※新型コロナウイルス感染症の影響により、自治体によっては住民の移動や観光客の受け入れに関して制限を設けたり、自粛を要請したりしている場合があります。方針は随時変更されます。旅行の際は、出発地・目的地の各自治体の公式サイトで最新のガイドラインをご確認ください。
※記事内のイベントは、記事公開日時点の予定です。新型コロナウイルスの感染状況等により、期間の短縮や開催を中止する場合があります。
※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーを使って、東京(羽田・成田)を2021年7月22日に出発、2021年7月25日に現地出発する往復航空券(エコノミークラス 大人1名、直行便)の検索結果をもとにまとめています。2021年6月28日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。
1. 北の自然に癒される時間|秋田
東北北西部に位置し、温泉や自然が満喫できる秋田県。夏の秋田には、涼を感じられるスポットもたくさんあります。秋田県西部の日本海に面した男鹿半島は、山岳信仰の霊場としての古い歴史があり、海岸線には切り立った断崖が連なっています。
「西海岸周遊クルーズ」は海の上からしか見られない、風光明媚なスポットを巡る人気の遊覧船。日本海に面する険しい断崖に点在するダイナミックな絶景を満喫できます。
男鹿半島内部の鮪川(しびかわ)地区には、古くから男鹿市の水源となっている「滝の頭浄水場」があります。水源地まで遊歩道が整備されており、さらに水源地は1周20分ほどで歩けるようになっているので、清らかな水や自然を感じ、森の新鮮な空気に癒やされながらのんびりとお散歩を楽しめますよ。
秋田らしい夏のスイーツを満喫したいなら、「あめこうじソフトクリーム」はいかがでしょう。米処・秋田で日本酒や醤油、みそなどを醸造している小玉醸造が、日本酒などに使われる麹を原料にして開発した、ほんのり甘酒の香りがするソフトクリームです。秋田ならではのご当地スイーツとして、チェックしておいてくださいね。
2. 新旧の文化に触れる|岡山
瀬戸内海に面する岡山県では、コンテンポラリーアートや由緒ある歴史を受け継ぐお寺など、新旧の文化に触れることができます。
岡山市の宇野港からアクセスできる瀬戸内海に浮かぶ直島は、アートの島として国内外から注目を集める島。島内には野外に設置された芸術作品や美術館が点在し、直島独特のコンテンポラリーな世界観が漂います。特にアイコニックな屋外アート作品は、ベネッセハウスミュージアム近くの海沿いに佇む「南瓜」や、海の駅の近くにある「赤かぼちゃ」。ビビットなカラーで水玉模様が描かれる草間彌生さんの存在感を放つオブジェが島の雰囲気に映え、写真スポットとして人気です。
そして岡山市北区の「金山寺」は、奈良時代に開山された由緒あるお寺。境内には三重塔や本堂、山門が山の斜面に配され、奈良時代の特徴的な山上伽藍(がらん)を構成しています。山の中に佇む金山寺では、静かで穏やかな時を過ごせそう。
岡山県はフルーツの名産地としても有名。岡山産のフルーツをふんだんに使ったスイーツも、岡山を訪れたら堪能したいですよね。夏は、パフェやスムージー、かき氷などの冷製スイーツがおすすめです。
3. 写真映えしそうなスポット満載|山口宇部
山口県宇部市の瀬戸内海沿いに面する「キワ・ラ・ビーチ(岐波海水浴場)」は、干潮になると水面が鏡のようになり、ウユニ塩湖に例えられ近年話題になっています。全長2キロメートルにわたる広大な砂州に、時間や風など気象条件がそろった時にだけ出現する絶景。こんな美しい景色に出合えたら、ラッキーですね!
北九州市に隣接する下関市は、宇部市から車で1時間弱でアクセスできます。関門海峡を望む高さ153メートルの海峡ゆめタワーは、球型の総ガラス張りになった頂上展望台が人気。日中の真っ青な海の景色も美しいですが、サンセットや夜景など時間によってそれぞれ趣きの違った風景が楽しめて、こちらも写真映えしそうです。
海を見晴らす絶景地としてもうひとつ見逃せないのが「関見台公園」。クジラで有名な下関を象徴する、クジラの形をした建物がアイコニックな場所です。この中に入ることはできませんが、近くに行く迫力あるクジラとともに瀬戸内の絶景が楽しめますよ。
また下関では、市立しものせき水族館「海響館」もおすすめ。下関ならではの展示としては、フグ目の魚類が世界一の種類数を誇るのだとか。日本初公開となる全長23メートルのシロナガスクジラの骨格標本展示も圧巻です。
4. 離島でアウトドア体験|福岡
福岡の観光もグルメやショッピングなどが思い浮かぶかもしれませんが、博多湾に浮かぶ2つの島は、市街から日帰りできる自然豊かなところです。
「能古島(のこのしま)」の「のこのしまアイランドパーク」は花の名所。四季折々の花を楽しむことができ、夏にはひまわりが咲き誇ります。ヤシの木に囲まれた白い砂浜が広がる「能古島キャンプ村」では、南国リゾートのような雰囲気の中、キャンプはもちろん、海水浴やバーベキューも楽しめます。
金印が発見されたことで有名な「志賀島(しかのしま)」は、砂州により本土と陸続きになっており、歴史ある神社や石碑が点在する神聖な場所でもあります。島へは、車・電車・バスのほか、船で渡ることもできるので、小旅行にぴったり。島の周りは一周12キロメートルで平坦なので、サイクリングにも適しています。夕暮れ時には、青からオレンジ色に変化していく海と空の絶景に包まれますよ。
志賀島には、日帰り入浴できる温泉施設「金印の湯」もあり、眼下に広がる玄界灘を一望できます。名物のサザエをはじめとした海鮮料理も、海沿いのレストランで味わうと夏気分が一層盛り上がりそうですね。
