※新型コロナウイルス感染症の影響により、自治体によっては住民の移動や観光客の受け入れに関して制限を設けたり、自粛を要請したりしている場合があります。方針は随時変更されます。旅行の際は、出発地・目的地の各自治体の公式サイトで最新のガイドラインをご確認ください。
※スカイスキャナーの「すべての場所」検索を使って、東京(羽田・成田)を2020年9月19日(土)に出発、9月22日(火)に現地出発する往復航空券(エコノミークラス 大人1名、直行便)の検索結果をもとにまとめています。2020年8月5日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。
- もくじ
1. 【山形県】庄内地方で秘境の滝や国定公園の自然を満喫
山形県庄内地方の北部に位置する酒田市は、日本海有数の漁獲高を誇る港町として知られています。おいしい海鮮類を食べられるのも魅力ですが、ほかにも見どころがあります。
「玉簾の滝(たますだれのたき)」は、森に囲まれた場所に悠々と流れる、山形県随一の高さ63mの直瀑です。約1200年前に弘法大使が発見し、命名したという名瀑は、杉の大木が生い茂る中を駐車場から約10分歩いて到着する、秘境的なスポットです。

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より人里離れた場所なら、日本海最北の島「飛島」へ。酒田港から船で75分の場所にある有人島で、渡り鳥の中継地点として知られています。島全体が鳥海国定公園に指定されているこの島は、コンビニや信号、もちろんタクシーやバスもないのどかな地。散歩をしたり釣りを楽しんだりと、自然を存分に満喫できます。

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「本間美術館」で和の情緒に浸るのも、酒田市での粋な過ごし方です。かつては幕府要人や皇族などの接待のため迎賓館として利用されていた別荘「清遠閣」や、国指定名勝の日本庭園「鶴舞園(かくぶえん)」があります。美しく整備された庭園を歩いたり、清遠閣から眺める庭園の風景もまた格別です。
2. 【岡山県】歴史ある街並みや優雅な大名庭園
県南部が瀬戸内海に面する岡山県には、海の絶景はもちろん、歴史的な見どころが点在しています。

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岡山県の南東部の海沿いにある「牛窓(うしまど)」という町は、海の絶景をゆっくりと眺められる絶好のスポット。瀬戸内の穏やかな海を見下ろす高台にはオリーブ園があり、どこか懐かしさを感じさせる街並みを散歩がてら歩いてみることもできます。

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歴史的な雰囲気をもっと堪能したい方は、「倉敷美観地区」へ。白壁の蔵屋敷やなめこ壁、柳が茂る川沿いなど、時代劇のワンシーンに迷い込んだかのような情緒ある景観が広がります。歴史ある町の一角には、「倉敷帆布」や「倉敷デニム」など、話題の地元ブランドのショップもあり、新旧がおしゃれに融合した街並みを作り出しています。

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岡山県の景勝地として見逃せないのが、日本三名園のひとつ「岡山後楽園」です。江戸時代から続く見事な大名庭園で、岡山城を望む景色に身を置いてのんびり過ごしてはいかがでしょう。
3. 【富山県】世界遺産の合掌造り集落と峡谷を走るトロッコ電車
日本海側に面する富山県は、海の絶景はもちろん、内陸部は山々に囲まれ自然に恵まれた県です。

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岐阜方面に向かう山間部には、世界遺産に登録されている「五箇山相倉合掌造り集落」があります。山に囲まれた地に茅葺屋根の家屋が23棟立ち並ぶ、のどかな原風景が広がります。現在も実際に人が生活している貴重な民家の集落で、展望エリアからは叙情的な景色を俯瞰で見ることもできますよ。

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「黒部峡谷」は、新潟方面の北アルプスの山あいを流れる黒部川沿いに切り立つ、風光明媚な地です。宇奈月温泉から欅平駅の間を運行しているトロッコ電車は、断崖絶壁の峡谷を走り抜ける観光電車。ガラス窓のないオープンエアの客車なので、自然の空気を直に感じながら大絶景の中を走る鉄道の旅を楽しめます。

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富山湾の海の幸と温泉、ふたつを一緒に堪能するなら、沿岸部に面した「氷見温泉郷」へ。雄大な日本海の向こうに立山連峰が見えることもあります。血液循環を促進させる泉質は美人の湯としても知られ、開放的な眺めとともにゆっくりとした温泉滞在が叶います。
4. 【宮崎県】南国ムードでパワースポットめぐり
九州の南東部に位置する宮崎県は、通年で比較的温暖な気候に恵まれている地です。

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「日南エリア」は、南国ムードある宮崎県を代表するエリアで、日南海岸沿いには見どころが点在しています。海に面した洞窟の中に神殿がある「鵜戸神宮」や、7体のモアイ像が並ぶ「サンメッセ日南」といったパワースポットとして知られる場所も。恋愛や仕事、健康運など、ご利益を祈願してみては?

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日南海岸の北側の起点となるエリアには、本土から橋を渡って歩いて行ける周囲1.5kmほどの小さな島「青島」があります。天然記念物に指定されている海岸線、鬼の洗濯岩に囲まれた島内にある青島神社は、縁結びスポットとして知られる神社。本土側の青島温泉では、海が見える宿泊施設で大海原と青島の絶景を見ながら温泉を楽しめます。

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宮崎県には、神秘的な山の絶景に癒やされる有名なスポットもありますよ。「高千穂峡」は、日本神話の一場面の天孫降臨で登場する源流とされる神聖な場所。切り立つ断崖の渓谷美と生い茂る木々、静かに流れる清流が、澄んだ瑞々しい空気を作り出す癒やしのスポットです。
5. 【島根県】世界遺産の石見銀山と山陰の小京都
島根県の西部地方、日本の懐かしい風景が随所に広がる石見。日本海の海の幸を始め、石見和牛やまる姫ポークといったブランド肉など、石見グルメが堪能できる地です。

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石見の地名を一躍有名にしたのは、2007年に世界文化遺産に登録された「石見銀山」です。銀を採掘していた坑道跡や工房に関わる遺跡、近くにある山あいに佇む大森の街並みなど、当時の人の暮らしぶりが色濃く残っています。

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石見の見どころは、世界遺産だけではありません。日本海沿いに広がる「浅利海岸」は、風車が立ち並ぶ圧巻の景色が広がります。海風を受けてゆっくりと動く風車が迫力のある、印象的な絶景地です。

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山口県側の内陸部にある、昔から親しまれる観光スポット「津和野」は、山陰の小京都と呼ばれる町。鎌倉時代からの歴史があり、のちに津和野播の城下町として栄えました。石垣や蔵屋敷が残る情緒ある街並みや、朱塗りの鮮やかな色の鳥居や神殿の柱が目を引く、日本五大稲荷のひとつ太皷谷稲成神社、新山口駅から津和野までを結ぶSLでの旅など、津和野ならではの風情を感じさせる見どころが点在しています。
9月の4連休にお手軽にいける国内の旅行先を、穴場スポットも交えてご紹介しました。行ってみたいところは見つかりましたか?
