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ブロガーミーティングレポート!ガイドブックに載っていない秋冬旅の見つけ方(後編)

9月27日に行われたスカイスキャナーのブロガーミーティング「ガイドブックに載っていない秋冬旅の見つけ方」イベントレポートの後編をお届けします。イベントの後半では『世界ふしぎ発見!』で、7年間もミステリーハンターを務めている白石みきさんのトークセッションが行われました。普段は聞くことのできない番組の裏話も飛び出します。

白石さんがこれまで訪れた国はなんと30ヶ国!番組の過酷なスケジュールにもめげず、あの美貌と素敵なレポートで、観ている私たちもつい行ってみたくなりますよね。トークのお相手は、スカイスキャナージャパンのシニアマーケティング・マネージャーの石井恵子さん。会場は和やかな雰囲気で、トークが盛り上がりました。

お母さまがモデルをしていたために、子供のころから芸能活動をしていたという白石さん。20歳の時『王様のブランチ』のレポーターをして、伝えることの楽しさを知ったと言います。そして見事オーディションに受かり、『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターになりました。

一番楽しかった場所は、アルゼンチンのパタゴニア地方

ミステリーハンターとして、さまざまな国を訪れている白石さん。一番楽しかった場所は『アルゼンチンのパタゴニア地方』

「アンデス山脈を背景に野生の馬を飼いならすガウチョ(カウボーイ)の姿が感動的でした」

今では体力作りのためにしている乗馬も、この時から始めたのだそうです。

またパタゴニア地方にある大理石でできた洞窟、マーブルカテドラルもとても神秘的とか。

一番苦労した場所は、カザフスタンの『白亜の大地』

逆に一番苦労した場所はカザフスタンの『白亜の大地』。周りに何もなく、トイレもシャワーもないなか、一人用のテントをいきなり渡され、生まれて初めてひとりで組み立てたのだそうです。ここは世界遺産に登録されていてツアーに参加すれば誰でも行くことができますがこんなところでテントで寝泊りするなんて、まるでサバイバルですね。『白亜の大地』の真っ白な大地は太古の海が地殻変動で上昇してできたのだそう。白い断層はかつてそこが海だったことを物語っていて、とっても感動的。トイレもシャワーもないのは辛いですが、一度は行ってみたい絶景ポイントです。

『マトンバード』っていったい何?! 一番驚いた料理は、ニュージーランドの最南端にあるブラフの『マトンバード』。一年間塩漬けした鳥なのですが、鳥なのに魚屋さんで売っているのだそうです。匂いは羊のようなので『マトンバード』と呼ばれているみたいですが、食べるとニシンの味がして意外と日本酒と合うのだそう。ニュージーランドの先住民であるマオリの食べ物のようですが、全く想像がつきません。またブラフは牡蠣の産地でもあるので、『ブラフオイスター』もおススメ。ニュージーランドに行った際は、ブラフに寄って『マトンバード』と『ブラフオイスター』を是非食べてみたいですよね。 旅の必需品は・・・ ミステリーハンターとして海外へ行くときはマネージャーさんも、スタイリストさんも、ヘアメイクさんも同行しないのだそうです。なので白石さんはヘアメイク、衣装、スケジュール管理など一人で何でもこなします。ロケハンに同行したり、撮影に2週間もかかることも。だからスーツケースの重量制限にはいつもひやひやなのだとか。そんな白石さんのたびの必需品はなんと水着!南国に行った時はそのまま海や湖に入れますし、洗ってもすぐに乾くのでとっても便利なんだそうです。また荷物を減らすために洗濯することも多く、洗剤と洗濯バサミは必須アイテム。また海外のホテルにはスリッパがないところが多いため、ビーチサンダルを必ず持っていき、履いたままシャワーを浴びることもあるそうです。また現地に着いてすぐに撮影、ということも。そんな時間のないときにもメイク道具はポーチに小分けしてパッキングしているので、どこに何があるかをちゃんとわかります。旅の達人ならではコツですね。

旅を通じて学んだこと

ミステリーハンターとしての第1回目の取材先はシリアのパルミラ遺跡。気温が50℃を超える場所で、3日目には熱中症を起こし倒れてしまいました。帰国後、体力づくりが大切だと思い、ジョギングを始めたのだそうです。旅を重ねるごとに体力的にも精神的にもタフになったという白石さん。「いくつになっても気持ちで人は変わることができる」の言葉がとても印象的でした。旅って、ほんとうに人を変えるのかもしれませんね。

おススメのデスティネーションはギリシャのコルフ島

そんな白石さんが今おすすめするのはギリシャの西側にあるコルフ島。ギリシャ神話の舞台にもなり、世界遺産にも登録されているヨーロッパでも人気の高級リゾートです。ここにはヨーロッパ最大のアジア美術館、『ギリシャ国立コルフ・アジア美術館』があります。所蔵品の中には写楽の浮世絵の肉筆画もあり、日本とのつながりを感じさせます。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、最後は写真撮影で終了しました。

白石さんの気さくで、どんなことでも明るくガッツで乗り越えていく、そんな性格がにじみ出ているような素敵なトークセッションでした。

ブロガーミーティングは、スカイスキャナーのアプリの説明で幕を閉じました。現在、スカイスキャナージャパンでは、アプリの開発、改善に注力しています。現在はオンラインでの旅行予約が主流になってきていますが、スマートフォンでアプリを使って簡単に検索できるのであればますます旅に出かけたくなりますよね。さてあなたならどこに行きますか?

最後にスカイスキャナージャパンのキャラクター、ココ君とナツコをご紹介。今回はカップケーキで登場し、参加した会場のブロガーさんたちにも大人気でした!

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