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春休みまっただ中でも3万円台で行ける穴場の海外旅行先5選

平成最後の春休み、旅の予定はお決まりでしょうか。「春休みの旅行は高いんじゃ」・・・いえ、必ずしもそうではありません。多くの人が旅行に出かける春休み真っただ中でも、往復3万円台以下で行ける、穴場の海外旅行先があります。この時期でもお得に行ける目的地を選んで、心に残る休日を過ごしませんか。

※スカイスキャナーの「すべての場所」検索を使って、東京(羽田·成田)を2019年の3月28日(木)に出発、2019年4月2日(火)に現地出発する往復航空券(エコノミークラス 大人1名)の検索結果をもとにまとめています。価格は2019年1月7日時点のものです。

1. 上海(中国)

上海 中国
Maridav/Shutterstock.com

古くから、「中国の窓」として外国との交流を担ってきた国際都市、上海。中国の発展を象徴するような高層ビルが林立する風景がある一方で、西洋の様式を採り入れたレトロな建築群や、ノスタルジックな町並みが広がるエリアもあります。

外灘側から見た浦東新区は、高層ビル群が連なる「ザ・上海」な風景。球体が印象的な東方明球塔をはじめ、ユニークな形のビル群は、SF映画の世界を思わせます。

一方、外国人居留地として発展してきたのが、外灘地区。重厚な西洋風建築が並ぶこの界隈は、横浜を彷彿とさせる洗練された雰囲気。ライトアップされた街並みも美しく、夜景を楽しむ夜の散策もおすすめです。

上海 ライトアップされた外灘地区 中国
ライトアップされた外灘地区の街並み
Yang Wei Chen/Shutterstock.com

田子坊は、「上海のソーホー」とも呼ばれるアートスポット。古い建物を改装したおしゃれなカフェやショップが点在し、新旧が融合した雑多なムードがクセになります。

知っているようで意外と知らない上海。常に変化を続けるこの街は、東洋と西洋、新しいものと古いものが混在する、多様性に富んだ場所なのです。


2. ハノイ、ダナン(ベトナム)

ベトナム ハノイ
studiolaska/Shutterstock.com

日本人の口に合う最高の美食とプチプラアジア雑貨の宝庫といえば、ベトナム。2018年末、ベトナムのLCC「ベトジェットエア」が日本路線に就航し、ますます身近な存在になりました。

北部に位置するベトナムの首都・ハノイは、年中陽光が降り注ぐホーチミンとは違って、レトロでちょっぴりダークな雰囲気が魅力。古き良きベトナムの風景が残る旧市街を歩けば、初めてなのになぜか懐かしい気分になります。

ハノイにやってきたら、世界遺産の景勝地・ハロン湾に足を延ばすのも忘れてはいけません。エメラルドグリーンの湾に、大小1600もの石灰岩の島々が並ぶ光景は、どこまでも幻想的。「海の桂林」と称される自然の芸術作品を、その目で確かめてみてください。

今ベトナムで最も注目されているリゾート地が、中部に位置するダナン。古くから貿易で栄えた港湾都市で、近年は洗練されたリゾートホテルが続々と誕生。物価の安いベトナムだけに、1泊1万円以内で高級リゾートに泊まるのも夢ではありません。

ベトナム 近年人気のリゾート ダナン
Cuu Studio/Shutterstock.com

ベトナム中部の世界遺産への拠点でもあるダナン。ノスタルジックな古都ホイアンや、ベトナム最後の王朝の都がおかれた古都フエ、チャンパ王国が残したミーソン遺跡など、歴史ロマン探訪の旅に出かけましょう。


3. セブ島(フィリピン)

フィリピン セブ島
Aleksandar Todorovic/Shutterstock.com

フィリピンのセブ島は、日本から最も近い東南アジアのリゾートの1つ。成田空港から5時間半で、常夏のビーチリゾートへひとっ飛びです。

セブ島の中心都市・セブシティは、サンペドロ要塞やサントニーニョ教会など、スペイン植民地時代の建造物群が残るコロニアル都市。リゾートアイランドといえど、歴史と文化に触れる街歩きやショッピングも楽しめます。

日常から離れて、リゾート気分にどっぷりと浸かるなら、ホテルライフに重点を置くのも手。全室スイートの極上リゾート「プルクラ」や、部屋数9室の隠れ家風リゾート「アバカ・ブティック・リゾート」など、セブを代表する高級リゾートで、至福の時間を過ごすのもいいですね。


4. タイ(バンコク)

タイ バンコク
SAHACHATZ/Shutterstock.com

世界の旅人たちを惹きつけてやまない微笑みの国、タイ。首都バンコクは、行くたびに新しい発見があり、何度訪れてもワクワクさせてくれる大都会。「エメラルド寺院」、「ワット・ポー」、「暁の寺」のバンコク三大寺院巡りに、中華街散策、巨大マーケットでのショッピングなど、楽しみは尽きません。

リピーターなら、極彩色のホールがあるお寺「ワット・パクナム」や、上からの景色が宝石箱のようなナイトマーケット「タラート・ロットファイ・ラチャダー」といった、近年人気のフォトスポットを巡る旅はいかがでしょうか。

タイ バンコク ナイトマーケット タラート・ロットファイ・ラチャダー 
宝石箱のようなナイトマーケット
phantomm/Shutterstock.com

バンコクから足を延ばして、世界遺産のアユタヤ遺跡や、映画「戦場にかける橋」で知られるカンチャナブリー、列車が通るときに畳まれるメークロン市場などを訪れれば、楽しみの幅がさらに広がります。


5. 台北、台中(台湾)

台湾 台北 九份
f11photo/Shutterstock.com

安・近・短を満たしてくれる旅行先の定番といえば、やっぱり台湾。不動の人気を誇る台北は、新旧が混在する大都会。天を突くような摩天楼「台北101」があるかと思えば、昔懐かしい下町の風景もあります。

近年台北のレトロタウンとして人気が高まっているのが、大稲埕地区。瀟洒なバロック建築群と庶民的な問屋街が混然一体となったちょっとディープな雰囲気が魅力で、下町の風景にいまどきのおしゃれカフェやショップが点在する、街歩きが楽しいエリアです。台北近郊にも、古き良き台湾の魅力がたくさん。

初めての台湾なら、「千と千尋の神隠し」の世界を彷彿とする九份は欠かせませんし、夕陽の名所として知られる淡水や、ノスタルジックなローカル線「平渓線」の旅もおすすめです。

台湾中部の都市・台中は、住んでみたい場所として台湾の人々も熱視線を送る街。美しすぎるスイーツ店「宮原眼科」をはじめ、古い建物を改装したリノベーションスポット巡りが台中旅の醍醐味です。

それに加え、台湾随一のレイクリゾートとして知られる日月潭や高原リゾート、阿里山といった景勝地への起点としても便利。台中を拠点に、都市と自然が融合する台湾中部の魅力を発見してみませんか。

台湾 台中
Richie Chan/Shutterstock.com

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今回ご紹介したアジア各都市なら、春休み真っただ中でもお得な海外旅行を叶えてくれます。日本より物価の安い場所が多いので、滞在費が安く済むのもポイント。穴場の旅先で、素敵な春のひとときを過ごしてください。

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