スカイスキャナー ニュース 夏の国内旅行は離島へ – LCC直行便、8月に2.5万円以内で行ける島4選

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夏の国内旅行は離島へ – LCC直行便、8月に2.5万円以内で行ける島4選

「離島の旅はお金がかかる」というイメージでしたが、LCCで気軽に離島に足を運べるようになった今、島旅もぐっと安く、気軽になりました。今年の夏は日本にいながらにして、南国リゾート気分が味わえる離島の旅はいかがですか。

※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから8月の「月全体」で検索した際の最低価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便)。2020年6月22日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。

※記事公開時点で各島は県外からの観光客の受け入れを開始していますが、新型コロナウイルス感染症の状況により、方針が変更される可能性があります。最新情報、および観光客向けのガイドラインについては、各自治体の公式サイト等でご確認ください。

1. 宮古島

2019年、すぐそばの下地島にあるみやこ下地島空港にLCCが就航し、宮古島にもLCCでアクセスできるようになりました。現地でレンタカーを借りれば、車を使ったアイランドホッピングの楽しみもでき、伊良部島、池間島、来間島などへ足を延ばすこともできます。

沖縄 宮古島
抜群の透明度を誇る海
7maru/Shutterstock.com

宮古列島に属する宮古島は、「日本一」とも「東洋一」とも言われるほどの美しい海を誇る沖縄の離島。眩しいほどに白い砂浜と紺碧の海とのコントラストが鮮烈で、ビーチ好きにとっては楽園のような島です。

宮古島に到着したら、日本トップクラスの絶景ビーチ、与那覇前浜や砂山ビーチなどをドライブで巡りましょう。イムギャーマリンガーデンや吉野海岸は、シュノーケリングに最適。シギラビーチでは、運が良ければウミガメに遭遇できるかもしれません。

沖縄 宮古島 与那覇前浜ビーチ
南の楽園、与那覇前浜ビーチ
7maru/Shutterstock.com

海の絶景やマリンアクティビティが最大の魅力の宮古島ですが、郷土色溢れるグルメも楽しみのひとつ。宮古そばや豚足の入った島おでん、宮古牛を使った握りやハンバーガーなど、新旧の多彩な美食を楽しんで。雪塩は、雪塩ミュージアム(雪塩製塩所)もあるほどの、宮古島を代表する名産品。雪塩ちんすこうや雪塩せっけんは、宮古島土産に最適です。

宮古島の雪塩
PixHound / Shutterstock.com

【LCC直行便路線】
・成田=みやこ下地島(ジェットスター)
・関西=みやこ下地島(ジェットスター)


2. 石垣島

那覇から南西へ400キロメートル。八重山諸島の玄関口にあたる石垣島は、沖縄の離島としては最もメジャーな島であり、最もアクセスの良い島でもあります。

沖縄本島よりも、さらに豊かな自然が残る石垣島。この島で絶対に見逃せないのが、ミシュラン観光ガイドで3ツ星の評価を受けた「川平湾」です。白い砂浜とどこまでも透明な海が織り成す眺めは、文句なしの絶景。時間ごとに異なるブルーからグリーンへのグラデーションは、「川平ブルー」とも称されています。

沖縄 石垣島 川平湾
透明なブルーに魅せられる川平湾
Jihun Sim/Shutterstock.com

シュノーケリングスポットとして人気の「米原ビーチ」や、世界最大級のサンゴ礁が広がる「白保海岸」、マリンアクティビティが楽しめる「石垣島サンセットビーチ」をはじめ、美しいビーチも充実。夕陽の名所として知られる「御神崎」や八重山の海を一望できる「玉取崎展望台」、石垣島最北端の「平久保崎」など、絶景ビュースポットにも事欠きません。

石垣島は、八重山諸島各地への起点としても最適。赤瓦の屋根の家々がフォトジェニックな、昔ながらの八重山の風景が残る竹富島へは、石垣港からフェリーでわずか10~15分。名物の水牛車に乗って、ゆったりと流れる島時間に身を任せてみませんか。

沖縄 竹富島 水牛車
ノスタルジックな水牛車
TAKAHIRO KUBO/Shutterstock.com

【LCC直行便路線】
・成田=石垣(Peach)
・関西=石垣(Peach)


3. 奄美大島

鹿児島県に属する奄美大島は、手つかずの大自然が広がるリゾート地。沖縄ほど観光地化されておらず、素朴な離島の姿に出合えます。

島北部にある「土盛海岸」は、エメラルドグリーンの海が広がる南国ムード漂うビーチ。波も穏やかで、シュノーケリングにぴったりです。奄美大島で最も有名な景勝地といえば、太平洋に突き出たあやまる岬。ブルーとグリーンのグラデーションを成す、サンゴ礁の海が一望できます。

鹿児島 奄美大島
手つかずの自然が残る奄美大島周辺
tororo reaction/Shutterstock.com

奄美大島の自然の魅力は、海だけにとどまりません。奄美大島には日本第2位の規模を誇るマングローブ原生林が広がっており、カヌーでマングローブのジャングルを分け入るマングローブカヌーが楽しめるのです。日頃見られない神秘的な光景に、冒険心をくすぐられること間違いなしです。

異国のムードを感じるマングローブの原生林
MI7/Shutterstock.com

離島ならではの独自の文化にも出会える奄美大島。「大島紬」をはじめとする伝統工芸品や、黒糖焼酎や鶏飯などの名物にも触れてみてください。

【LCC直行便路線】
・成田=奄美大島(Peach)
・関西=奄美大島(Peach)


4. 沖縄本島

離島旅の拠点ともなる沖縄は、国内のリゾート旅行の定番。厳密には離島ではありませんが、国内各主要都市からLCC直行便が出ており、アクセスの良さも群を抜いています。沖縄本島の魅力は、美しいビーチや豊かな自然だけでなく、街歩きやテーマパークなどもバランス良く楽しめること。

沖縄のマストスポットといえば、巨大なジンベイザメやマンタが見られる「沖縄美ら海水族館」。世界初や世界一の記録をいくつも持つ、壮大なスケールの水族館です。賑やかな国際通り、見応えある鍾乳洞の「玉泉洞」、珍しい食材が並ぶ「第一牧志公設市場」などの定番観光スポットも外せません。

沖縄 美ら海水族館
沖縄美ら海水族館
leungchopan/Shutterstock.com

もちろん、自然の絶景も盛りだくさん。沖縄本島中部、恩納村の真栄田岬には幻想的な「青の洞窟」があり、ダイビングやシュノーケリングが楽しめます。美ら海水族館からも近い「備瀬のフクギ並木」では、2万本ものフクギがトンネルを作る沖縄の原風景が。南部の「ガンガラーの谷」には、神秘的な森やダイナミックな鍾乳洞が広がり、ビーチだけではない沖縄の魅力が体感できることでしょう。

ドライブなら、近くの離島へも気軽に足を延ばせます。本島の北にある古宇利島へと渡る、全長1,960メートルの古宇利大橋は、エメラルドブルーの海を見渡せる絶景橋。橋を渡れば、テレビCMで有名になったハートロックのある古宇利島が待っていますよ。

沖縄 古宇利島
古宇利島のハートロック
PENGIN0204/Shutterstock.com

【LCC直行便路線】
・成田=那覇(ジェットスター、Peach)
・関西=那覇(ジェットスター、Peach)
・中部=那覇(ジェットスター)
・福岡=那覇(Peach)


日本でありながら、本土とはまったく異なる風景や文化に出会える離島。この夏の休暇は、LCCでお得に行ける離島で、非日常の島時間を過ごしてみませんか。

地図