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宮古島も身近に!LCC直行便で気軽に行ける日本の離島4選

2019年3月30日、成田=みやこ下地島間にLCCのジェットスター便が就航しました。「離島の旅はお金がかかる」というイメージでしたが、LCCで気軽に離島に足を運べるようになった今、島旅もぐっと安く、気軽になりました。日本にいながらにして、南国リゾート気分が味わえる離島の旅に改めて注目です。

※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから「最安値の月」で検索した際の最低価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便)。2019 年3月26日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。

1. 宮古島

沖縄 宮古島
抜群の透明度を誇る海
7maru/Shuttertsock.com

ジェットスター便が成田=みやこ下地島線に新規就航し、脚光を浴びているのが宮古島。現地でレンタカーを借りれば、車を使ったアイランドホッピングの楽しみも。下地島から伊良部島、宮古島、池間島、来間島などへ足を延ばすことができ、目的地の幅がさらに広がります。

宮古列島に属する宮古島は、「日本一」とも「東洋一」とも言われるほどの美しい海を誇る沖縄の離島。眩しいほどに白い砂浜と紺碧の海とのコントラストが鮮烈で、ビーチ好きにとっては楽園のような島です。

沖縄 宮古島 砂山ビーチ
南の楽園、砂山ビーチ
7maru/Shuttertsock.com

宮古島に到着したら、日本トップクラスの絶景ビーチ、与那覇前浜や砂山ビーチなどをドライブで巡りましょう。イムギャーマリンガーデンや吉野海岸は、シュノーケリングに最適。シギラビーチでは、運が良ければウミガメに遭遇できるかもしれません。

海の絶景やマリンアクティビティが最大の魅力の宮古島ですが、郷土色溢れるグルメも楽しみのひとつ。宮古そばや豚足の入った島おでん、宮古牛を使った握りやハンバーガーなど、新旧の多彩な美食を楽しんで。雪塩は、雪塩ミュージアム(雪塩製塩所)もあるほどの、宮古島を代表する名産品。雪塩ちんすこうや雪塩せっけんは、宮古島土産に最適です。

沖縄 宮古島 宮古そば
宮古そば

【LCC直行便路線】
・成田=みやこ下地島(ジェットスター)

宮古島行き航空券を確認 往復20,217円〜 下地島行き航空券を確認 往復17,890円〜

2. 沖縄本島

国内のリゾート旅行の定番といえば、やっぱり沖縄。各主要都市からLCC直行便が出ており、アクセスの良さも群を抜いています。沖縄本島の魅力は、美しいビーチや豊かな自然だけでなく、街歩きやテーマパークなどもバランス良く楽しめること。

沖縄のマストスポットといえば、巨大なジンベイザメやマンタが見られる「沖縄美ら海水族館」。世界初や世界一の記録をいくつも持つ、壮大なスケールの水族館です。世界遺産に登録されている「首里城」、賑やかな国際通り、見応えある鍾乳洞の「玉泉洞」、珍しい食材が並ぶ「第一牧志公設市場」などの定番観光スポットも外せません。

沖縄 首里城
世界遺産の首里城
Sean Pavone/Shuttertsock.com
沖縄 玉泉洞
「東洋で最も美しい鍾乳洞」とも言われる玉泉洞
leungchopan/Shuttertsock.com

もちろん、自然の絶景も盛りだくさん。沖縄本島中部、恩納村の真栄田岬には幻想的な「青の洞窟」があり、ダイビングやシュノーケリングが楽しめます。美ら海水族館からも近い「備瀬のフクギ並木」では、2万本ものフクギがトンネルを作る沖縄の原風景が。南部の「ガンガラーの谷」には、神秘的な森やダイナミックな鍾乳洞が広がり、ビーチだけではない沖縄の魅力が体感できることでしょう。

ドライブなら、近くの離島へも気軽に足を延ばせます。本島の北にある古宇利島へと渡る、全長1,960メートルの古宇利大橋は、エメラルドブルーの海を見渡せる絶景橋。橋を渡れば、テレビCMで有名になったハートロックのある古宇利島が待っていますよ。

沖縄 古宇利島
古宇利島のハートロック
PENGIN0204/Shuttertsock.com

【LCC直行便路線】
・成田=那覇(ジェットスター、Peach)
・関西=那覇(Peach、ジェットスター)
・中部=那覇(ジェットスター)
・福岡=那覇(ジェットスター)
など

沖縄行き航空券を確認 往復13,772円〜

3. 石垣島

那覇から南西へ400キロメートル。八重山諸島の玄関口にあたる石垣島は、沖縄の離島としては最もメジャーな島であり、最もアクセスの良い島でもあります。

沖縄本島よりも、さらに豊かな自然が残る石垣島。この島で絶対に見逃せないのが、ミシュラン観光ガイドで3ツ星の評価を受けた「川平湾」です。白い砂浜とどこまでも透明な海が織り成す眺めは、文句なしの絶景。時間ごとに異なるブルーからグリーンへのグラデーションは、「川平ブルー」とも称されています。

沖縄 石垣島 川平湾
透明感なブルーに魅せられる川平湾
Jihun Sim/Shuttertsock.com

シュノーケリングスポットとして人気の「米原ビーチ」や、世界最大級のサンゴ礁が広がる「白保海岸」、マリンアクティビティが楽しめる「石垣島サンセットビーチ」をはじめ、美しいビーチも充実。夕陽の名所として知られる「御神崎」や八重山の海を一望できる「玉取崎展望台」、石垣島最北端の「平久保崎」など、絶景ビュースポットにも事欠きません。

沖縄 石垣島 平久保崎
サンゴ礁の海を見渡せる平久保崎
EijiA/Shuttertsock.com

石垣島は、八重山諸島各地への起点としても最適。赤瓦の屋根の家々がフォトジェニックな、昔ながらの八重山の風景が残る竹富島へは、石垣港からフェリーでわずか10~15分。名物の水牛車に乗って、ゆったりと流れる島時間に身を任せてみませんか。

沖縄 竹富島 水牛車
ノスタルジックな水牛車
TAKAHIRO KUBO/Shuttertsock.com

【LCC直行便路線】
・成田=石垣(バニラエア)
・関西=石垣(Peach)

石垣島行き航空券を確認 往復11,727円〜

4. 奄美大島

鹿児島県に属する奄美大島は、手つかずの大自然が広がるリゾート地。沖縄ほど観光地化されておらず、素朴な離島の姿に出会えます。

島北部にある「土盛海岸」は、エメラルドグリーンの海が広がる南国ムード漂うビーチ。波も穏やかで、シュノーケリングにぴったりです。奄美大島で最も有名な景勝地といえば、太平洋に突き出たあやまる岬。ブルーとグリーンのグラデーションを成す、サンゴ礁の海が一望できます。

鹿児島 奄美大島
手つかずの自然が残る奄美大島周辺
tororo reaction/Shuttertsock.com

奄美大島の自然の魅力は、海だけにとどまりません。奄美大島には日本第2位の規模を誇るマングローブ原生林が広がっており、カヌーでマングローブのジャングルを分け入るマングローブカヌーが楽しめるのです。日頃見られない神秘的な光景に、冒険心をくすぐられること間違いなしです。

鹿児島 奄美大島 マングローブ原生林
異国のムードを感じるマングローブの原生林
MI7/Shuttertsock.com

離島ならではの独自の文化にも出会える奄美大島。「大島紬」をはじめとする伝統工芸品や、黒糖焼酎や鶏飯などの名物にも触れてみてください。

【LCC直行便路線】
・成田=奄美(バニラエア)
・関西=奄美(バニラエア)

※Peachとバニラエアの統合により、バニラエアの各路線は、2019年度中順次Peachの路線として運航されます。

奄美大島行き航空券を確認 11,432円〜
鹿児島 奄美大島
ターコイズブルーの奄美の海
tororo reaction/Shuttertsock.com

日本でありながら、本土とはまったく異なる風景や文化に出会える離島。今度の休暇は、LCCでお得に行ける離島で、非日常の島時間を過ごしてみませんか。

地図