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これからどうなる?次期米大統領トランプ氏が住むニューヨーク最新事情

ビジネスだけではなく、ファッション、音楽の最先端を行くニューヨーク。ニューヨークは5区マンハッタン、ブルックリン、クイーンズ、スタテンアイランド、ブロンクスに分かれています。観光客が集まり世界中から多くの人が訪れるマンハッタンを中心にバラエティに富んだ街が集まっているのが、魅力のひとつです。 最近、アメリカ大統領選で有名になったドナルド・トランプ氏もこのニューヨークの出身、ピース綾部もニューヨークの魅力に惚れ、全部投げ捨てて渡米するほど魅力がある街。 「海外で仕事をしたい」という夢を叶える為に、2001年に渡米して、英語学校・専門学校を経て、遂に夢だった仕事に就き、今はブルックリンで二人の子育て真っ最中の地球の歩き方ニューヨーク・ブルックリンWeb特派員トワンブリーさん提供の現地情報をお届けします。

ニューヨークまではいくらかかるの?

*ニューヨークの新しい観光名所、トランプタワー*

アメリカ大統領選挙が終わり、大混乱に陥ったニューヨーク市。圧倒的にヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏を支持する人が多かったニューヨークでは、ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の勝利に打ちひしがれ、将来を悲観するムード 気持ちを今も長く引きづっています。でもニューヨーカーらしく、“トランプ氏の今後の活躍を前向きに見守ろう”という声もちらほら聞こえてくるようになりました。大統領就任式は来年の1月20日。副大統領になるマイク・ペンス(Mike Pence)氏と共にこれからの共和党に期待したいものです。

そんなドナルド・トランプ氏は、ニューヨーク市クイーンズ区出身。不動産業やカジノ経営に力を入れ、今では世界中で彼を知らない人はいないほどの有名人。そんな彼を代表する建物が、現在トランプ一家が住んでいる、“トランプタワー(Trump Tower)”。ニュース等メディアで紹介され、かなり有名になりました。

トランプタワーの真横はティファニー。向かいにはプラダやブルガリ。セントラルパークも目と鼻の先、高級店がずらっと並ぶセレブが集う界隈です。そんな近寄りがたいイメージのトランプタワーですが、実は下の階は一般人も出入りすることができ、カフェやレストラン、公共トイレまで備え付けてあり、観光に便利です。

場所はマンハッタンの56thストリートと57thストリートの間。5thアベニュー沿い。大統領選挙に勝利してからは警備が厳しく、ビルの周りには警察官が沢山。56thストリートに行くと警官に行き先を聞かれます。“トランプタワーに行く”と答え建物内に入り、手荷物検査。テレビ局の人や記者たちは、トランプファミリーが出てくるのを今かと待ち構えています。57thストリートからは入れないので注意してください。

Data トランプタワーのウェブサイト。 http://www.trumptowerny.com

内装はとにかく豪華そのもので、ロビーホールの壁一面に滝が流れ、大きなクリスマスツリーが飾られています。

エスカレーターで2階に登るとスターバックスがあり、その上階には屋外スペースがあり誰でも使用可なのですが、なんとエレベーターに乗る際は、スニーカーでは乗れない決まりで、きちんとした靴が必要なのです。 地下にはフードコート、トランプ・グリル(Trump Grill)という名のレストラン、お土産屋、公衆トイレがあります。 お土産屋では、トランプの顔写真入りチョコレート大$9.99、小$3.99で販売されています。子供用のスウェット$45などが、お土産として売られています。

街角のお土産屋でも、手頃なトランプグッズを沢山見かけるようになり、写真の帽子は$14.99、Tシャツは$17.99で販売されていました。

長女であるイヴァンカ・トランプ(Ivanka Trump)が経営するジュエリーショップも注目されています。

Data Address: 725 5th Avenue, New York, NY 10022, Phone: (888) 756-9912 http://www.ivankatrumpfinejewelry.com

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*タイムズスクエアで年越しを体験してみよう!*

海外の有名なカウントダウンはと、聞かれて思い浮かべてしまうマンハッタンのタイムズスクエアかもしれません。12月31日が終わりに近づく頃、大衆が一体となり、10、9、8・・・3、2、1、0!!とカウントダウンして行く様子です。年が変わると同時に紙吹雪が空を舞い、音楽やラッパが鳴り響き、花火が打ち上がる。それを横目に恋人たちがキスを交わし、友人同志が抱き合って年越しを祝う。そんな姿をテレビで目にしたことがある人も多いことと思います。

イベント名物の紙吹雪はボールドロップと言われていて、ボールがカウントダウンと同時にゆっくりと落ちてくる様子をみんなで年始のお祝いするそうです。その歴史は意外にも古く、1904年に始まりました。 12月1日~12月29日の間、“紙吹雪に願い事を書こう”というイベントがタイムズスクエアで行われます。ボールドロップの中に入る紙に自分の願いごとを書きに行くことができるのです。 自分が書いた紙が、年が変わる瞬間に雪のような紙吹雪となって空を舞うなんて、ロマンチックですね。

ボールドロップの申し込みは、オンラインでも可能

大晦日の日にボールドロップが設置されるのは43thストリート、7thアベニューとブロードウェー(Broadway)の間で、この付近にバリケードが設置されます。入るには6thアベニューか8thアベニューからがおすすめ。バリケード内に入れたとしても、何時間も寒い場所でひたすら日付が変わるのを待つというは、相当の覚悟が必要。一番の問題はトイレが設置されていない。一旦外へ出ると、再度バリケード内に入ろうとしても警官に止められるので要注意。

お昼過ぎには大混雑が始まり、夜10時ごろには、行列は55thストリートあたりまで伸びていて、タイムズスクエアの様子は全く見えないので、カイロをたくさん持って参列しましょう。

*カウントダウンに臨むにあたっての、まとめ*

1. 防寒必須。帽子やマフラー、手袋は必ず、サングラスやゴーグルも。カイロ、暖かいブーツなど。 2. 大切なトイレ問題ですが、大人用のオムツを着用する人も多いそうです。 *ドラッグストアで購入可能。 3. バリケード内に入るには手荷物検査があり、大きなカバン、リュックは禁止。バリケード外に並ぶ場合でも荷物は少なく。大金は持たず、貴重品はジャケットの中にしまうこと。水分を摂りすぎず、パンやスナックバーなどがあると便利。アルコールは禁止。 4. カウントダウンのスポンサーが無料グッズを配ります。2017と書かれたサングラスやおもちゃのラッパなどで盛り上がりましょう。 5. 寒さやトイレが心配な方、バーでお祝いするのも楽しいです。年越しの様子をバーのテレビで鑑賞というのもニューヨーカー。

カウントドダウンには毎年、世界中から100万人以上もの人が集まるとされています。この時期にニューヨークに行かれる方は、ぜひ年越しをタイムズスクエアで体験しましょう。

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