スカイスキャナー ニュース LCCもフルサービスキャリアも!国内線航空券のキャンセル・変更ルールまとめ(2020年10月版)

すべての記事

LCCもフルサービスキャリアも!国内線航空券のキャンセル・変更ルールまとめ(2020年10月版)

何が起こるかわからないウィズコロナ時代。安心して旅を予約するには、柔軟に予定が変更できるオプションが欠かせません。各航空会社では、旅行者の自己都合であってもフライトの変更を無料で行うといった取り組みを始めています。ここでは、主要航空会社の国内線についてキャンセル・変更ルールをまとめました。

※記事公開時点の情報を掲載しています。キャンセル・変更に関するポリシーは随時変更される可能性があります。渡航前に、利用する航空会社の公式サイトなどで 最新情報をご確認ください。また、旅行会社経由で航空券を購入した場合は、旅行会社が異なるルールを設けている場合があります。

悪天候や航空会社都合による欠航・遅延(新型コロナウイルスの影響に伴う運休減便含む)については、従来どおり、多くの場合無料で変更・払戻ができます。ここでは新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に生まれた、旅行者の自己都合であってもより柔軟に変更・キャンセルできるキャンペーンやオプションをリストアップしました。

1. エア・ドゥ

2020年8月6日〜2021年1月11日搭乗分の「AIRDOスペシャル」「DOバリュー」の航空券を持っている場合、手数料(取消手数料・払戻手数料)無料で変更が可能です。行き先も変更できるので安心ですね。なお2020年2月1日~2021年3月31日に有効期限を迎え、失効した「AIRDOポイント」については、翌々月中に同ポイント数が再度積算されます。

詳しくはこちら
https://www.airdo.jp/campaign/flight-change/index.html

2. ANA

「あんしん変更キャンペーン」を期間延長で実施中。2020年6月26日以降に2020年7月1日〜2021年1月31日搭乗分の対象運賃を新規で購入すると、取消手数料・払戻手数料ともに無料で、最大355日先の便への変更(区間変更を含む)が可能です。2021年1月31日搭乗分までであれば、希望に応じて何度でも変更できます。ただし、2021年2月1日以降への変更は1回のみなので、ご注意を。

詳しくはこちら
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/excpn_dms/

3. フジドリームエアラインズ

手数料なしで全額払い戻し可能などの特別対応は、2020年7月16日の搭乗分までで終了。現在はキャンセル・変更に関して通常どおりのルールが適用されており、たとえば取消手数料は、手続きを行ったタイミングに応じて1500円〜全額の範囲内で段階的に設定されています。

スマートフォン 旅行者
(C) Olga Danylenko/Shuttertsock.com

詳しくはこちら
https://www.fujidream.co.jp/reservation/cancel.html

4. IBEXエアラインズ

手数料なしで変更・払い戻し可能の期間は、2020年6月30日の搭乗分までで終了。現在は通常のルールが適用されています。たとえば取消手数料は区間や運賃タイプによって、無料〜運賃の50%です。

詳しくはこちら
https://www.ibexair.co.jp/reservation/cancel/about.html

5. JAL ・ JTA

2020年7月4日から2020年10月24日搭乗分までの対象運賃(先特割引・特便割引など)を、2020年7月3日9:30〜2020年10月23日までに新規で購入した場合、および2020年10月25日〜2021年3月27日搭乗分の対象運賃を、2020年9月7日9:30〜2021年1月31日までに新規で購入した場合、通常は出発の54日前以降であれば運賃の5〜50%かかっていた取消手数料が無料になり、払戻手数料(440円)のみでキャンセル可能に。なお旅程を変更したい場合は、一度キャンセルして払い戻しをしてから新たに航空券を購入することになります。

スマートフォン
(C) Surasak_Ch/Shuttertsock.com

詳しくはこちら
https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/ikouze-nippon/change/index.html

6. ジェットスター

購入済み航空券の変更手数料無料キャンペーンが2020年7月31日まで行われていましたが、現在は終了。国内線で払い戻す場合、払戻手数料は3000円、諸税等払戻事務手数料が3000円。変更の場合は変更手数料3300円(公式サイトで手続きした場合)がかかります。

ですが2020年8月5日からは、「FareCredit」というオプションが購入できるようになりました。対象運賃タイプの航空券を予約する時にこのオプション(1便一人当たり1200円〜1850円、路線や時期による)をつけると、チェックイン開始時刻前までなら、FareCredit自体の料金を除いた全額を「FareCreditフライトバウチャー」の形で払い戻すことができます。払戻手数料だけを見てもFareCreditをつけるほうがお得なので、より安心して予約ができそうです。

詳しくはこちら
https://www.jetstar.com/jp/ja/farecredit

7. ピーチ

現在は特別対応を行なっておらず、通常のルールが適用されます。たとえば取消手数料は運賃タイプによって無料〜1100円、変更手数料は運賃タイプによって無料〜3300円(公式サイトで手続きした場合)です。

詳しくはこちら
https://www.flypeach.com/lm/fares/fees_and_charges

8. スカイマーク

無料変更・払い戻しの特別対応は2020年6月30日に終了。通常どおり、変更の場合は、変更後の差額がある場合に支払いまたは返金を行います(変更不可の運賃タイプあり)。キャンセルして払い戻す場合は、一人一区間につき最大5000円の取消手数料(運賃タイプや手続き時期により異なる)、500円の払戻手数料がかかります。

詳しくはこちら
https://www.skymark.co.jp/ja/change/cxlfee.html

9. ソラシドエア

変更・払戻が手数料無料の特別対応は2020年6月30日で終了。現在は、2020年8月17日以降に2020年8月17日〜2021年1月31日搭乗分の航空券を新規購入すると、変更に伴う手数料(取消手数料・払戻手数料)が無料になる「気軽にご予約キャンペーン」が期間延長で行われています。「バーゲンシリーズ」「特売りシリーズ」など通常変更ができない運賃タイプでも変更ができ、搭乗日だけでなく行き先や運賃タイプ(一部を除く)の変更も無料。かなり柔軟性が高いので、安心して予約できますね。

飛行機 空港 滑走路
(C) Jaromir Chalabala/Shuttertsock.com

詳しくはこちら
https://www.solaseedair.jp/campaign/no-change-fee/

10. SPRING JAPAN

支払手数料のみで変更・払戻が可能な特別対応は2020年5月30日に終了。通常どおり、国内線で変更の際は5%〜90%の変更手数料、払戻の際は10%〜80%の払戻手数料(運賃タイプ・手続き時期による)がかかります。ただ、新たに2020年3月29日搭乗分から、運賃タイプによっては不可または出発前7日前までに限られていた変更が、出発後でも可能になりました。また出発14日前を過ぎるとできなかった払戻も、出発時刻の24時間前まで可能になりました。以前よりもフレキシブルに変更・払戻ができる環境なのはうれしいですね。

詳しくはこちら
https://jp.ch.com/rules-product

11. スターフライヤー

2020年9月2日〜2021年1月31日搭乗分の航空券を購入済み、もしくは新規購入すると、変更に伴う手数料(取消手数料・払戻手数料)が2020年9月1日〜2021年1月31日までなら何度でも無料になる「安心ご予約キャンペーン」を実施中。ただし2021年2月1日~ 2021年3月27日搭乗への変更は1回限り可能なのでご注意を。

なおマイレージプログラム「STAR LINK」については2020年12月31日に有効期限を迎える保有マイルは有効期限を1年間延長しています。

詳しくはこちら
https://www.starflyer.jp/campaign/2020/flightchange_campaign/

地図