的な要素も。聖堂の敷地には設計者を記念する銅像と主教館もあります。

さて大邱に滞在するならこちらのホテルがおすすめ。実際にスカイスキャナーのスタッフが泊まってきました。現地からのレポートをご覧ください。
3. 東南アジア最大のモスクを見学|ジャカルタ(インドネシア)
5,110キロメートルと東西に長く連なる世界最大の群島国家、インドネシア。その首都であるジャカルタは世界屈指の人口を誇るメガシティで、東南アジア諸国連合(ASEAN)の事務局も置かれています。

そんなジャカルタのランドマークともいえる建築物が、高さ132メートルの独立記念塔「モナス」です。国家独立を記念して建設された塔で、台座には歴史博物館があり、高さ110メートルの地点にある展望台からはジャカルタの街並みを一望。周囲の芝生ではピクニックをする人も多く、憩いの場所にもなっています。

世界最大のムスリム人口を誇るインドネシア。ジャカルタにある「イスティクラルモスク」は東南アジア最大のモスクと言われていて、最大12万人を収容できます。ドームの天井は直径45メートルもの大きさがあり、内装も荘厳です。異教徒でもモスクを見学できますが、お祈りの場に訪れていることに配慮し、露出のない服装を心がけましょう。

4. プラナカンの華麗なる文化を学ぶ|ジョージタウン(マレーシア)
東南アジアに位置し、マレー半島南部とボルネオ島北部からなるマレーシア。ジョージタウンはペナン州の州都であるペナン島市の中心部にある港町です。古くから交易の拠点として栄え、歴史を感じさせる街並みは世界遺産に登録されています。

そんなジョージタウンで目を引く鮮やかなグリーンの建物が「プラナカン マンション」。中華系移民とマレー人との末裔であるプラナカンの住居で、現在は博物館となっています。プラナカンは貿易などのビジネスで富を築いた人々。住居だけでなく家具、食器、宝石などその華麗なる文化をたっぷりと見学できます。

さらに詳しくペナンの歴史を知りたくなったら、「ペナン博物館」へ行ってみましょう。美しい白亜の建物の内部はプラナカンの歴史、初期イギリス植民地時代を含むペナンの歴史にまつわる展示物のほか、第二次大戦中の日本統治に関する資料も展示されています。
