※新型コロナウイルス感染症の影響により、自治体によっては住民の移動や観光客の受け入れに関して制限を設けたり、自粛を要請したりしている場合があります。方針は随時変更されます。旅行の際は、出発地・目的地の各自治体の公式サイトで最新のガイドラインをご確認ください。
※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから出発日2022年1月8日、現地出発日2022年1月10日で検索した際の最安価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便、乗継便含む)。記事公開日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。
1. 最高気温が氷点下になる日も・・・寒さ対策は万全に|旭川
旭川は日本の中でも寒さが厳しい場所として有名で、明治35年(1902年)には氷点下41.0度を記録したこともある「寒さ日本一」の本場です。そんな旭川では、市内の気温が氷点下になると「極寒体験証明書」を1枚200円で発行してもらうことができます。せっかく冬に旭川に行くのなら、極寒の気温を体験した証明として発行してもらってはいかがでしょうか。証明書は、旭川駅の観光物産情報センターと、あさひやま動物園東門売店で発行してもらえます。
大雪山連峰の北東の切り立った渓谷の中にある層雲峡温泉では、雪景色の中で温泉を楽しむことができます。お湯は単純硫黄泉、単純硫黄泉・単純泉・炭酸水素塩泉の混合泉、ナトリウム-炭酸水素塩泉の泉質が楽しめます。ゆっくりと温泉に入れば、北海道の「しばれる」寒さも忘れてしまいそうですね。
層雲峡では、雪の中で冬キャンプを楽しむこともできます。層雲峡オートキャンプ場冬キャンプは、2021年12月3日(金)~2022年3月27日(日)の金土日祝日オープンしています。フリーサイトを利用してテントに泊まる冬キャンプは上級者向け。あまりキャンプをしたことがない人や、雪の中眠るのが心配な人は、暖房器具があるコテージに宿泊することもできます。
旭川に行くなら外せないのが、大人気の旭山動物園です。2021年11月11日(木)〜2022年4月7日(木)までは冬期開園となっていて、雪の中で元気いっぱいのホッキョクグマや、真冬でも元気なニホンザルなど、寒さの中で活動する動物たちが見られます。また、園内をペンギンが歩く「ペンギンの散歩」も行われます。かわいらしいペンギンたちの姿は必見ですね。
2. 海水浴で有名なビーチも幻想的な雰囲気に|南紀白浜
南紀白浜の白良浜では、2021年12月1日(水)〜2022年1月31日(月)まで「シーサイドイルミネーション」を開催中です。イルミネーションで飾られた「光の公園」が白良浜の護岸上に登場し、訪れる人を楽しませてくれます。イルミネーションは17時〜22時の間点灯されますよ。
同じく冬の白良浜では、花火も予定されています。1月の連休中だと、1月9日(日)の花火が楽しめそうですね。花火といえば夏のイメージがありますが、澄み切った冬の夜空に咲く花火もまた乙なものです。20:10〜20:20ごろに打ち上げ予定なので、時間に遅れないようご注意を。
南紀白浜からアクセスできる世界遺産、熊野古道。那智の滝は熊野那智大社にある落差133メートルにもおよぶ大きな滝で、古来、熊野信仰の参拝者が多く訪れる場所です。鳥居をくぐり、参道を抜けてお滝拝所へ進むと、日本三大名瀑のひとつである那智の滝にたどり着きます。厳かで凜とした空気を感じてみてはいかがでしょうか。
そして、那智勝浦に行ったらぜひ食べたいのが生まぐろ。勝浦漁港は延縄漁法による生鮮まぐろの水揚げ日本一を誇る、まぐろの港です。冬は脂ののった、味わいが濃厚な生まぐろを心ゆくまで楽しむことができます。那智勝浦では、大トロ、中トロ、赤身、中落ちなどが贅沢に盛りつけられたまぐろ丼や、まぐろのお刺身、まぐろ寿司、まぐろのカツなどさまざまなまぐろ料理が食べられますよ。
3. 温泉にグルメに盛りだくさん|高知
1月に高知を訪れるなら、特におすすめしたいのが夜景です。空気が澄んでいるので遠くまでクリアに見渡すことができ、感動もひとしおですよ。五台山展望台は、五大山にあるビュースポット。高知市内を一望できる場所にあり、昼の景色も夜景も人気があります。
同じく、冬に高知を訪れるなら見てみたいのが室戸のだるま朝日とだるま夕日です。秋分の日ごろから春分の日ごろにかけて、日の出と日の入りの太陽がだるまのように見える現象。海水温と大気の温度差で水蒸気に光が屈折することで、条件がそろえば、だるまのような形になるのだそう。室戸市は太平洋に突き出ているので、東にだるま朝日、西にだるま夕日を見ることができますよ。
雄大な太平洋の水平線を望みながら温泉に入れるのが、高岡郡中土佐町の湯宿「黒潮本陣」。海水を沸かした「汐湯の露天風呂」からは、鬼ヶ島伝説でも有名な双名島も眺めることができますよ。
土佐の冬の味覚、土佐の清水さば。秋から冬にかけて漁獲される土佐の清水さばは、トロのような脂がのっていて絶品といわれています。お刺身でいただけば、次の年も冬の土佐清水を訪れたくなること間違いなしです。
4. 人気の温泉地でのアート鑑賞|松山
愛媛といえば、国の重要文化財に認定されている由緒ある建物「道後温泉本館」が有名ですが、道後温泉別館の「飛鳥乃湯泉」も必見です。飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋では、愛媛の伝統工芸と最先端のアートのコラボレーションによって、道後温泉の伝説や物語などが演出された美しい世界観が楽しめます。上質な温泉を満喫することもお忘れなく!
松山市西部の三津浜エリアは、江戸時代に松山の海の玄関口として海上貿易や漁業で栄えた町。戦火から逃れたこともあり、明治・大正時代の企業や銀行などの擬洋風建築や木造の古民家が残り、現在もノスタルジックな街並みを見ることができます。近くの「梅津寺(ばいしんじ)海岸」は、夕日スポットとしても有名です。水平線上に落ちていく夕日が海に映って2つの円が重なる、「だるま夕日」が見られることも。
愛媛の郷土料理として有名な「鯛めし」は、実は2種類あるんです。ご飯に刺身をのせた漁師めし「宇和島鯛めし」と、鯛を1匹丸ごと炊き込んだ「北条鯛めし」。炊き込みご飯でいただく「北条鯛めし」は熱々のご飯を食べられるので、特に冬に味わいたい一品です。
